SM調教体験告白

こんにちは

中年メタボド変態オヤジです。
５５歳、南関東在住です。
私の性癖でパンティフェチ、聖水があります。
これをノーマルな女性にリクエストするのは、なかなか難
しいです。

これを受け入れてもらえるように、女性にお願いしてやっ
てもらえるようになることに征服感を感じています。
　
他の板にも書きもましたが、パンティフェチ歴はすでに
４３年です。
過去、付き合った彼女からは全員シミパンを提供してもら
いました。
パンパでは成功しなかったことがありますが。
　
一方、聖水は彼女は全員ではないですが、付き合いが長く
なればほぼリクエストに応えてもらえています。

私は、学生時代同棲していた「女王様」調教されて、ご奉
仕系になりました。
自分の欲望を満たすよりも、女性を気持ちよくさせること
に喜びを感じます。

ですから、女性が嫌がるようなことはリクエストがし難か
ったのですが、女性が嫌がるようなことを克服してしてく
れることに、私への愛を感じるようになりました。
　
そこで、何度か関係をするうちに私の性癖をお伝えして
私から彼女の使用済み未選択のパンティをいただけるよ
うにお願いします。

私とのセッ〇スで、彼女はこれまでに経験のないくらいの
快感を得ているので、彼女も何かお礼をしたくなっている
ところへリクエストするのです。
　
彼女にとっては恥ずかしいですし、ほとんどの方にしたら
初めてのことです。
問題は、おりものシートです。
私から、事前におりものシートを敷かないように言ってい
ない場合には、シミの無いパンティになってしまいます。

その場合には、次に会うときにはしっかりシミの付いたパ
ンティを提供してもらえるように約束します。
それと、事前にシミを付けたパンティを持参してもらえる
ようにお願いしておきます。

私は「女王様」の調教でクンニが好きなのですが、クンニ
をするとパンティに自分の唾液がついてしまいますので、
エッチの時は、まずはオマ〇コをいじって愛汁をパンティ
に着けてます。
　
聖水ですが、ラブホテルでセッ〇スするときは、いつも
女性と一緒にお風呂に入ります。
そこで、おしっこをかけてもらうようにお願いします。

事前にお願いをするのですが、中には、トイレでして
しまうこともあります。
ナンパして初めてホテルへ行く女性の場合は、かなりノ
リが良いか、経験のある女性でないと難しいです。
まあ、少ないですね。

セッ〇スした後で、帰る前にシャワーを浴びるときです
と
「今は、出ない」「したくないとか」とか逃げられてし
まいます。

そこで、一緒に飲みに行って、いっぱいお酒を飲んで、
膀胱がパンパンになって。
そういう状態でホテルに入った時に、聖水のお願いをし
ます。
彼女にしてみたら、トイレには行きたいし、セッ〇スは
したいしで、そういう追い込まれた状況の中で、渋々、
承諾してくれることもあります。
　
そこで、お風呂で私が仰向けに寝て、女性には私の上に
またがっていただきます。
もちろん、オマ〇コが丸見えです。
経験のない女性は、本当に恥ずかしがります。
明るいですし。
　
それで、おし〇こを出そうとするのですが、経験のない
女性の場合、なかなか出ません。
私が寝そべって、全裸の女性を下から見上げます。
恥ずかしそうな顔の表情、胸、そしてオマ〇コ。
当然、丸見えです。

そして、ちょろちょろと聖水が出てきます。
一度出ると、女性の場合はもう止められません。
最初はお腹の上に出してもらうのですが、出た後は腰を
引っ張って、私の顔にかけてもらうように体位を変えま
す。

最初は、ちょろちょろでも途中からは、勢いが増します。
太くしぶきをあげて出ることもあれば、細く水鉄砲のよう
出ることもあります。
　
出終わったあと、私は聖水に濡れたオマ〇コを舐めて綺麗に
します。
経験のない女性の場合は、
「汚いからやめて！｝と言いますが
私はおいしそうに舐め上げます。

こんな関係になれば、もう何でもOKです。
生理の時もタンポン入れて舐めますし、お風呂に入らないで
即クンニもさせてもらえます。

私が心がけるのは、まず、彼女にこれまで経験のないような
絶頂を体験させて、私との関係を作ることです。
関係を継続したい女性は、私のリクエストに応えようとし
てくれます。

恥ずかしさと自分の殻を破ろうとする、女性の葛藤が私に
はとても愛おしくて、うれしくなります。
私のために、恥ずかしさを我慢して、克服してくれてシミ
パン、聖水のリクエストに応えてくれる女性は、とても
良い関係になれました。

調教というよりも私の変態願望の実現ですね。