SM調教体験告白
1:成人の日に
投稿者:
りな
◆0jVt1ao7Gw
よく読まれている体験談
2020/01/15 05:11:57(KwVo2Mkc)
「ステキなお風呂ですね」
と言ったら、奥さんが、
「ありがとうございます。主人の自慢ですの」
と答えた。
彼女の自慢は、旦那そのもの。
先妻から略奪して玉の輿に載った策略家、と言う話は、サークルの中でも伝説になっていた。
夫を悦ばせる為なら、どんな事も厭わない従順で野心家な女。
アラフィフとは思えない身体には、お金と努力の痕跡が窺えた。
肩までお湯に浸かっていた私に対して、奥さんとサトコ(仮名)は、半身浴を実践していた。
微かに甘い匂いの香るお湯のせいか、ぬるめの温度も心地好かった。
少し熱くなって、立ち上がった私は、外が見えるガラス戸の前へ向かった。
3人の視線を意識していた。
「景色もステキですね」
と社交辞令を吐いていると、サトコが近づいて来て、
「私も、ここでゴルフを教わってるのよ」
と話しかけてきた。
二人で外を眺めていたら、後ろにいた夫婦が小声で話し始め、その声に聞き耳を立てていたら、奥さんの声が喘ぎ声に変わって行った。
振り返ると奥さんは、こちらにお尻を向けて、湯船の縁に座った旦那の股間に顔を埋めていた。
頭を上下させる度に、お尻が上下して、お湯が波立っていた。
「お客様の前で、はしたないじゃないか」
と旦那が妻を諌めると、隣で見ていた娘のサトコも
「そうよ、お母様、はしたないわ」
と養父に同調した。
つづく
20/01/16 06:09
(wPw3yFwC)
「すいません。お見苦しくて」
と旦那は嫁の髪を掴みながら、私に詫びた。
「どうぞ、お気になさらないで下さい。」
「それにしても、仲がお宜しいのですね」
と私が言うと、
「すいません、私もコイツが可愛くて、つい甘やかしてしまいまして」
と旦那は嫁を見下ろしながら、照れ笑いを浮かべていた。
「本当に仲が良いんですよ」
とサトコ(仮名)が私に言うと、奥さんは旦那に覆い被さって、勃起したイチモツを股に挟んで腰を振り始めた。
まるで発情した大型犬が、飼い主に甘えるみたいに、彼女は舌を延ばして主人である旦那の顔を舐め回していた。
「ふが、ふが、」
と鼻息を荒くする彼女の顔は、端整な顔立ちを忘れさせるぐらいに歪み、淫獣そのものに見えた。
そんな養母の姿を、サトコは侮蔑するような冷たい目で見つめていた。
「まったく困ったママだな?」
「サトコ、いつものお仕置きだ」
と旦那が妻の髪を掴み上げると、開いたままの口からヨダレを垂らした奥さんが、薄笑いを浮かべていた。
少し壊れているのか、演技なのか、薄気味悪いオンナの表情に、背筋が冷えた。
「ママ、」
と言いながら、サトコは養母の頬を叩いた。
「サトコちゃん、サトコちゃん、」
叩かれながら養母は、譫言のような呻き声で、サトコの名前を連呼した。
(大丈夫かな?)
修羅場を見馴れているつもりだったけど、狂気に酔う3人に、恐怖心を覚えていた。
ドン引きしていた私に気づいたのか、旦那はサトコを制すと、妻の尻を強く叩き始めた。
「パシッ!」
湿りを帯びた高音が、浴室に反響した。
「ァア、アナタ、あなた、アナタ」
と悲鳴混じりの甘美な声が、彼女の口から漏れて、浴室に反響する音と混じる。
「嬉しいわ、嬉しい」
「気持ち良い、気持ち良いぃ、」
と、倒錯した鳴き声が、私の耳から頭の中に反響する。
「イクっ、イキそう、イキたい、イキたいのぉ、」
とマゾ泣きし始めた彼女は、鼓膜に突き刺さるような声を張上げたかと思うと、全身を痙攣させて崩れ落ちた。
「ごめんなさい、りなさん」
「お湯から出て下さい」
とサトコに言われた。
「どうしたの?」
と訊ねると、
「お母さんが、オモラシしてる」
と、彼女を見ながら小声で答えた。
旦那に抱きかかえられた奥さんの股間から、
「ビュッ、ビュッ、」
と断続的に、体液が滴り落ちているのが分かった。
湯量の多い湯船なので、慌てはしなかったけど、急いでお湯から出た。
泣きじゃくる妻を浴室の隅に連れて行った旦那は、優しい言葉をかけて、慰めていた。
私とサトコは、洗い場で手早く身体を洗い流すと、養父母夫婦を二人きりにして、浴室を出た。
つづく
20/01/16 19:42
(wPw3yFwC)
「ママ、どうしたんだろ?」サトコ(仮名)が独り言を呟いた。どうやら気づいていないらしい。彼女にとって、女の客は厄介者。恐らく同居しているサトコにしても、邪魔者にしか思っていないのだろう。仕事で忙しい夫の寵愛を受けられる時間は短いし、夫婦でSMをしているのも、夫の愛情を自分の肉体に刻み込みたいのだろう。養母という仮面を、我慢して被っているM女。健気なオンナに育てたSの旦那の人柄もわかる。「パパって、優しい人でしょ?」と、サトコに訊いた。サトコは私の問いに、戸惑いを見せたが、「確かに厳しい人だけど、優しい人だと思います」と答えた。サトコが養父に恋をしているのも覚った。初めは、他人の自分を養って貰った恩返しか、親孝行のつもりで、SMの道に入ったのだろう。歪な家族ゴッコも興味深い。サトコの部屋で、一緒のベッドに入って、家族の話を語り合う。壮絶な人生を送ってきたサトコの身の上話は、ドラマチックで興味深い。笑って、泣いて、いつの間にか寝ていた。翌日、目が覚めると、二人でシャワーを浴びに浴室へ行った。まるで旅館の大浴場みたいに広い風呂場に、朝の陽射しが差し込み、幻想的な景色に見えた。サトコの白い肌に、シャワーの水しぶきが跳び跳ねると、美しい芸術作品でも見ている気分になった。脱衣所で襦袢を羽織り廊下へ出ると、養父の秘書らしき男性と会った。「おはようございます」と笑顔で挨拶をするが、相手は私達の姿を見て、戸惑っているみたいだった。サトコも私も、下着姿。しかも襦袢の薄い布地からは、身体が透けて丸見えになっていた。我ながら大胆な姿を、ヨソの家で披露したけど、そんな自分に興奮を覚えていた。家の中は、浮世離れしている私達と違って、緊迫していた中東情勢に、殺気立った雰囲気になっていた。休日だと言うのに、朝から色んな人が訪れては、深刻な会話が廊下の方から聞こえて来た。私達は、サトコの部屋で養母と三人で着物を選んでいた。お互いに似合いそうな着物をあてながら、下着姿で旦那が来るのを待っていたが、忙しそうだったので、着付けを始めた。サトコは成人式で着た振り袖を着て、私達は少し派手目な留め袖を着てみた。年長者の養母に髪とメイクを仕上げてもらい、朝食をとりに広間へ行くと、私達の姿を見た訪問者達から驚きの声が漏れた。「キレイ」と言う言葉が心地よくて、気分も良くなった。養父も私達が、お客に誉められている様子を見て、ご満悦の様子だった。食事を終えた私達は、仕事の邪魔になりそうなので、外出する事にした。この日は成人の日。晴れ着姿の女三人で、私のクルマに乗り込み、私が運転して、屋敷を出た。養母も今日は、昨夜と一転して、私達の前で大人の振る舞いを見せていた。
...省略されました。
20/01/17 07:05
(iD17.NAj)
当然、ナンパの標的は、振袖姿のサトコ(仮名)なので、私は適当にあしらうつもりだったけど、私が出る間も無く、奥さんが勝手に男の子達と話を始めてしまった。係員が会場に入るように誘導を始めると、中に入れない私達と、声をかけてきた男の子3人が残された。(マズイかも?)と思って、羽織り袴姿の3人に、中へ入るように促そうとしたら、3人組が奥さんを連れて、会場の外へ出て行ってしまった。私はサトコを連れて、クルマに戻ると、4人の後を尾行した。私の心配も知らずに、奥さんは男の子達と楽しそうに談笑しながら、住宅街を抜けて、人けの無い公園に入って行った。クルマを停めた私は、近くに居そうな知り合いに召集をかけた。尾行をしていたサトコが戻って来たので、二人で公園の中に入ると、薄暗い茂みの奥に、4人を見つけた。(ヤバくなったら警察に通報しなきゃ)と思っていたら、奥さんの方から男の子達にキスをするのが見えた。(何やってんのよ!)(怒)と、私がヤキモキしていると、隣でサトコが様子を撮影し始めていた。(マジ?)って思ってると、奥さんは男の子達がスマホを構えている前で、着物の裾を捲っていた。肉眼では見え難かったので、スマホをかざして、カメラの望遠機能を起動した。奥さんは黒々とした茂みを指で掻き分けて、アソコを3人に見せつけているみたいだった。時おり、風にのって奥さんの喘ぎ声が、離れて覗いていた私の耳にも届いた。奥さんは自ら帯ひもを解くと、彼らに手渡して、自分の手首を縛らせていた。(ヤル気なんだ)と覚って、私は固唾を飲んで見守った。彼女が空に両手をあげると、袖が下がり、白い腕が露になった。一人が彼女の腕を掴み、もう一人が片足を持ち上げながら、アソコを触っていて、一人がそれを撮影している。輪姦劇の始まりに、私も興奮していた。着物が着崩れて、白い乳房も露にされた熟れた淫獣が、髪を振り乱している様子は、修羅場のようだが、私もサトコも止める気も起きなかった。男の子達は、順番に彼女の口とアソコを串刺しにしながら、スマホで様子を撮影していた。次第に弛んだ帯も解かれて、白い襦袢姿を晒して行く。男の子が一巡したところで、私が召集したM男くんが到着した。男の子の一人が、仲間を呼ぶみたいに、スマホを耳にしたので、M男くんに追い払わせた。「こら、お前たち、何をしてるんだ!」無防備な状態で、男に声をかけられた3人は、彼女を置いて、その場を逃げて行った。後から私とサトコが駆け寄ると、そこにはボロボロになったオンナが、呻きながら倒れていた。メイクも崩れて、すっかり見違えてしまったが、精液に汚されて生臭くなった彼女を、M男くんに抱えさせて、私のクルマに運ばせた。連中が戻って来ると厄介なので、急いで私はサトコの家に向かった。私とM男くんのクルマを勝手口に停めて、彼に奥さんを密かに運ばせた。浴室に入り、着物を脱がせると、彼女はM男くんの服を掴んで、離そうとしない。いいトシをして泣き出したので、仕方なくM男くんにも裸になって貰って、彼女を洗うように命令した。乱暴なセックスをしていたせいで、M男くんがアソコを洗っていたら、指に血が付いていた。
...省略されました。
20/01/18 09:17
(jitUPETu)
「どうしたの?」と訊ねると、「お父さんが、凄く怒ってる」と言われた。サトコ(仮名)によると、私が呼んだM男くんを、勝手に家に入れた事に腹を立てているらしい。(どうしよう、)サトコの様子から、大変な事をしたと思った。仕事関係の人が帰った後、サトコの部屋に旦那が現れた。「りなさん、貴女は困った事をしてくれましたね?」紳士的に振る舞いながらも、厳しい視線から、怒っている事が伝わってきた。私が黙っていると、「家内も、軽卒だったと思いますが、私の家に、貴女が勝手に他人を入れて良いと言う事には、ならないんですよ」サークルのルール(掟)でも、厳格にプライバシー保護が規定されているので、私の行為はルールに逸脱していた。「ごめんなさい。無断で彼を呼んだのは、軽卒でした」私とM男くんは、床に膝まづき土下座した。身体が震えた。着物で圧迫されていたせいもあるが、重圧に吐き気さえ覚えた。「そうやって謝って頂ければ、今回の事は不問に伏しますが、二度と私の家では、勝手な事はしないで下さい」と叱られた。私とM男くんは、謝罪文と秘密保持の誓約書を書かされた。(恐い)恐らく、人生最大のピンチかも?と、思った。「お二人の件は、これで良いとして、問題は妻の方だな」と、旦那はサトコを見た。「はい」と答えたサトコは、撮影していたカメラを養父に手渡すと、テレビに接続して再生した。テレビの前で奥さんは、汚れたままの着物を着て正座していた。画面には、彼女が男の子達と淫らに楽しむ様子が流れていた。凄く気まずい。「これは、どういう事だ?」旦那は足蹴にしながら、妻に問いかけると、「新成人の皆さんが、サトコを見て発情したそうなので、成人式のお祝いを兼ねて、私がご奉仕させて頂きました」と妻は、悪びれる様子もなく答えた。「これがお祝いか?」「どう見ても、オマエが楽しんでいるようにしか見えないぞ?」と妻を強く蹴り始めた。「りなさんは、どう思う?」と、旦那に訊かれたが、どう答えて良いのか、言葉が出なくて黙っていた。「サトコは、どうなんだ?」と問いかけると、彼女は躊躇う事も無く、「お父様の仰る通りだと思います」「お母様は淫乱なメスブタだから、見境なく若いオスに発情したのでしょう」と言い放った。それを聞いた養母が娘に掴みかかろうとした時、旦那はその手を掴み、旦那は嫁に跨がると、暴れる彼女の手首を、帯ひもで縛り上げた。「お二人も手伝って下さい」呆気にとられていた私達に、旦那が声をかけた。3人がかりで奥さんを押さえ付けていると、サトコがロープを持ってきて、養父に手渡した。旦那は手際よく捕縛を施すと、天井に通された梁に縄をかけて、妻を吊り上げ始めた。「イヤ、あなた、こんなのヒドイ」「やめて、やめて、」と、泣き喚きだした。その光景を見せられた私は、恐怖と期待、不安と興奮が複雑に入り交じった感情が生まれていた。
...省略されました。
20/01/19 07:27
(KYaMJvaU)
続きをお願いします。毎回、とてつもないスケールのお話に驚くばかりです。いるんですね~こう言う富裕層の方々が…
20/01/21 00:51
(B2cmzBCM)
salaさん、いつもコメありがとうございます。
自分でスレを建てて言うのも変ですが、目にした光景を夢に見たりすると、私でも怖くなる事があります。
年末に行った納会や成人の日に起きた出来事は、官能的である反面、罪悪感を覚えたり、恐怖心を覚えたりしてしまいます。
サトコ(仮名)の養母も、私とは対極のマゾだと思ってはいても、同じ女性。
輪姦されたり、凌辱されてる様子を思い出すと、怖くなります。
お金持ちの道楽だと割り切って、SMの世界に入りましたが、男性が残酷なSを発露している様子を思い出すと、怖くて眠れなくなったりします。
新成人の男の子達に、成人のお祝いにセックスしてあげた彼女の気持ちも、分かるような、分からないような感じです。
裕福な生活をしていながら、見ず知らずの庶民を相手に肉便器となった彼女。
理解はできても、共感はできないSとM。
もっとMに寄り添える気持ちを持たないと、Sは務まらないのですが、なかなか達観できないものです。
異性をイジメている時は、あまり実感しませんが、私の本音では忘れてしまいたい気持ちもあったりします。
(身勝手ですが)
できるだけ、私の記憶が褪せない内に、続きを再開しようと思いますので、お待ち下さい。
身バレ防止と、関係者のプライバシー保護の為、多少脚色をしています。
極力、残虐な表現も割愛しながら、自粛するよう心がけています。
物足りなさや、嫌悪感を感じる人もいると思いますが、プレイではなく、家族SMとして、ご理解頂ければ幸甚です。
20/01/21 04:26
(3Ly3X1XN)
汚れた着物を着せられたまま、吊るされている養母に、サトコ(仮名)は冷たい言葉を浴びせた。「お母さんは、若い男が好きなんでしょ?」他人とは言え、娘とは思えない言葉に、私の背筋も凍った。サトコは、縛られて身動き出来ない母親の着物の裾を捲り上げて、帯の間に挟み込んだ。数時間前に、若い男達に弄ばれたアソコが、私達の前で露にされた。年齢相応に色素沈着している性器が、汚いモノに思えた。年末年始、夫のネトラセ趣味で、サークルの会員達にも、容赦なく凌辱されていた事も、私達は知っていた。「お前は、本当にスケベな女だな」と嘲笑しながら妻の性器を広げて、夫は私達に妻の内臓を晒した。粘液に濡れてるアソコを覗き込んでいたM男くんも、私の隣で興奮していた。「もしかしたら、妊娠するかも知れないから、私が奥さまの中に出された精液を、吸出して差し上げましょうか?」と、余計な事まで言い始めた。「りなさんは、それで構わないのかい?」と、旦那は冷たい笑顔で、私に訊いてきた。「もちろん、ご主人がよろしければ、」と答えた。重みのある旦那の声が、私を押し潰すように圧迫した。(「いやだ」なんて言えない)と心の中で思っていた。名実共に権力を持つ彼の威圧感は、単なるSMプレイヤーの私には重すぎた。(彼を好きになってしまいそう)SやMに関係なく、女として彼を見てしまいそうになった。(恋かな?)なんて、年甲斐もなく考えていた。恐らくサトコも、養父の男らしさに惹かれて、SMを始めたのだろう。振り袖姿の娘は、父親の言いなりになっていた。「お母様は卑しいわ」「どこの誰とも分からない男の子種で孕んだりしたら、お父様の名誉にも関わるから、りなさんの奴隷に、ザーメンを吸出して貰いましょうよ」と言い出した。サトコは養父の股間に手を延ばすと、振り袖を揺らしながら、父親を見上げてキスをしていた。「お前も、お客様の前で、はしたないぞ」娘を諌めながらも、旦那は妻をM男くんに任せて、娘とはイチャつき始めた。「アナタ!アナタ!」ジュルジュルと汚い音を立ててM男くんにアソコを吸われて、身を捩る彼女が、二人を睨むように見つめて、夫に不満を訴える。「やめて、こんなのヒドイ!」「サトコもヤメなさい」「あぁ、いやよ、いや、いやぁ、」と耳障りな声で泣き喚く。内心は、彼女に同情していながら、苛立ちも感じていた。夫に責められるのは自業自得、と思いつつ、私が自制していた嗜虐心が、燻りながら燃えて行く。養父と愛し合うサトコへの妬みも、ヤキモチになって、私を焚き付けて行く。「うるさい」と呟いた。もちろん、一番大きな声で泣き喚く奥さんに言ったつもりだったけど、甘く父親に囁くサトコの声や、M男くんが吸っている淫獣のアソコの音が、耳障りだった。(もしかしたら、私も発情しているのかも?)言い様の無い胸の高まりから、私のSが疼き出した。
...省略されました。
20/01/21 06:42
(3Ly3X1XN)
「なんだか、お着物が苦しくなってきた」養母の調教が始まって間も無く、サトコ(仮名)は、養父に甘えるように囁いた。「ママの事は、お二人にお任せして、」と言いながら、彼女は養父にキスをした。「お客様の前だぞ?」と養父が言うと、「だって、我慢出来ないんだもん」と言って、着物を自分ではだけていた。旦那は妻を私達に任せて、娘を抱き始めると、キスをしたまま帯を解き始めた。「あなた、やめて、やめて、ヒドイ、」妻は縛られたまま、必死に縄を解こうと暴れ始めた。「おねがい、やめて、」と泣いて懇願したが、夫は妻の見ている前で、娘の着物を焦らすように脱がし始めた。帯を引っ張られて、クルクル回りながら、「あーれー、」と言って、サトコは床に倒れた。まるでコントを見ているような感じだった。サトコが脱ぐのを養父も手伝っていた。縛られた養母は、狼狽しながら二人を見て泣き喚いている。サトコが襦袢一枚になると、夫は妻の見ている前で、娘の身体を愛撫し始めた。「パパ、気持ちいいぃ」サトコは養母を挑発するように喘ぎ始めた。妻の言葉も虚しく、夫は娘に覆い被さりながら、服を脱いで行き、サトコの口元にイチモツをあてがった。「パパのオチンチンだ」嬉々としながら、サトコは養父のペニスを舐め始め、息苦しそうに口に含んでいた。メイクも崩れて、顔を歪ませながら、鼻声で喘ぐサトコの声が、心地よく聞こえた。夫は妻への罪悪感からか、バイブで妻を可愛がるように指示してきた。私は彼女の煩い口に猿ぐつわをかまし、二人が見えないように、黒い布で目隠しを施した。漆黒の中で、アソコにバイブを突っ込まれ、声も出せないし、身体の自由もきかない彼女は、耳から夫と娘のセックスしている様子を聞いていた。呻き声をあげながら、涙を布に滲ませ、鼻水とヨダレを垂らしていた。唸るバイブを挿入されたアソコから、湿っぽい摩擦音が、グチュグチュと聞こえてきた。そろそろ吊るしたままでは危ないので、彼女の縄を一部解くと、縛り直して床に寝かせた。切ない声と甘い喘ぎが混ざりあい、淫獣の養母はメス臭を発散しながら、身体を捩り続けた。バイブでオンナを調教した経験の少ないM男くんが、あまりに下手くそで、彼女がスグにイキそうなので、私が下半身の担当を代わった。M男くんが彼女の垂らした鼻水やヨダレを舐めているのを見ながら、私は彼女がイキそうになるたび、バイブを止めたり、抜いたり、突っ込んだりを繰り返していた。次第に反応も早くなり、呻きも大きくなった。軟膏で塞いだ傷が開いたのか、アソコから垂れたヨダレに、薄く血も混じり始めていた。(そろそろ頃合いかな?)と思って、振動をマックスにしたまま、バイブを突き当たりに押し当てた。彼女は、自ら激しく腰を前後に振りながら、アクメに達すると、間欠的にアソコから体液を噴き出して果てた。大人しくなったので、目隠しと猿ぐつわを外すと、すっかりメイクも落ちていた。私はM男くんに、涙と鼻水とヨダレで汚れた彼女の顔を舐めさせた。
...省略されました。
20/01/22 11:03
(u4r3v7Gd)
「パパの奴隷になりたい」
サトコ(仮名)は、養父に何度も繰り返して言っていた。
以前から、私にも話していた事だから、驚きもしなかったけど、娘が父親に言うセリフではなかった。
しかし、サトコは養父の子供を産みたがっていた。
養母は結婚前、何度か流産していて、子供を作るのは、無理だと言われていたらしい。
多忙な仕事の合間に、ボランティアに出掛けても、子供を見かけては一緒に遊んでばかり。
私も彼の、そんな姿を何度も見ていた。
父親になりたがっている彼には、サディストの片鱗は、全く見られない。
たまたま資産家の家に生まれ、親の仕事を引き継ぐために、子供の頃から厳しく育てられてきた彼には、無邪気に遊んだ記憶もないらしい。
人を養い、支配する事を宿命付けられて来た彼にとって、セックスさえも支配的でなければならなかった。
サトコから、養父の生い立ちを聞かされていた私は、なんとなく彼の気持ちを理解していた。
養父がゴムを付けようとしたら、
「やめて、」
とサトコは言った。
「私、パパの子供を産みたい」
と、娘は真剣な顔で言った。
夫婦と一緒に暮らしている内、彼女は女として、彼を愛してしまっていた。
「私、もう他の人に抱かれるのはイヤ」
「パパだけが良い」
「パパとだけ、セックスしたい」
と、彼女は父親に泣きながら訴えていた。
「パパは、お前が誰かと結婚して、幸せになって欲しい」
と父親は答えたが、
「私は誰とも結婚しない」
と、サトコは断言した。
「私はパパの子供の母親になりたいの」
実の父娘ではないから、サトコの要求は無理ではない。
問題は世間体。
地位のある養父にとって、娘を妊娠させるのは、体裁が悪い。
妊娠しても子供を産めない妻。
養父に恋をしている娘。
二人の女を愛している男。
それぞれが心の奥底で葛藤していた。
「今日は、りなさん達も来てるし、パパも私を愛しているいるなら、私の中に注いで!」
サトコは、私達の前で既成事実を作ろうとしていた。
躊躇う養父に業を煮やしたサトコは、父親のイチモツを強引にアソコへ導いた。
娘の中に無防備な生のペニスを挿入した父親は、彼女の親としてではなく、一人のオンナとして抱いているように見えた。
つづく
20/01/23 08:46
(mufap4Vf)
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