下半身太めで色白の姉。丸い顔にめがねで、コンビニの店員によくいるタイプ(偏見)
性格が悪く、オヤジと散々喧嘩して家出するような形で結婚して現在5歳の娘を生んだが、破局して帰ってきた。
大人しく家業を継ぐ予定の俺は発言権が増しており、姉から相談があった折に協力した。
姉よりも可愛い姪の為だけどね。
というわけで(どういうわけだ?)姉と結んだ女体探求実験の契約。
膣はそれなりの進化を確認した。
アナル性感を極めたのに、そっちに走らんなかった俺はまず姉をアナルだけでイク女に育成。
女性のアナル責めの真骨頂はやはり「最高の羞恥感」を感じさせる事であると思う。
簡単に言えば「浣腸、きもちいいー!」です。
性行為の度に、まずお湯を200CCぐらい入れ、トイレに走らせる。3回ぐらい。
おなか落ち着いたら浣腸を2個づつ時間を空け2回行う。限界まで我慢。
顔を歪める姉はけっこう可愛い槌。時間をかけるのがコツ。体調が悪い時はむりしない。
必要のない時に使う浣腸の気持ちよさに目覚めてもらう。
そしてぬるぬるローション使って指2本で丹念に奥までゆっくり掻き回す。漏れそうな感じが興奮を呼ぶ。
まんこ並にゆるい感じ、、、、、。女のアナルってそうなの?
ただ指をしっとりと粘膜が包んでくる感じはスカスカ感のおまんこと違う。
そして大きめスーパーボールつないだ自作の串団子状の棒。
奥まで突っ込んではゆっくり引く抜く。
「いや、ああああ、いやああ、、、」おお、いい感じ。
ここでぬるぬるローションを混ぜた浣腸を少しづつ注入し行います。
「や、や、やあ、やあ、やああーー。」と噴き出る。
「ひいっ、ひいっ」と、呻く姉に容赦なく繰り返す。
こんな姿を見られたら、「なんでも言うこと聞きますう!」状態になるんですよね。
ぐったりの姉を今度はローター、あれの玩具を駆使して通常の膣いじり。
普段の倍は感じてる様子。ほんとに痙攣してイきまくりました。
こっちのたいした事ないオチンポですが、勿論最後はクリトリスローター当てしながら、アナル中出し。
指よりも奥に入り込むので姉も感じてくれました。
やがて「準備」は姉自身で出来るようになったので、プレイに集中できます。
野外でリモコンローター、クリ当て、浣腸ダダ漏れ状態にし歩かせる。
泣いている姉のまんこにアレつっこみ、アナルで発射。
もう最高です。