最近なかなかゴミ穴虐めが出来ないので少し前にやったものを…。
その日はゴミ穴をじわじわと痛めつけるつもりでした。
ペットボトルより少し太い透明の筒をゴミ穴に突っ込み
筒の中に木ねじを流し込みました。
流し込んだあとはすりこぎで押し込みながら筒を抜いて
木ねじだけがゴミ穴に残るようにしました。
その後すりこぎを挿入してグリグリとかき混ぜたり床に打ち付けたりしてゴミ穴を痛めつけました。
木ねじを入れるだけなら痛みは少なめですが
かき混ぜたり打ち付けたりすると尖った木ねじの先がゴミ穴の中を刺したり引っ掻いたりして痛くてゾクゾクしました。
次にすりこぎだけ抜いて代わりにペットボトルを底から騎乗位の様に挿入して体重をかけていきました。
痛みと苦しさで泣きそうになりながら腰を動かしてさらなる痛みを与えました。
そしてもっとゴミ穴を惨めにしたくなった私は
マニキュアを持ってきてペットボトルを抜いたゴミ穴に流し込んで割り箸でかき混ぜた後
割り箸でゴミ穴を開いたらままにして30分程乾かしました。
乾かした後はトイレブラシを挿入してお掃除しましたが
キレイに落とせなかったので靴を洗うブラシに替えてよく擦りました。
すごく痛くてつらいのに興奮して手を止める事ができず呻き声をあげながら擦り続けました。
キレイになったのを見てまた汚したくなってしまったので
以前からやってみたいけど怖くてなかなかできなかった事をやる事にしました。
私は近くにあった灰皿を取り
再び透明の筒をゴミ穴に突っ込みました。
そして吸殻を入れてすりこぎで押し込み筒を抜きました。
まだ入りそうだったのでもう苦しくて入らないと思う限界まで詰め込み
さらに苦しめる為にすりこぎを床に立てて騎乗しました。
体重をかけて腰を動かすと
あまりの苦しさに震えが止まらなくなりましたが
もう入らないと思ったのが嘘のようにすりこぎはいちばん奥まで到達してしまいました。
まだ入るのに入らないフリをしたゴミ穴は価値がないので
穴ですらなくしてやろうと思い
私は紙粘土を詰めることにしました。
少しずつ千切っては詰めて入らなくなったらすりこぎで押し固める。
これを数回繰り返して本当に入らなくなったところでビラビラを片方ずつ粘土で閉じて固め穴を封鎖しました。
封鎖した後は震えと吐き気でなかなか動くことができませんでしたが
朝になったので服を着て家事などをして夜まで過ごしました。
立っているときはいいのですが座ると苦しさが増してすごく辛かったけど
夜まで出す事が出来ない環境だったのでどんなに辛くても耐えるしかありませんでした。
夜までずっと紙粘土が乾いて固まってしまって出せなくなったらどうしようとばかり考えていてすごく怖かったです。
怖くてたまらないのにその恐怖すらゾクゾクと興奮してしまいました。
夜になって取り出し始めると完全に固まってはいないものの
なかなか取り出すことができず
粘土を出すだけで1時間程かかってしまいました。
でも粘土の後の方が大変でした。
吸殻が奥の方で固まってしまっていて指で掻き出すのが難しく
割り箸でほじりながら少しずつ掻き出しました。
灰とフィルターが水分を吸ってしまいゴミ穴の中は潤いがなく
灰と煙草の葉のザラザラがゴミ穴の壁に砂を擦り込む様な感じになって痛くて痛くてたまらなかったです。
それでも出さない訳にはいかないので泣きながらほじり出しました。
木ねじもすべて出し終えるまでにさらに2時間程かかりました。
出し終えてもまだすごく痛くて辛かったけど
洗ってキレイにしないと病気になっても困るので
風呂場へ行きいつもよりも熱めのお湯を出しました。
ゴミ穴にシャワーヘッドを挿入してお湯をシャワーに切り替えました。
熱いのか痛いのかわからなくなり頭がクラクラして悶え苦しみ
あまりの辛さに私は声を我慢することができませんでした。
5分程シャワー地獄を味わいキレイになったところで
ゴミ穴虐めを終える事にしました。
正直吸殻でこんなに苦痛を味わえるとは思っていなかったのでとても怖くなりましたが
またやりたいなと思ってしまった私はやっぱり変態だなと再認識しました。