俺のパートナーは人妻で、俺との不倫は旦那公認。
俺の嫁も人妻との不倫は公認。
何しろ、パートナーの人妻は義姉、嫁の兄の奥さんなのだ。
義兄は嫁より7歳年上の52歳で既にED4年、義姉は49歳で俺とは中学の同級生、かつ高校時代に処女と童貞で初体験した仲。
義兄は、義姉が知らない男に抱かれるのは嫌だが、俺に抱かれる分には男性経験員数は増えないから、自分い変わって抱いてやってくれと言い、嫁も義姉だったら良いと言う。
そんなパートナーの義姉は、性癖がマゾだったりサドだったり、ショタだったりもする。
そこで、俺の勤め先にバイトに来ている童貞大学1年生に学ランを着せて、恥ずかしい開脚緊縛で義姉にチンポ苛めさせた。
チンポ緊縛用の細めの縄で、19歳の大学生のキンタマがグルグルと縛られていく。
すると、彼はマゾなのか、感じちゃって勃起させ、キモい声を上げた。
以前、義姉にチンポを縛られたことがあったが、実に器用に縛っていく。
大学生のキンタマは、左右のタマをそれぞれ独立させて縛られて、タマの皮がパンパンいなっていく。
「アウゥ・・・」
ッキンタマ緊縛が終わると、チンポも縛られていく。
チンポは緊縛されて血管が浮き出てビクビクしている。
「可愛い男の子がチンポ縛られて、恥ずかしいわあ。」
大学生は顔を真っ赤にしていた。
義姉は、大学生のキンタマをギュッと摘まむと、彼は今にも昇天しそうな顔で点を見上げた。
親指と人差し指で、ギュゥギュゥ絞るようにキンタマが責められていく。
「クウウウウウ・・・」
さすがに声が漏れてきた。
「若い男の子が、チンポを甚振られてチンポ汁漏らしてるの?変態ね。恥ずかしくないの?」
言葉責めで羞恥を煽られていた。
「こんなにチンポ拷問受け続けてるのに、恥ずかしいのが快感って、ホントに変態マゾね。」
そして始まった亀頭苛め。
ローションを垂らしたハンドタオルで亀頭を包み、回転させる。
「ウゥゥゥウゥゥゥ」
これは、以前俺もやられたことがある。
その時、俺は学ラン、義姉はセーラー服着て同級生カップルのチンポ遊びというシチュエーションだった。
この亀頭苛めは、シャレにならないくらい快楽地獄なのだ。
チンポに一切触れず、亀頭だけを擦られるとイキたくてもイケないもどかしい状態が延々と続くのだ。
大学生は、チンポ全体を扱いてほしくて腰が動くが、義姉は決してチンポは扱かない。
緊縛されて欠陥が浮き出たチンポは、亀頭がパンパン状態で、そこを20分くらいハンドタオルで擦られれば発狂しそうになる。
義姉は、悶える大学生のチンポ緊縛をキンタマを含めてすべて解いたら、亀頭の皮を剥くように亀頭から根元に向かってゆっくりと扱き下ろした。
3回目の扱きおろしに、大学生のビンビンのチンポがプルプル震えて、尿道から白濁液体がピュピュッと出ると、出ました、地獄の射精直後の亀頭責め!
精液をローション代わりに義姉は大学生の亀頭を擦り上げる。
俺もやられたことがあるが、地獄のような刺激なのだ。
「」ヒィィィィィィィィィィ
絶叫しながら緊縛されながら七転八倒する大学生、決した離さず亀頭を擦り上げる義姉、
勃起は維持され、更に扱き下ろしが再び彼を襲う。
「ア、ア、ア、ア、アアアアァ・・・」
ダラダラとだらしなく二度目の射精、そしてまた射精後の亀頭責めに、泣き出す大学生。
すると、あまりの刺激に大学生のチンポは潮を噴きはじめた。
三度ビンビンになった大学生のチンポだったが、今度は勃起したまま放置して、義姉は脱ぎだし、俺に、
「彼の前でセックスしようよ。生殺しよ。」
そう言ううと、ドドメ色のマンコを拡げて見せびらかし、俺のチンポを握って扱き、チンポ苛めの興奮で既にヌルヌルのマンコに入れた。
結合部を童貞大学生に見せつけながら、同級生の義理の姉弟で生ハメを見せつけた。
「アアァアンアン・・・」
20分ほど大人のセックスを見せつけて、まだ生理がある義姉には出せないから、チンポを抜いて義姉の腹から乳に向けて、タップリと射精した。
大学生のチンポはビクビクしていたが、義姉の一擦りで三度目の射精を終えて解放された。
ゲッソリしながらホテルを出た大学生は、ヨロヨロとした足取りで帰っていった。
「彼、大丈夫かしら。」
「クセになっちゃったんじゃないか?チンポ苛めしてくれる年上の彼女とくっつくかもな。」
そんな事を言いながら、俺は嫁の待つ家に、義姉はED義兄の待つ家に帰った。