ご主人様からこちらに書き込みをするように指示をされたので書き込みします。
数日前に許可なくオナニーした罰をするからとご主人様に呼び出されて郊外の公園へ向かいました。
公衆トイレに入るとご主人様の指がマンコをまさぐります。
「夏帆、よだれ垂らしてるからこれ咥えなさい。」
「はい、ご主人様」
渡されたバイブを咥えさせるとスイッチを入れて固定具で固定させてトイレを出ます。
ご主人様につれられて向かった先は遊歩道を歩いた先にあるつつじに囲まれた東屋でした。
夕方の時間帯で人気もない東屋の入り口にご主人様のご友人のS様が待っておられました。
2人で中に入るとご主人様は入り口で見張りをされるとのこと。
東屋のベンチに腰掛けるとスカートを捲り上げます。
下着を身に着けていない下半身が丸出しです。
「夏帆ちゃん、股広げて。」
「…はい」
「オナニーしながらここまできたの?」
「…はい」
「どうしたの?」
「S様ぁ、イキそうですぅ。」
「気持ちよくなりたいの?」
「はい、気持ちよくなりたいですぅ、マンコ、イッちゃう、もう、だめぇ…あぁぁっ」
下半身丸出しでマンコにバイブを咥えて腰をガクガクさせながらS様の目の前ではしたなくイッてしまいました。
「許可なく気持ちよくなっちゃったね?」
S様はズボンのベルトをはずされ、ちんぽを出されます。
マンコではバイブがまだ刺激をし続けていますがS様のちんぽをしゃぶらせていただきます。
ちんぽがびんびんになった頃合で四つんばいになりました。
「さて、夏帆ちゃん、お仕置きだ。」
「ひぃっ…痛い、痛いっ」
アナルに激痛が走り、マンコではなく、アナルへS様のちんぽが入ってきました。
「あぁぁ、夏帆ちゃん、気持ちいいよ、締りがいい。」
「いやぁ、抜いて、抜いてください」
「許可してないのはしたなくイッてしまったじゃないか。そのお仕置きだよ。」
「いやぁ…」
S様はかまわずピストンされます。
やがて濃い精液を射精され、満足されたようでアナルからちんぽが抜かれました。
「前々から夏帆のアナルの処女を奪いたいと言っていてね。オナニーしたお仕置きで犯してもらうことにしたんだ。」
ご主人様はそうおっしゃると私の股を広げ、バイブの固定具を解くとバイブをピストンさせます。
アナルを犯された痛みもありましたがマンコへの刺激にあがらえずにまた腰を振りS様とご主人様の目の前ではしたなくイッてしまいました。
今度はご主人様に正常位でマンコにちんぽを咥えさせていただき、ご主人様からも精液を流し込んでいただきました。