ゴールデンウィークが始まってから、
ご主人様と旅行にきています。
旅行と言っても、観光などではなく、
朝から晩までの調教合宿です。
去年の12月からご主人様の奴隷として躾をして頂いているのですが、これまでは思うように調教が進まなかった為、3泊4日の調教合宿を開いて頂きました。
今回の旅行ではご主人と話し合って3つの目標を立てました。
1つ目は、アナルセックスが可能になること。
2つ目は、ご主人様のお小水を飲める様になること。
3つ目は、ご主人様の奴隷である事を自覚して自ら行動出来るようになることでした。
1番と2番は私が考えたもので、ご主人様のは3番だけと、出発前は内心余裕かなと思っていたのですが、1日目で私の勘違いであったことを痛感しています。
旅行に際して、ご主人様から2週間前から毎日、1日3回のオナニーをして絶頂するように指示があり、毎日欠かさずに行っていました。しかし、1週間前からは、1日3回のオナニーの指示があるものの、逝きそうになったら辞めて、決して逝かないようにととても辛い指示がありました。
旅行当日はご主人が車で迎えに来て頂き、車に乗り込むとすぐに紙袋を渡されました。ご主人様は紙袋に入っているものを身に付けるようにと言われたので、中身を出してみるとそこには、赤い首輪とバイブ付きの下着が入っていました。
首輪を付けて見ると、あまり余裕の無いギリギリのサイズで付けただけでゾクゾクしました。
次にバイブ付きの下着を身につける前にご主人様から、スカートを捲り上げるように命令されて、スカートを捲り上げると、ご主人は、いつもより低い声でどうして奴隷が調教を受けるのに下着を履いているのかな?と聞かれました。私は回答に困っていると、後でお仕置きだねと言われて、とりあえず言われた通り、バイブ付きの下着を着けました。
バイブは遠隔操作可能なタイプで、ご主人様は運転中に電源を入り切りされていて、ドキドキでした。ただ、このバイブで逝くことは許可されずに、逝きたいのに逝けない地獄のような時間を2時間ほど乗り越えてやっと宿泊先の旅館に到着しました。
続きに関しては、もし見て下さる方がいらっしゃれば、次の休憩時間に更新します。