SM調教体験告白

朝、ご主人様からメールが来て学校に行く途中に公園のトイレに寄れと言われました。そこはボロくて臭くて人が滅多に来ないトイレでした。1番奥の個室に入ると中の棚にバイブ２つと固定具が置かれていてパンツのブラジャーはここに置いておくようにとの指示がありました。バイブを入れて自分では絶対に外せない南京錠付きの固定具をつけて学校に行きました。アナルの方のバイブは中にローションが入っていて抜けなくなるのが防止されていました。朝はバイブが動かなかったのですが初めて動いたのが授業中でした。いきなり最強で動いたので声が出そうになりました。授業が終わりトイレの個室に入り携帯を見てみるとクラスのある男の子にバイブのスイッチを渡したとクラスの女が仕込んでるから自由な時に入れていいと言ったとメールが来ました。その男の子はすぐにわかりました。こっちをにやけながら見ていました。その男の子は風呂に入っていないのかとても臭くクラスでも嫌われてました。その人はスイッチの操作がとてもうまくいかせないように動かしてました。放課後呼び出されるとご主人様と一緒にその男の子はいました。ご主人様からはこいつのをしゃぶれといわれ吐くのを我慢しながら射精するまでしゃぶりました。
男の子はまだしたいと言ったのですがご主人様が脅してバイブのスイッチをもらい男の子は帰りました。そのあとはご主人様と自分用のオムツを買いに行きトイレではかされ、歩いてる途中にバイブのスイッチを入れられて潮吹きながら電車に乗り立ちながらいきまくりました。電車から降り朝のトイレに行き服を全部ご主人様に渡してオムツだけで外に出ました。周りからは死角になっている場所でいきまくりました。そしたら四つん這いでトイレまで戻りご主人様に奉仕して固定具を外してもらいそのまま中出しされました。帰るときに下着とティーシャツをご主人様に預けたのでワイシャツとスカートしか着ずに家まで歩いて帰りました。