4時間前、S様の前ではしたなくイッてしまったお仕置きをするとのことでご主人様から呼び出されました。
駅で待ち合わせをして、ご主人様の車に乗り込みます。
車で走ること20分、郊外のご主人様の自宅に着きました。
田畑が広がる場所ですので大声を出してもご近所迷惑にはなりません。
全裸になりリビングに入るとご主人様のご友人のK様、T様、Y様、U様の4人がいらっしゃいます。
「夏帆ちゃん、この前Sの目の前でイッちゃったんだって?」
「…はい。」
「さて、今からお仕置きするからね。四つんばいになって。」
四つんばいになったわたしのアナルとマンコにバイブが咥えさせられます。
何度か寸止めを繰り返し、K様がマンコのバイブをピストンさせ始めました。
「Kさまぁ、マンコ気持ちいいですぅ」
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいですぅ。ああぁっ」
「どうなりたいの?」
「K様、夏帆はイキたいです」
「イキたいの?じゃあ…」
「…?あひぃ!アナルにちんぽくるっ!いやぁっ、だめぇ、アナルにちんぽはだめですぅ」
「Sのちんぽ咥えたんでしょう?」
「いやぁ…」
K様のちんぽがアナルにハメられ、ねっとりと、時に激しく責められ、K様の精液をそのままアナルに流し込んでいただきました。
その後、とろとろになったマンコにY様のびんびんちんぽが咥えさせられます。
「あひぃ、マンコにちんぽきたぁ。Y様のちんぽくるぅ。マンコにずんずん出入りしてるっ!」
「夏帆ちゃん、厭らしいよぉ。」
「Y様ぁ、マンコ、イッちゃいますぅ。Y様のぶっといちんぽでイッちゃう!」
「いいよ、気持ちよくなりな!」
Y様のちんぽでイッてしまったわたしの腰を押さえ、Y様はイッてしまったわたしのマンコに精液を射精されました。
Y様のあとはT様のちんぽが間を空けずにマンコへ。
「今度はTしゃまのちんぽ…ああぁっ」
この後、ご友人方の気の済むまで夏帆のマンコとアナルを精液便所として使用していただきました。