もうすぐ30になる専業主婦です。
旦那は寝室で寝ています。
去年、結婚しましたが、子供はまだいません。
ご主人様は、私が入社した時の部署の上司で、強引に誘われ関係を持って7年目になります。
大人しくて地味だと言われる私とは正反対の、仕事もプライベートも威圧的で、強引で、自己中な彼との関係は、一度も途切れないままずっと続いてきました。
ご主人様は私の全てを知っています。
人生で3人目の男性ですが、私のほとんどの「初めて」は彼に捧げました。
足の指からお尻の穴まで舐め、口だけでも手だけでも奉仕できるように仕込まれました。
会うたびに浣腸され、お尻にプラグを入れたまま生活した時期もあります。
旦那と交際する事を決めたのはご主人様でした。
いくつかの条件、いくつかの制約を与えられ、私は旦那の告白を受け入れました。
フェラや騎乗位の禁止、セックスの事前承認、
旦那とセックスした場合は、その回数と同じだけの見知らぬ他人とのセックス。
なので私は名前も正確じゃない男性を31人経験しました。
ピルの服用の継続、定期的な風俗のアルバイト。
結婚指輪は買い直し、指輪の裏には離婚予定日を刻みました。
ご主人様は、見知らぬ中年男性が私の膣の中で射精した事実を笑います。
学生が初めての中出し記念として私の膣を撮影する姿を見て笑います。
精液を浴びてままの姿でカメラのレンズに向かって懺悔する私を見て笑います。
旦那がの中にコンドームを挿入したせいで、私が汚れたと。
旦那とは、今日で3カ月目のレスです。
だからご主人様は、私を使った次の遊びとして「経験人数を増やさない」事をルールに入れました。
明日の相手は、何度も何度もメールしてくる男性の中で、私が一番嫌う男に決まりました。
40代後半に見える太った男性で、自分が巨根である事が何よりも自慢な傲慢な男です。
欲しいだろう、我慢できないだろうとメールし続けてくる、私を便利な玩具にできると信じている男に返信をしました。