SM調教体験告白

先生と知り合ったのは３年前、先生はいつも私に会うと手かバイブだけです。時々一緒に連れてくる女性とはするのに私の体には興味が無いらしく、良くてフェラだけ、その女性が羨ましく思ってました。
昨日もまたバイブで数回イカされてしまいました。
ゲストさんがM字に縛られている私を犯します。先生は私が犯されている姿を見ながらコーヒーを飲んでいます。
昨日は先生の雰囲気から何か違う空気を感じました。
「後は宜しく、夕方には戻ります」先生は部屋を出て行ってしまったのです。
私は何？？？先生の意味が分かりません。
ゲストさんが誰かに電話している間もバイブで責められ思考が停止します。
何回イカされてしまったのだろう？天井を見上げボッーとしていると周りにはゲストさん以外に数人の男。中には黒人の人もいます。
彼らは私をおもちゃの様に次から次へと犯して行きました。黒人の人は私を抱えながら歩いたり、その間もお尻にバイブを入れられたり、そして彼らは私のお腹にマジックで正の字を書いて回数をカウントしてました。
私が先生に起こされた時は体中精液まみれ、ベッドにも精液がべっとりついて、私のアソコとお尻からも垂れ流している状態でした。
体には正の字が沢山、精液便所、ヤリマン、淫乱などの落書きがされていました。
先生が「２９回か？３０回にしとくか！」と言って後ろから私のアナルに入れてきました。先生が入れてくれている、と感動して私は喜びました。初めて先生のおちんぽを味わう事が出来て嬉しいけど、広がって汚れているアナルなので先生に申し訳ない気持ちから涙が出てしまいます。それでも先生は私の中でいってくれて、私はアナルに出された先生の精子を指でかき出し舐めました。
「美味しいか？」と聞かれ「美味しいです。ありがとうこざいます」と言いました。
やっと先生と繋がった日でした。