結婚して4年、バツイチの妻は3歳年上の42歳、連れ子には21歳の娘がいます。
妻は、井川 遥 さんに似た美人で、妻の経営するスナックには妻目当ての男性客も多いですが、特に土曜日は妻を慕う女性客が多く集まります。
特にその月の最終土曜日の営業終わりは普段より1時間早い10時、閉店後は女性客限定の特別なショーが催されるのです。
そのショーとは、私が女性客の前で、妻からペニス拷問を受けて悶絶するというものです。
私は、顔を見られないように覆面をして、簡易的な拘束椅子にM字開脚で縛られます。
もちろん下半身は丸出しです。
ペニス拷問は、亀頭責めによる焦らし、コックリングとボールリングによるペニスとタマの締め付け焦らし、細い麻縄でペニスとタマの緊縛焦らし、尿道苛め、アナル苛め等々があり、時には客が参加して射精ショーが開催されることもあります。
先月は、5名の女性客が閉店後に残っていました。
妻がどこかで見つけてきたペニス拘束用の細い縄で、まずはタマを緊縛されました。
「キンタマと竿緊縛でーす」
妻は、左右のタマがそれぞれ独立するように、起用に縛り上げました。
「うわ~~・・・キンタマの皮がパンパンになってる・・・」
キンタマ緊縛が終わると、ペニスも縛られていきました。
5人の女性客にペニスを見られて、羞恥で既に勃起しているペニスがボンレスハムのように縛られていきました。
「チャーシューみたい・・・」
そんな事を言われて、ますます羞恥で勃起していきました。
妻に、縛られてパンパンのタマをギュッと握られ、
「ひぐう~~~」
と唸ってしまいました。
それを見た妻は、嬉しそうな表情で親指と人差し指で左右のタマを交互にギューギューとタマ責めされて、
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ」
仰け反るとペニスが揺れて、女性客から笑われました。
「でも、ご主人のチンチン、結構大きいわよね。そこは羨ましいわ~」
「コックリングで血流止めて腰振らせると、もう、イキまくりよ。」
と妻が夫である私のペニス自慢をしながら、タマを責めました。
「キンタマ拷問されてるのに、ガマン汁って出るものなのね。」
「うちの人は、変態マゾだから、女性に見られながら辱められると感じるのよ。」
といいつつ、今度はタマをゴリゴリされて悶絶しました。
「ねえ、縛られてピンピンの亀頭を苛めるとね、面白いのよ。」
妻は、使い古したキッチンのスポンジにローションを垂らすと、そのスポンジで亀頭を包むようにして、クリクリと回転させました。
「ああ、ああ、ああ、あああ、あっあああああ~~」
腰がガクガクして、悶えまくりです。
「スポンジの亀頭責めだけではね、射精まではたどり着けないのよ。イキたくてもイケない、もどかしい快感にさらされるの。ほら、見てごらん。ペニスを扱いてほしくて、腰を前後に降り出したでしょ。でも、扱いてあげな~い。どう?亀頭責めしてみる?」
妻にそそのかされて、客の女性が私の亀頭をスポンジで撫でます。
「うおっ!うおおっ!」
私の反応に、女性客は大喜びです。