主様、今年の姫はじめ調教ありがとうございました。
参加してくださったKちゃん、単男様も、ありがとうございました。
初めて経験する倒錯したような世界で、私も主様もまた新しい扉を開けたような感じがします。
今回は女装のKちゃんと単男様1名を交えてのプレイでした。
いつもは主様の命令で、男性の玩具にされるばかりですが、今回参加してくれるKちゃんは男性と女性両方から虐められるのを望んでいたので、珍しくS女役をすることになりました。
「Sっぽい格好をしておいで」と言われてもなかなか迷ってしまうのですが、以前単独様にプレゼントしていただいた黒のレースのランジェリーがあったので、それを着ていくことにしました。
ベビードールにもコルセットにも似ているセクシーな下着で、着こなせるか不安になるような妖艶さがありましたが、今日はSらしく振る舞わないと主様からご褒美をいただけないお約束になっているので、網タイツなんかも合わせて一生懸命コーディネートしました。
その上からコートを1枚羽織り、鏡で確認します。
コートの裾のスリットを少しめくると少しお尻が見えてしまうような、変態女の格好でした。
派手な柄の網タイツが目を引くのか、待ち合わせ場所に行くまでに男の人の視線をチラチラと感じます。
もしかしたら網タイツを見ていたのではなく、コートの裾からのぞく肌色を見られているのではと思うと、おま×こがキュッとなってしまいます。
ホテルに着いてから、主様の前でゆっくりとコートをはだけさせ、今日の格好を見ていただきました。
主様に「よくできたね、いい子」と褒められると、どんなに恥ずかしい格好で、これからどんな酷いことをされるとしても、嬉しくなってしまうのです。
今回参加されるお2人はそれぞれ別の部屋に待機していたので、まずは単男様をお部屋まで迎えに行くことになりました。
当然、私一人で、コートを着ずに、です。
誰かに見られるかもしれない、単男様が悪い人で、お部屋に行ったら引き込まれてすぐに犯されてしまうかもしれない、と、おかしな想像だけで濡らしてしまいながら、単男様のお部屋をノックしました。
中から優しそうな男性が出てきて、私が1人で下着姿で迎えに来たことに驚いた様子でしたが、一緒についてきてくださいました。
お部屋でご挨拶をさせていただくと、Kちゃんから支度にもう少しかかると連絡がありましたので、その間に少し遊んでいただくことになりました。
目隠しと首輪をされ、しばらくM女役をさせていただきます。
主様と単独様の手が身体中を這い回ります。
既に濡れているおま×こを手で広げられ、奥まで見られ、恥ずかしさで身をよじりますが、首輪についたリードを引っ張られると、自分が逃げることのできない奴隷の立場であることを自覚させられます。
四つん這いにされ、後ろからバイブを入れられました。抜けないように下着でしっかり固定され、擬似の男性器によがるはしたない姿を、つい10分前に初めて会った男性に見られているのです。
早くもいってしまいそうで、いきたくて、いかせてくださいとお願いすると、単男様か主様かどちらか分かりませんが、おま×この奥にグリグリとバイブを押し当て、あっけなくいってしまいました。
その後も、部屋の壁際に立たされ、お二人が見ている中で開脚オナニーをさせられたり、主様の足の指でおま×この中をいたずらされて惨めにいかされたり、、
Kちゃんとのプレイの前戯ですが、おま×こはぐしょぐしょに濡れてしまっていました。
Kちゃんの準備ができたので、彼女の部屋を訪ねました。
白のシャツと黒いタイトスカートを纏ったロングヘアの彼女が出迎えてくれました。
イメージとしては、少し堅いキャリアウーマンのような印象です。でも、白のシャツから透けた黒のランジェリーが淫乱さを匂わせていました。
私もコートを脱いで下着姿になり、彼女のシャツのボタンを外していきます。
ぷっくりと勃った、いかにも感度がよさそうな乳首が露わになり、そっと指で弄ると、Kちゃんの口から微かに吐息が漏れます。
スカートを脱がせると、大きなクリトリスみたいな可愛らしいち×ぽがレースの下着の中でパンパンになっていました。
主様に言われて3日もオナニー我慢してたんだよね、すごくパンパンに膨らんでるよ、恥ずかしいコだね、と声をかけると、目を細めてうっとりとした表情でこちらを見ます。
小さく消え入りそうな声で「Kの小さいおちん×ん虐めて欲しいです…」と懇願する彼女が可愛くて、優しくしたくなるのですが、ちゃんとS女ができないと私が叱られてしまいますから、ローションを使ってジワジワとクリち×ぽを責めながら、普段自分が言われているような言葉で罵ります。
男の人のち×ぽ好きなんだよね、舐めたいんだよね、と聞くと、ゆっくり頷くので、主様のものを咥えさせてあげました。
本当は私のだから、他の子が咥えるなんて嫌ですし、私も舐めたくて羨ましいのですが、一生懸命えずきながらご奉仕している姿も惨めで可哀想で素敵で、単男様と代わる代わる口ま×こを犯させます。
ローションと我慢汁で手が汚れてしまったので、更にローションを足して、足の指でクリち×ぽを挟みました。
開脚して、見せつけるようにしながら足の指でクリち×ぽをしごくと、せがむように身体を震わせ、たまらず私の足を手に取り、自分のクリち×ぽを擦り付けてきました。
人の足でオナニーするなんて、そんな恥ずかしいことよくできるね、と言いながらも、自分の足に我慢汁だらけの汚い男性器を擦り付けられ、汚されているのを見ると、自分の被虐性も同時に満たされていく倒錯した感覚を覚えます。
3人でKちゃんを責めると、我慢できなくなってしまったのか、主様の手の平の中に3日分の精液をダラダラと出してしまいました。
本当は私がディルドとして使わせて貰う予定だったのに、射精して使えなくなってしまいましたので、口でおま×こに奉仕して貰うことにします。
女の子なのにおま×こを舐めさせられるなんて、屈辱的で私だったらできそうもないですが、私の脚の間にひざまずいてぴちゃぴちゃと美味しそうに舐める姿は、間違いなくこの部屋の中で最下層の奴隷でした。すごく可哀想ですごく可愛かったです。
奴隷の柔らかい舌遣いに私がいってしまいそうになると、急に主様が私の顔を覗き込みました。
次はお前が奴隷になる番だね、と言い、首輪をつけます。気がつけば着ていたものは全て剥ぎ取られていました。
さっきまで女王様のように奴隷を虐めていたのに、今度は私が奴隷として扱われるのです。
3人に押さえつけられ、身体を弄ばれ、口の中にち×ぽを入れられ、、
目の前でKちゃんが主様に奉仕する姿を見せつけられながら、単男様の上で腰を振らされて、よがっている姿を見ていただきました。
単男様にいっていただいたあと、お二人が見守る中、単男様使用済みの中古ま×こに、主様のものを入れていただきました。
主様に首輪のリードを引っ張られおま×この奥を突かれながら、お二人から乳首を同時に舐められ、自分が違う世界に迷い込んだような気持ちになりながら何度も何度も絶頂を迎えます。
そのまま主様に中に出していただきました。
主様は中に出した後、私のお腹を拳で刺激しながらザーメンを出させるのがお好きなのですが、散々いかされた後に子宮を刺激されると、ギュウッと中が締まるような感覚で、だらしなくザーメンを垂れ流してしまうのです。
姫はじめザーメンがおま×こから流れてくる様子をお二人にじっくり見ていただきました。
最初はすごく緊張していたKちゃんも、プレイが終わると笑顔になり、私たちはお互い恥ずかしい姿を見せ合ってしまったので、なんだか前からの友達のように笑って、その日のプレイを終えました。
また機会があれば、Kちゃんの可愛い声を聞かせて欲しいです。
みなさま調教ありがとうございました。
主様、今年も調教よろしくお願いします。