SM調教体験告白

ご無沙汰しています。

舞台はカラオケボックスです。
今回は志向を変えて、信用している友人（女性）に協力してもらい、友人に命令される露出をしました。
と言っても、ストーリー等詳細を細かく私が決めて、友人に伝えてその通りにやってもらいました。後は友人のアドリブに任せました。

友人とカラオケボックスに行き、まずは普通にカラオケを楽しみました。そして、いきなり友人が豹変して、私に全裸になるように命じてきました。私は命じられた通りにゆっくりストリップのように脱ぎました。

カラオケボックスで友人の前で一枚一枚服を脱ぐのは恥ずかしくてたまりませんでした。

全裸になったら、手を後ろに組んでゆっくり回る様に命じられた。
右三周左三周を繰り返ししているいうに命じられました。
その間友人はカラオケを楽しまれました。三曲歌い終わるまでやりました。
次はテーブルの上に乗り、友人の方を向いてM字開脚をさせられました。
また、友人が三曲歌い終わるまでその格好でいました。
次は拘束です。
友人の命じられるがまま、縄ブラ･股縄･拘束スティックとM字開脚枷の組み合わせたものを付けて、股縄に通した手錠で後ろ手に拘束しました。友人が私に猿轡をして目隠しをして完成です。
その格好でまた、カラオケを楽しまれました。
その後、いきなり、友人が「私、帰るね」と言って出ていかれました。
カラオケボックスでテーブルの上で出入り口の方を向いて、全裸でM字開脚をしている状態になりました。先までは友人がいたのに今は一人でこんな格好…恥ずかしくてたまりませんでした。

いつ戻って来てくれるのかわからない状態で、何時間も待ちました。

そして、ドアが開いた音がして友人が戻ってきたのかと思ったら、男性の声がしました。
いきなり、胸を揉まれたり、オマンコやクリトリスをいじられました。挿入はされませんでしたが、されるがままでした。しばらく弄んだ男性たちは出ていかれ、しばらくして友人が、戻って来て拘束をといてくれました。友人の顔を見た瞬間涙がこぼれ落ちました。
先ほど弄んだのは男性ではなく、友人で携帯で男性の声を出していました。

こうしてこの日の露出は終わりました。




あえて、私のストーリーか、友人のアドリブかは書いていません。
知りたいかたおられましたら、詳しく教えします。

また、他の日に行ったセルフ露出も投稿しますので、興味があれば、そちらもご覧ください。