今回の体験談は、本格的な調教と言うより、スカトロフェチのM男単独さんを招いてのなんちゃって調教体験の話になります。
相方の肉奴隷をSMルームのスケベ椅子にM字開脚にして固定。
頭部にはアイマスクと耳栓のみの口枷無し。早速プレイに突入。
因みにこの時点で肉奴隷のおめこはベチョベチョに濡れてました。
それを見て単独さんは一気に火が付いたらしく、キンキンに立った自分のちんぽを
しごきながら肉奴隷のおめこと尻の穴を舐めたり吸ったり、やらしい音をたて始め、
口枷を付けていない肉奴隷の口からもうめき声。
そしてぬるま湯で薄めたグリセリンを肉奴隷に1リットルほど注入。
さあここからが今回のお楽しみプレイ。
肉奴隷に排便を限界まで我慢するよう命令し、おめこにたっぷりとローションを塗り、
単独さんにちんぽを入れてもらいました。ちんぽが入った瞬間可愛い鳴き声。
単独さんはすごく締まって気持ち良いとの事。肛門を締めているからおめこも締まって気持ち良いんでしょうね。
肉奴隷はちんぽが激しくピストンするたびに、苦しそうなうめき声をあげます。
こうなると私も我慢ができず、肉奴隷の口に激しいディープキス。
フェラもさせようとしますが、気持ち良いのか?便意の腹痛のせいか?うめき声をあげるだけでちんぽを
咥えません。
仕方ないので、再びディープキスをしていると、単独さんから、もう我慢できないので
出して良いですか?との問い。
肉奴隷が漏らすまで我慢して下さいと伝えると、わかりましたと言って、あー気持ちいいですと言い、肉奴隷の乳首を激しくつまみながらまたピストン運動を繰り返します。
そうこうしているうちに、肉奴隷にも限界が来たようで、ブリッと音を立てブルーシートの上に漏らすと同時に、単独さんの雄叫びが。。。
どうやら単独さんもイッたようでした。書き忘れましたが、もちろん生中です。
あとはこのまま肉奴隷を好きにして良いですよと、単独さんに伝えると、単独さんは
シャワーにも行かず縛ったままの肉奴隷をオモチャにし始めました。
私は寝取られの性癖もありますので、単独さんに肉奴隷を任せ、私は1人ベッドルームで様子をうかがう事にしました。
すると今度は先程とは違う肉奴隷のうめき声が聞こえ始めました。
私は我慢汁タラタラの自分のちんぽをしごきながら、肉奴隷がどんな事をされているのか想像しながら可愛い鳴き声を聞いて楽しんでいました。
しばらくすると、いっそう激しい、悲鳴に近いうめき声が聞こえてきたので、
どんな責め方をされるのかワクワクしながら見に行ってみると。。。
肉奴隷がどんな事をされてたか?、、、この先はあえて書きませんので、皆さんの好みのストーリーに置き換え想像してみて下さい。
ヒントは、この単独さん自称M男と言ってたので2人きりにしたのですが、かなりのS男さんでした。
単独さんを帰したあと、嫉妬と愛おしさを抑えつつ肉奴隷と共にベッドへ。
もちろん部屋を片ずけ、シ*ャワーを浴びてからです。
単独さんが残したおめこの精子は、携帯ビデで洗浄済み。
ここからは奉仕プレイに変更。ディープキス、乳首、フェラ、玉舐め、肛門舐めと
全身を口で奉仕させ、途中我慢できずに騎乗位で挿入。
今度は声を出すなと命じ、下からガンガン突き上げて、その表情を楽しむ。
最後は、けつの穴を親指で掻きましながらバックで挿入からのフィニッシュ。
この時も良い声で鳴いたのは言うまでもありません。
と、今回の体験談はここまでですが、この肉奴隷との体験談は他にも色々とありますので、機会があればまた書かせてもらいます。
あと、今後の参考の為に皆さんに聞きたいのですが、このような肉奴隷を自分に貸し出された場合、どのように責めたり可愛がったりしますか?
具体的な内容をレスしてもらえれば幸いです。
駄文にもかかわらず、最後まで読んで頂きありがとうございます。ではでは。。。