私は、30歳の時に前妻に浮気妊娠されて離婚しました。
結婚生活は4年、3歳の娘がいましたが、当然私が親権を持ちました。
その後私は、美人だけれども不妊を理由に離婚された一回り年上の女性と再婚しました。
私31歳、妻43歳で知り合いましたが、実は、妻はSM系のクラブにいた女王様でした。
私好みの綺麗な熟女だった妻に一目惚れして、アナルビーズで調教を受け、ペニスを亀頭責めされて悶絶する姿を見て、
「凄く素質あるわ。あなたなら飼ってみたいわ・・・」
と言われ、不妊バツイチと知って私32歳、妻44歳で再婚しました。
結婚してから、アナルビーズでは小さすぎると言われ、まずはエネマグラで開発が行われ、
「アナルはね、抜く時に快感を感じるのよ。」
と開発が終わったアナルに、直径4㎝のボールが5個連なったアナルボールを入れられました。
四つん這いでお尻を高くあげ、医療用の手袋をした妻に、指が三本ほど根元まで入るまでマッサージを受けますが、もう、この時点でフル勃起です。
エネマグラに比べて、先端の尖りが緩いアナルボールを挿入するのは、熟練の業が必要ですが、妻は元女王様ですから上手です。
ローションを塗ったアナルボールをアナルに押しつけ、
「お尻の力を抜いて・・・もっとリラックスして・・・」
すると、少しずつアナルが直径4㎝のボールを飲み込んでいきます。
ボールの最大径を通り過ぎると、あとはスルンとアナルに入りますが、ボールがアナルに呑み込まれるスルンの瞬間、かなり気持ち良くて、
「ああん・・・」
と声が出てしまいます。
5つのボールが全て挿入されると、アナルが収縮するまで暫時待ちます。
そして、いよいよボールが引き抜かれます。
「さあ、ウンチをする時みたいにお尻を開いて。」
アナルを開くと、ゆっくり引きぬかれますが、この時、アナルが内側から拡げられる快感に、
「あああん・・・あっああっ」
と女性が喘ぐように悶絶します。
ボールの最大径がアナルをこじ開けて通過すると、ニュルン!と一気に外に飛び出す瞬間、あまりに強烈な快感に襲われました。
そして、4つ目のボールが抜かれた瞬間、私は射精してしまいました。
その射精も、ダラダラとだらしない射精で、
「ふふふ・・・トコロテンに近い射精ね。」
と妻に笑われました。
結婚して6年、私は38歳、妻は50歳になりましたが、普段はとても仲良し夫婦で、週2回、普通のセックスをして、週末、妻にアナル調教をされています。
4㎝のアナルボールで、射精しないでオーガズムに達するまで調教されたので、今では、直径5㎝もあるオーガズムボールで強烈な責めを受けています。
妻は、このオーガズムボールを引き出すギリギリで寸止めして、少し戻してまた引いて寸止めにして、私をヒンヒンと泣かせます。
そして、ついに5㎝のボールが引き抜かれると、私は射精することなくドライオーガズムに達してしまいます。
なので、何度も繰り返しドライオーガニズムに晒され、最後はヨガリ狂いながら白目を剥いてしまいます。
そして、妻が生理の時は、仰向けでカエルがひっくり返ったような恰好に緊縛され、4㎝のアナルボールを比較的速めにニュルンニュルンニュルンと連続引き抜かれます。
これにはたまらず精液を漏らしてしまいますが、妻は漏らした精液を亀頭にまぶし、射精後の敏感な亀頭を扱きます。
全身を痙攣させながら悶絶する私は、今度は連続射精に見舞われ、最後は男の潮噴きで調教が終わるのです。
近所でも評判の清楚な美熟女の年上妻ですが、年下夫をマゾ調教する女王様だとは誰も知りません。