容姿が悪くてなかなかご縁がなく、やっと去年の2月に35歳で田舎の兼業農家に嫁ぎました。
旦那様は8歳歳上でお互い初婚です。
少ない友達は、農家に嫁いで辛い農作業をさせられて可哀想と心配してくれますが、私はとても幸せです。
旦那様はSで、私をMに導いてくれました。処女ではなかったものの、性行為の経験も少なかったことも幸いして、素直に旦那様からの責めを受け、それを幸せに感じ、オナニーで味わったことのない強い快感も体験させてもらいました。
何より素敵なのは、旦那様に見守られながら、裸で農作業をさせてもらうことです。
去年の初夏に、山間の水田で全裸で苗を手植えさせてもらいました。
田舎で他人は滅多に立ち入らない所とは分かっていますが、それでも外で全裸になるのは不安と羞恥で躊躇しましたが、旦那様は雨具を着て側で見守ってくれました。
上半身を屈めて後ろから旦那様に観察していただき、時には私のお尻を鞭で打っていただきました。
旦那様の話では、私の膣からは恥ずかしい汁が銀色の糸を垂れていたそうです。
そんな私の姿を見て旦那様が喜んでくれる。その幸せな気持ちの中で作業して、終わった後に家畜のように水路で身体の泥を洗い、そのまま雨に打たれながら旦那様から種付けをしていただきました。
今はその時に授かった可愛い息子を抱いています。
今年も田植えの季節ですが、息子は義母様にお願いして、旦那様の手伝いをさせてもらいたいと思っています。