主様、先日も奴隷を調教頂きありがとうございました。
ご参加のみなさまも、ネカフェの個室で恥ずかしい奴隷の姿を鑑賞して頂きありがとうございました。
ずっと目隠しをされていて誰の顔も見ていないので、街ですれ違ったり、あるいは職場や身近にいる誰かもいたのではと想像すると、普通に過ごしているだけでも思い出してじっとりと濡らしてしまいます。
今回調教は、ネカフェのブースに拘束監禁され、奴隷のはしたない姿を男性の方々に鑑賞していただくというものでした。当然ですが、衣服をつけることは許されません。
視覚と聴覚を奪われた状態で転がされ、いつ誰が来て何をされるか一切分からない時間を一人で過ごす、そういう調教です。
恥ずかしい部分が見えやすいように綺麗に剃ってくるようにと命じられ、朝から念入りに剃刀を当ててから会社に行きました。
ネカフェの近くのバーで、少し強いお酒を頂きました。素面ではできないような恥ずかしいことをさせるのだからという主様のいつもの気遣いですが、緊張して到底酔えるものではありません。
1人で先にブースに入り、主様に部屋番号を伝えると、早速着ているものを脱ぐようにと指示されました。ワンピース、下着を次々と脱いでいきますが、ネカフェで服を脱ぐのは初めてで、場にそぐわない行為に余計淫らな気持ちになっていきます。
脱いだことを報告すると、ブースの入り口に向かって脚を開いて待っているようにと言われ、その通りに従いました。
お尻の下を見ると、既におま×こからねっとりと糸を引いていて、フラットシートを汚してしまっていました。
ここで、予期しないハプニングが起きました。
突然扉が開き、主様が来てくれたと思って顔を上げると、全く知らない男の人が立っているのです。
女性がひとり裸でおま×こを晒していることに驚き、間違えましたと言ってすぐに扉を閉めましたが、こちらも突然の出来事に動揺し、心臓が急に激しくなります。
こんな変態の姿を事情も何も分からない人に見られてしまったのです。
どう思われただろう、泣きたい、逃げたい、、でも主様が来るまでここにいなきゃ、、でも来たらもっと酷いことをされる、、、ぐるぐると頭の中を色々な思考が巡ります。
ほどなく主様が来てくださり、あわあわと先ほどのハプニングを伝えるのですが、「そういうのをされたくて来たんしょう?」と気にも留めず、手際よく拘束具をはめていきます。
いくら怖がっていても、濡れて糸を引いたおま×こを見られてしまっては何の言い訳もできません。
ボンテージテープで丁寧に目を覆い、その上からアイマスクをされ、完全に視界が塞がれました。
イヤホンから音楽が流れ、周りの音も聞こえなくなりました。
最後にボールギャグを噛ませられ、「もう助けも呼べないね」と耳元で囁かれると、先ほどから十分に濡れているおま×こから更に溢れていくのを感じました。
洋服も下着もコートも全て主様が持ち去ってしまったので、ここから出ることはできません。
諦めるしかなく、言いつけ通り脚を開き、1人でブースに取り残されました。
主様が迎えに来てくださるまで、何人の男性に見られてしまうのか、想像もつきません。
それでも、期待に呼吸は荒くなり、熱くなっていくおま×この感覚に腰をもぞもぞとさせてしまうのですから、自分の変態さに呆れるばかりです。
しばらくすると、柔らかいフラットシートが、足元で沈み込むのを感じました。自分以外の誰かがこのブースにいるということです。
はっきりと気配を感じるより先に、足に男性の手が触れました。
脚、乳首、おま×こ…あちこちを弄び、反応を楽しんでいるようでした。触られるたびにぴくぴくと勝手に反応し、ボールギャグの穴から温かい息が漏れます。
意外なことですが、拘束されている状態で触られて一番強く恐怖を感じるのは顔のようでした。
他のどこを撫でられるよりも「危害を加えられるかもしれない」という恐怖感が押し寄せてきて、ますます抵抗できなくなっていき、抵抗できない状態に更に興奮して感じてしまう自分に気づくのです。
自分でち×ぽをしごいている振動が身体に伝わり、自分のこの姿がオカズにされているのが分かりました。
果てるとすぐに出て行ってしまいました。
それから、何人か男の人がかわるがわる部屋に入ってきました。
乳首をつまんで反応を見たり、ヌルヌルのおま×この感触を楽しんだり、お尻の穴に指を抜き差ししてイタズラしている人もいました。
クリトリスの感じるところを見つけた方が、執拗にぬるぬると責め続けるので、こんな状態で見知らぬ人にいかされてしまったらまた主様に叱られると思いながらも、抵抗できずにそのままいかされてしまいました。
目や耳を塞がれた状態で一度いってしまうと、ますます感度が上がるのか、挙句は息を吹きかけられただけでも感じてしまうくらい敏感になり、おま×こからはだらしなく愛液が流れます。
来る人はみな、私のことをただの「触れるエロ本」程度にしか思っていないのでしょう。
本当ならば少し濃い目の毛に覆われている場所が、主様の命令によって惨めに剃り上げられ、見知らぬ男の人に無遠慮に両手で押し開かれ、奥までじっくりと見られてしまっているのです。
見て触れて、自分でち×ぽをしごき、果てて出て行きました。
何人も何人も続きました。
だんだんと空間の認識も曖昧になっていき、狭いところにいるのか、広い空間にいるのかわからなくなってきます。
カラカラになった喉だけが時間の経過を感じさせますが、どのくらい時間が経ったのかは分かりません。
目の前の人は1人なのか、それとも何人かで囲んで裸の女を見下ろしているのか。。
入り口のドアは本当に閉まっているのか、もしかして他の無関係のギャラリーがみんな集まって見ているんじゃないか。。
隣のブースからも壁の上から覗いている人がいるんじゃないか。。
いろんな想像をしてしまい、何もされていなくても、ソファが擦れる音にさえ敏感に反応し、腰がガクガクと震え、頭の中を何回も電気のようなものが走るのです。
色々な感覚が鈍ってきた頃に、入ってきた男が突然乱暴に私を嬲り始めました。
顔を叩いたり、自分のものを私の手でしごかせたり、ち×ぽを入り口にピタピタと当てがい、、、
このまま犯されてしまうかもしれない、でもスマホのカメラで主様が見ているのだから、何かあればきっと助けてくれるはず…そう信じて、身体中に与えられる恐怖に耐え続けます。
すると、突然手のひらで口を塞がれました。
顎が痛くてボールギャグを途中で外してしまったので、声を出されると困ると思ったのでしょう。
顔を押さえつけられる恐怖が再び襲ってきます。
身体を押さえつけられたまま、太くて大きなものがおま×こに入ってきました。
今まで散々濡らされてきたので、何の抵抗もなくぬるりと受け入れてしまいます。
口は男の手で塞がれたままで、怖くて身動きすることもできません。
どうしよう、こんなの聞いてない、主様助けて、、
頭の中で主様に念じますが、なかなか来てくださいません。
それに、主様は私が他の男性に犯されてはしたなく感じる姿を見るのがお好きですから、わざと助けずにこの様子を他のブースから見て興奮しているかもしれません。
あるいは、既にこの部屋に主様がいて、犯されている様子をそばで見ている可能性もあります。
とにかく、扉が開く様子はなく、誰も助けてくれない絶望の中、ただただ犯されるしかありませんでした。
男は音を立てないようにゆっくりと腰を押し付けて、おま×この中の感触と私の恐怖の表情を楽しんでいるようでした。
こんな風に犯されながらも、じわじわと高まっていく快感に我慢できず、レイプされながらあっけなくいってしまいました。
男は、音を立てないように注意しながら徐々に動きを速めて、中で果て、逃げるように出ていってしまいました。
ブースに取り残され、もう身体に力が入らなくなっていました。次にまだ誰か来るのか、これでおしまいなのか、考える気力もありませんでした。
しばらくすると、やっと主様が来てくださり、拘束を解かれ、たくさんキスをして頂きました。
おま×この中から精液が出てこないのを確認し、避妊だけはされていたことに安堵しつつも、犯されてしまったことは、なかなか言い出すことができません。
最後10分くらいモニターの接続が悪く様子が見れなかったというのです。
何かあったのかと問い詰める主様に、知らない男に犯されたことをとうとう告白しました。
何も言わず責めるような目で主様に見られると、思わず目を伏せてしまうのですが、、、
…犯してたのは主様ご本人でした。。。
肌の感触や叩き方、触り方でそうかなと思ったのですが。。。
ぼんやりしているとその自信も曖昧になっていくのだということが分かりました。。
前回のち×ぽ当てゲーム(※)の時も主様のものを当てられなかった駄目な奴隷ですから、仕方ありません。
誰のち×ぽでも受け入れてしまう、だらしのない、どうしようもない奴隷なのです。
それでも、主様も主様がお呼びした男性方も、こんなどうしようもない奴隷の身体でたくさん遊んでくださるのですから、感謝の気持ちしかありません。
また奴隷の身体で遊んでください。
調教ありがとうございました。
(注:犯しているのが主様だということは割とちゃんと気づいていました。レイプは犯罪です。良い子の単男さんは真似しないでください。)