SM調教体験告白
1:ご主人様との2年半
投稿者:
あや
◆QUoma1NE2w
よく読まれている体験談
2019/02/13 21:55:19(Scsd/soD)
ご主人様との出会いに話を戻します。下の子が小学校高学年になり、派遣会社に登録してパートで働き始めました。その職場でご主人様はとある専門職の部長として働いていました。私はご主人様はじめ専門職のアシスタント的な仕事を任されていましたが、ご主人様よりもそのほかのスタッフをアシストすることがメインでご主人様とはあまり会話もありませんでした。入職後数年経って、ご主人様と私たち派遣仲間数人で飲む機会がありました。連絡取るためにLINE交換しており、その後も時々仕事の話などLINEしていたのですが、彼から「こっそり今度は2人で飲みに行こうよ」と誘われるようになりました。
興味はあるもののさすがにお互い連れ合いのいる身なので、すぐにはいそうですかとも言えず、それでも飲み会での彼の話は面白く、引き込まれている自覚はありました。そしてその「こっそり」という言葉、久々にドキドキしている自分にも驚いていました。いけないこととは思いつつ、彼の繰り返しのお誘いに「一度くらいなら」と結局は自分に言い聞かせるようにして彼の誘いを受けることにしました。
さて当日、オープンなお店はまずいかもということでご主人様が取ってくれたイタリアンの個室居酒屋に。行ったことのないお店でしたが、入った途端やばいと思いました。個室がものすごく狭くしかも横並び。内心ドキドキしながらもそれはひた隠しに隠してまずはビールから。そして美味しいお料理に普段は飲まないワインもいただいて
「今日は旦那には何て言ってきたの槌」
「職場の女子会って言ってきました」
「ドキドキしない?」
「めっちゃ緊張してます」
「オトコと2人で飲むのっていつ以来槌」
「結婚してからはないです」
「旦那に嘘ついて来て悪い子ね」
「いいのかな?とは思う」
なんて会話しながらワインもあらかた一本空いて。
時は過ぎ、ご主人様は口数が急に少なくなりこちらをしてじーっと見つめて来ました。どこを見て良いか分からずドギマギして妙に緊張感が増しました。口がとても乾いたのを覚えています。ご主人様の右手が私の左手を握ってきました。一瞬ビクッとして手を引こうとしましたが、逃げられませんでした。仕方なく手だけなら良いかとそのままにしていたら恋人握りをしたりさすったりしてきました。緊張はマックスとなり「この後やっぱりキスされるのか?逃げなきゃ」って考えて身体が硬くなってしまいました。ただその時間がしばらく続いたあとわたしの心のスキを見透かしたようにご主人様がさっと動きました。どんな風に動いたかわからないまま身体と顎とをがっちり抑えられ、ご主人様が私の唇に吸いついてきました。
一瞬「あっ」と声を出しましたが、ほとんど声にはならず押しのけようともしましたが力入らず。ご主人様の唇が私を包み込み、そして舌がの口の中をねっとりと入って来た時ふっと力が抜けてしまいました。瞬間、頭が真っ白になり、求められるまま舌を絡ませ身を任せている私でした。
そのままディープキスしながらですがご主人様の手が胸や太ももを触れて来ます。どういう順番だったかも正確には覚えていませんが、服ははだけてブラの中まで来たような気がします。その日生理だったんですが生理用パンツも触れられてさらにナプキンまで確認された気がします。
思わず吐息を漏らしながらいるとご主人様が語りかけて来ました。
「こうなると思ってた槌」
「ひょっとしたらとは思ってましたけど。でもダメなことだから絶対逃げなきゃってとは思ってました」
「その割には舌を入れ返すし、期待してたんじゃないの槌」
「ダメって思ったけどキスされたら、力が抜けちゃって頭真っ白になっちゃって」
なんとなくそんなような会話をした記憶もありますが、それにしてもキスだけでこんなに感じるとは思いませんでした。
普通ならそのままホテルになだれ込むんでしょうが、残念ながらその日はここまで。生理でしかも2日目の多い日だったし、アリバイ不足で帰らざるをえませんでした。
次回を約束させられてそのままタクシーで帰ったのでした。ここまでは調教でもなんでもないよくある話ですけど徐々にそういう話になっていきます。
続かせてください。
19/02/13 22:03
(Scsd/soD)
次の約束はしたものの、ご主人様は昼間はなかなか休みが取れず、私は夜がダメです。デートの予定がなかなか立ちません。それでもご主人様がたまたま私用で時間休取るところ半休にするというので私も合わせて休みを取りました。とは言え不安なことが一つ、生理が始まりそうな日だだったのです。そして案の定、当日の朝月のものが始まってしまいました。ご主人様には言い出せないまま、待ち合わせの量販店の立体駐車場に向かいました。平日なので空いています。待ち合わせたご主人様の車に乗りみました。万一も考えて後部座席にしました。
ご主人様は後部座席に移ってきて挨拶もそこそこにキスされました。そしてホテルへと誘われました、
「ホテル行くよ」
「いやダメです」
「覚悟して来たんじゃないの」
「いやあの 生理なの」
「嘘やろ?だったら日を変えたのに」
って相当怒られました。
怒りながらご主人様は私の服をたくし上げブラの中へ手を伸ばしてきます。再びご主人様のキス。いけないことをしているという気持ちのせいでしょうか?夫とは感じたことのないとろけるような気持ちになってしまいました。さらにご主人様の手がパンストの中そしてパンティの中へ。
「ダメ、汚れます」
って言いましたが、確実に私のクリをご主人様の指が捉えてきました。細かく動くご主人様の指。脳天に衝撃が走り、また頭が真っ白になってしまいました。夫の触り方とは違う。しかも気持ちよすぎる。
気がつくとご主人様はズボンを下ろし硬くなったモノを出してきて私に握らせました。夫のモノを最後に握ったのはいつのことか思い出せない私はどうしたら良いか分からず戸惑っていると、
「また生理の日にデートするとか嫌がらせ?」
「ちゃんと責任取ってもらわないと」
思い返せばこの瞬間からドMと見抜かれ調教が始まっていた気がします。
「しゃぶって、責任とってよ」
身体を曲げさせられ、ご主人様の硬くなったモノを口の中に入れられました。逃げようと思えば逃げられたのに咥えていました。おしっこの匂いもしましたが、なぜだか少し嬉しい気もしました。
とはいえ人生2度目のフェラでした。前回は結婚前夫に無理やり咥えさせられ、吐きそうになってすぐやめた時でした。それ以後は全くしていないのでどうしたらよいか本当にわかりません。
舌を使うように言われたり、頭を動かされたりしましたが、ご主人様にとっては満足できないようで口から抜かれて
「今度会うなら確実にセックスするから、覚悟しろよ」
と言われ思わずうなづく私。
次私本当に不倫するんだ。夫が味あわせてくれないワクワク感にドキドキするいけないオンナがそこにいました。
19/02/14 17:43
(iqKKn9rR)
振り返りはひとまず置いて先日のご主人様からのご褒美セックスを報告します。
最近は土曜日も半ドンで仕事しているご主人様の上がりに合わせてホテルに行くことが多いです。郊外のパチンコ屋の駐車場で待ち合わせ。以前はご主人様の車でしたが、近頃は私の車の後部座席にご主人様が乗り込んできます。ホテルで食べる軽食を私が用意してそのままラブホへ。軽く空腹を満たすとご主人様はベッドにそのまま横になります。
あらかじめノーパンを指示されることもあったり、ローターをアナルに入れてくることもあります。先日は何も指示がなく、ちょっと寂しくもありました。
奴隷である私は服は脱がしていただけませんので、いつものようにまずは自分で全部脱ぎました。そしてたいていはアナルに何か道具を入れるように命令されますが、前回はご主人様の最近のお気に入りのバイブ(クリを吸引するバイブの反対側に直径2センチくらいの円形のバイブがついた)ものでした。これを自分で入れさせられるのです。ご主人様曰く、一旦入ると簡単には抜けないし、私のユルマンでも締まりが良くなるらしいのです。というわけで期待しながら自分でゼリーを塗ってアナルへ挿入、バイブのスイッチを入れました。そして
「しゃぶってもよろしいでしょうか?」
ご主人様の服を脱がせながらご主人様のジュニアをしゃぶり始めます。フェラの未熟な私はまだご主人様をいかせたことがなく、いつもなめ方、手コキも指導を受けてお叱りも受けています。前回も30分はしゃぶっていたでしょうか。顎が疲れて休みつつしていると
「休むな」
と叱られます。今回はご主人様が私のバイブコレクションバッグの中から1つ選んで挿入してきました。後ろにはすでに大きなものが入っていてずっとバイブで刺激され前の穴もびちゃびちゃにおつゆが溢れています。滑りも良くてきついながらもすんなり収まり徐々に攻守交代してご主人様に責められだします。特に二本差しバイブをまとめて揺らされるとそれだけで軽くいってしまってフェラを続けられなくなってまたご主人様に叱られるのです。しゃぶっては喘き、しゃぶってはバイブ揺らされ、しばらくはその繰り返し。気が遠くなるほど気持ちが良いのです。
あんなにセックスが嫌いで濡れなかった私が、自分からご主人様にしゃぶりつき、ダラダラおつゆを垂らしながら腰を振っています。そして気がついたら
「主人様のナマちんぽ入れてください」
と叫ぶのです。
最近は許可をいただいてアナルにバイブ入れたままご主人様に自分からまたがるのがパターンなのですが、先日はご主人様自ら挿れていただけました。バイブも良いのですけど、やはりナマのチンポは最高です。
アナルにバイブがあり、ご主人様のモノで私のあそこが押し広げられるのがよくわかります。またバイブはかれこれ1時間近く入りっぱなしなので感覚も麻痺しているはずなのですが、足を曲げてご主人様のジュニアが子宮口まで届くと奥が熱くなってぎゅーとおつゆがあふれてくるのです。ご主人様は決して焦らずじっくりと動き始めます。
「昼間から旦那以外のチンポ咥え込んでる淫乱な人妻だね」
「〇〇に見せたいよね」
と夫だったり娘の名前を言ってさらには
「〇〇ごめんなさい。昼間から不倫してアナルにバイブも突っ込んでるヘンタイな母です」
「〇〇あなたとはエッチできません。この身体はご主人様専用です」
と大声で叫ばされます。
アナルに突き刺さったままなのであまり体位は変えないのですが、緩急つけた腰使いに言葉責め乳首も思い切り捻られて。この日も気が遠くなるまでいかされました。
正確に測ったことはないのですが、挿れられた感じでいうと、ご主人様のモノは夫よりも小ぶりなのです。でもサイズではないのですね。30分とか1時間とかしゃぶったあとでも硬く、そこからさらに30分とか突かれるのです。微妙に動きを変えて私の感じるところがまるで見えているかの如く動いて責め立てられいかされ続けるのです。
この日も熱いご主人様の遺伝子を奥深く子宮の入り口にいただいたのはかれこれ1時間半経っていました。そのまま身体を投げ出して放心状態でいたいのですが、アナルにバイブささったまま再びご主人様のモノをくわえて綺麗にお掃除します。それでようやく奴隷のおつとめが終わります。
本当はご主人様のキスが欲しくて欲しくてたまらないのですが、最近はほとんどキスしてもらえません。私の口はご主人様をいかせるための穴なのでフェラだけでいかせるまではキスはないそうなので我慢しています。私の穴という穴をちゃんとご主人様に使っていただけるまで我慢して奴隷の勤めを果たしていくのが私の喜びです。そして身体の奥深く中出ししていただけるだけでなく、フェラで私の口の中にザーメンをいただいて飲み込むことが夢でもあります。
19/02/14 17:55
(iqKKn9rR)
覚悟を決めたデート。人妻なのに夫以外のオトコに抱かれるんだ。いけないことなのにどこかワクワクドキドキしている私。今度は確実に生理を外して予定を立てました。私は有給。ご主人様は外勤直帰を早めて予定を合わせました。例によって量販店の立体駐車場。すごくドキドキしました。ご主人様の車に乗り込むと「覚悟はできてるよね、ホテル行くから」無言でうなづく私。田舎なのでキレイなラブホはない。結婚してからは来たことないしそもそも二回来たことあったっけか。ラブホテルにも、ご主人様と2人きりであることにもドキドキ。ご主人様はホテルにつくなり私を抱きしめ、キスをして「とうとう来たね」「シャワー浴びてくるわ」とさっさと風呂へ向かってしまいました。数分後タオルを巻いて出てきたご主人様に私も促されてシャワー浴びました。一旦うちに帰って念入りに洗っては来たのですけど、恥ずかしながら濡れていたのでもう一度奥まで洗ってタオルを巻いてご主人様の待つベッドへ。ゆっくりと抱き寄せられキスをされました。夫とはちがうキス。ただのキスなのにとろけてしまう。タオルを剥がされほのかな膨らみしかない私の胸をご主人様は触れてきました。さらにクリと乳首をご主人様の唇と指とが這い回り、また頭が真っ白になってきました。そしてご主人様の指は私の中へ。とても滑らかにそして何か別の生き物のように私の中特に頭側の壁をしつこくこすってきました。やはり夫とは違う。気持ちよすぎる。そしてご主人様は「しゃぶってくれるよね」煌々と灯りがついたベッドの上で寝そべる彼の分身を初めてじっくりと見ました。そして初めて自ら進んでオトコの人を咥えに行きました。人生3回目のフェラ。まだどうしていいのか分からず必死で舐めて頭動かしてみましたが、「いてっ」と彼が叫びました。どうやら歯を当てたみたいで「フェラしたことないの?」「ごめんなさい。ほとんどしたことないのです」「今どきの人妻とは思えんけど、しゃあないね、そのうち教えるわ」ご主人様は態勢を変え、私のクリと中を触ってきました。恥ずかしい。こんなに濡れて。そしてご主人様は分身を私にあてがい、こすります。そして私を見て「目を開けて、こっち見て」「今ならまだ間に合うけど いいのかな」そう私夫がいながら、ほかのオトコに挿れられるのです。「いいんだね、いやと言われてもやめる気ないけどね」ニヤッと笑ったご主人様は私の目を見ながらゆっくりと入ってきました。夫とは違って痛くありません。というよりホントに気持ち良いのです。「あー入っちやったね。悪いオンナだね。」言われた瞬間、自分でもあそこが締まるのがわかりました。「あー締まってる。感じてるの?そんなに欲しかったのか?」そんなことないって言いたかったけど、欲しかったのかも知れない。嫌がりもせず、進んでここまできたのだから。ご主人様がゆっくり動いてきた。夫のせっかちな動きとは違う。気持ちいい。そして「どこに出すの?」「えっそれは外で」すでに生で挿れられて感じてる私。「生で中に出さないとセックスじゃないよ、安全日だし」困る。いつが安全日か実はよく知らない。外だしという危ないやり方しかしてなかったのだけど。「中に出して良いよね」いやそう言われてもホントできたら困る。徐々に動きを早めるご主人様。「中に出すよ」「ダメ」「中に欲しいでしょ。それともゴムつける?」「痛くなるからゴムつけたことない」「ふーん、旦那とは?」「いつも生で外に」夫とは違うセックスにもうメロメロの私。「中に出すよ」「ダメ」「中に欲しいでしょ?」「いやダメ」あー中に出されると思ったら子宮が熱くなって中がおつゆがあふれてドンドン気持ちよくなる。「行くよ」ご主人様が急に動きを止めた。あーまさか中出しされた。できたらどうしよう。頭の中をいろいろな思いが駆け巡る。でも体は勝手に動きご主人様のを締め付けている。相当怯えた表情していたらしい。「気持ちよかったよ」あーやっぱり中出しされた。
...省略されました。
19/02/14 20:15
(1QnbLhSW)
ここからご主人様の奴隷として調教が始まりました。いろんなこと教えられたのですが、順番が定かではありません。思い出しつつ1つずつお話します。
ご主人様は仕事上職場での夜間待機業務があります。なかなか昼間会えないので夜間当直室に呼び出されるようになりました。PTAとかいろんな理由をつけて出かけるようになりました。危険日でも会うチャンスは逃すわけにはいきません。外だしだけでは不安なのでゴム付きお願いしたのですが、そうしたら自分で買いに行かされました。結婚後使ったことなくもちろん買ったこともありません。ドラッグストアで買うのは本当に恥ずかしくてご主人様に買ってもらうようにお願いしたのですけど、許してくれませんでした。いい年してなんなんですけど、夫と使わないコンドーム。持っているのがバレたらそれはそれでまずいので買った後も置き場所には神経を使いました。わざわざ家から離れたドラッグストアに買いに行きました。これを夫でなくご主人様と使うと考えただけで恥ずかしくてたまりませんでした。
そんな危険日セックスのある時まだピルを飲む前何回目のデートだったでしょうか。初回と同じく中出しの言葉責めを受けました。
「中に出すよ。いいよね」
「欲しいでしょ」
すでに何回かご主人様の精を直接受けていました。きっと外だししてくれるとは信じつつもホントに出されたらどうしよう。不安でいっぱいでした。
「中に出すよ」
「お願い外に」
「中に欲しがってるでしょ」
「買ってきたゴムつけてください、お願いします。」
「しようがないな。今回だけだよ。ゴムつけて」
初めてオトコの人にコンドームをつけます。袋の開け方からわかりません。表と裏の違いすらわかりません。ご主人様に教えてもらいながらようやくつけることができました。
そして久しぶりのゴム付きセックス。昔は乾いて痛くて仕方なかったのにご主人様のセックスは違いました。痛くないよう馴染むまでは本当ににゆっくりとそしてだんだんと力強い腰の動きに。どれだけ繋がっていたでしょうか。でもなかなかご主人様はいけないようです。
「無理やっぱり生でないといけないわ。しゃぶっていかせてくれるよなあ」
ゴムを外してくわえてみましたが、まだまだ不慣れなフェラ。ご主人様はご不満の様子。業を煮やしたご主人様。とうとうご自分でしごかれて私の中に精を放たれました。
初めて口の中に出されたザーメン。ご主人様は一言。
「飲んで」
初めての味。そのあと何度も飲みそしてお掃除フェラで味わうご主人様の味。
ご主人様の奴隷として一歩踏み出した夜でした。
19/02/14 23:00
(1QnbLhSW)
飲精の次はアナルだったと思います。
夫の前の彼に一度だけアナル経験はあるのですけどちょっとだけ入ったようでしたが痛くてそれ以上はできませんでした。そんな私ですが、今やアナルなしでは生きていけない身体になっています。
最初はまだピルも飲んでいませんので危険日に会うことも多く、中出しされてヒヤヒヤしたこともありました。そんな時もまだ私としては彼氏と思っていたのでゴム付きでお願いしていました。しかし、ご主人様にとってはすでにセフレでありゆくゆく奴隷としてしか価値のないオンナでした。セフレにだけはなりたくないなんて私一人考えていてホント世間知らずの愚かなオンナでしたね。美人でもなく、貧乳でフェラもできない。騎乗位でもうまく腰のふれないオンナ。穴は全て使っていただけて初めてご主人様に喜びをいただけるというものですよね。
ある時最後はゴム付きだったのですが、なかなかご主人様はいけないご様子。私自身はゴム付きでも気持ちよかったのですけど。で急にご主人様は彼の硬いモノを抜いたかと思うと私のアナルに擦り付けてきました。
たっぷり濡れているのでアナル周りも濡れていましたし擦り付けられてくすぐったいようなへんな気持ちになりましたが、
「えっ何、そこ違う」
と言ったものの
「黙ってじっとしてろ、動くな」
両膝の裏から抱えられてがっちり固定されたかと思う思うと何回か押したり引いたりしておつゆを馴染ませたのでしょう。そのあとあっという間に一気にアナルを貫かれました。
「痛い、やめて」
と言いましたが、
「締まり悪くてしかもゴム付きじゃいけないんだ、我慢してろ」
しばらくその態勢ででご主人様はじっとしていました。私も痛いのですけど徐々に落ち着いてきました。そしてゆっくりと動き出しました。少し慣れてきたのでしょうか。あれなんか変、少し気持ちいいかも。そのまま前にも指を入れてきました。前も後ろもいっぱいな感じです。今までとは違う。おつゆもあふれてきて気持ち良い。ご主人様の動きはその後激しくなり、ゴムの中ですけどアナルでも初めていっていただけました。
「アナルどうだ?気持ちよかったみたいだな」
「ちょっと痛かったけど慣れたかも」
「初めてか?」
「いえ、一度だけ。でもその時痛くて痛くて」
「なんだアナルバージン奪ったと思ったのに、経験なさそうで意外とあるじゃん」
ご主人様はひどく残念そうでした。
「まあこれからはアナルも使えるな」
少し切れて出血しましたが、ひどくはなく、それからは生理の時も呼びたざれ、もちろんタンポン入れて来るように命令され、彼のものをフェラしたあとアナルに入れてもらうのが定番になりました。しかもそのアナルが前とも違う気持ち良さですっかりハマってしまいました。でもとりあえず、この時点ではまだアナルもご主人様のモノをいただくばかりでしたが、もちろんこれで終わりではなく、だんだんいろいろなものをアナルで受け止めて行くようになるのでした。
19/02/15 15:59
(.j0tnpvB)
アナルの次はピル、そしてパイパン。
安全日には中出し、危険日や生理中はアナルというパターンになってきました。私がフェラでいかせてあげられないのでご主人様が自分でしごいて私の口の中に出していただきそれを飲むということも。週一でくらいで私にとってはハイペースでした。ホテルに行けるのは月一回くらいでご主人様の当直の時夜忍んで行ったり、休日日直の時に誰もいない階の男子トイレに連れ込まれ個室でしたこともありました。
当たり前ですが、家族に嘘をつき、嬉々として出かけて抱かれてくるいけないオンナです。
ある時、ご主人様から
「中に出されるの気持ち良いよね。いつも中に欲しいでしょ」
可能な限り中にご主人様のザーメンを受け止めていましたが、安全日であってもやはりハラハラしていました。
「だからピル飲んで、産婦人科行って生理痛ひどいので飲みたいって言えば出してくれるから」
避妊目的だとはバレてるのだと思うと婦人科行くのも恥ずかしかったのですが、中に受けたくてピルを飲みだしました。生理も軽くなり、出血の期間も短くなり、安心してご主人様のものを受け止められる喜びは何事にも変え難いです。
ご主人様とはほぼ毎日チャットでいろいろ話をしていました。LINEは危ないので別のスクショを取れないという、また時間が経つと呼んでも読まなくても消えるし、呼んだらすぐに消えるというアプリがあってそれを作ってっています。(現在はスクショも取れちゃうのですが、すぐに消えるのは安心感がありますのでそのまま使ってます)
夫は飲んだら早めに寝室に行くのでそのあとにチャットでいろいろ話をするのです。当初は当たり障りのない会話だったのが、だんだん責めの言葉が増えてきました。
「この間は声出て大変だったね」
「さわる前からビショビショだったね」
「アナルも気持ち良いの」
本当のことなのでそう言われると返す言葉もなく、たとえ言い返してもさらに突っ込まれてしまいます。
「毎回毎回嬉しそうにやってきて、夫以外ちんぽしゃぶって中出しされて悪いしオンナだね。」
そう悪いオンナです。だんだんエスカレートしていきます。
「エッチなオンナ」
「スケベだねー」
「ヘンタイじゃない?」
「ドMだねー」
「淫乱人妻」
毎日毎日激しい言葉に慣らされて言葉だけでも言われてついつい喜ぶオンナになってしまいました。
そして
「旦那とはするの?最近した?」
「いやしない」
「でもされるでしょ?」
「されないように逃げてる、ご主人様としかしたくない」
本当に夫には抱かれるのは嫌になり、なんとか生理だとか、理由つけて逃げていました。ご主人様には黙っていましたが、実は一度だけ無理やりに近く断りきれず抱かれたこともありました。それを知ってか知らずか、
「旦那に抱かれないならパイパンにしてもらおうか、俺専用ならできるでしょ」
娘と一緒に温泉に行くこともあり見られるかもしれません。少し勇気もいりましたが、結局パイパンにすることを誓いました。
もともと友人のエステに通いある程度脱毛して整えていたのですけど、残った毛をぜんぶ自分で剃りました。
その次パイパンになった姿を見てご主人様は、
「クリもびらびらも丸見えだね。何、見られて濡れてるの」
とまた言葉責め。
これからというもの自分でも毎日全部剃り上げ、その後エステでは全脱毛に切り替えてもらい、現在ほぼ終了しました。もうずっと生えてきません。
婦人科の検診に行った時、このパイパンを見られるのは本当に恥ずかしいです。でも今ではご主人様の奴隷の証でもあり、喜びでもあります。
19/02/17 10:27
(79cI2M.n)
半年くらいたった頃でしょうか。ある時ラブホに行った時ご主人様が
「バイブ使ってみようか。自販機にあるし。」
返答に困っているとさっさとボタン押して取り出しました。その時はまだ詳しく知らなかったですけどいわゆる電マの小型版で電池で動くタイプのものです。
いつものようにご主人様に脱がされたあとまずはご主人様のものをしゃぶります。しばらくしてご主人様の手が私の栗と中をいじめにかかり攻守交代。そしてバイブスイッチオン。いきなりクリに当ててきました。
びっくりしました。飛び上がらんばかりの気持ち良さ。当てたり外したりされ身体ガクガクいわせていってました。そして中に押し込んできました。すんなり入ってこれもまたクリとは別の気持ち良さ。さらにご主人様はベッドサイドのコンドームををガサゴソ。ボッーとなすがままにいるとバイブがアナルに押し当てられてそのまま押し込まれました。すでにアナルは開発済みですので、小型のバイブならすんなり入ってしまいました。
アナルにバイブを出し入れされると子宮から脳天までに響いてきます。私ってご主人様の言う通りヘンタイなんだって。いやだけど気持ちよくて。夫とはできないことどんどん進んで行くんだ。
ザーメンを飲まされ、アナルを開発され、中出しのためピルを飲み、下の毛は無くなり、バイブをアナルまで挿入され言葉で責められてご主人様のの奴隷として着実に進化していく私。これで終わらずまだ進んでいくのかしら。
19/02/17 21:15
(79cI2M.n)
ほぼ毎夜のチャット。
「すけべだね」
「ま◯こ濡れてるの一人でいじってる?」
「今度はどうする?」
「淫乱ドMだねー」
いつも言葉で責められてそれが日常になっていきました。ある時
「今度縛ってみようか」
「いや、怖い」
「大丈夫だよべつに縛るだけ」
抵抗したんですけど言いくるめられて次回縛ることになりました。
ホテルで脱がされたあとご主人様が赤い細い紐の束を持ってきていきなり縛られました。両足は片足ずつ太ももとすねを固定されました。そして両手は後ろ手縛られて身動きできなくなりました。
やだ、ほんとに動けないがっちり固定されています。この後何されるのか心配になってきました。彼の手はクリと中に伸びてきていつもよリ執拗にいじってきます。身動きできない恐怖から刺激されると余計に感じてきます。
「縛られて感じてるじゃん」
「いつもよりヒクヒクして濡れてるよ」
相変わらず言葉で責めてきます。
そのあといつものバイブを挿入され、
「しばらく放置ね」
ご主人様はソファに移ってスマホ見ています。
バイブは一定に振動中。延々と続くのですが。管区は麻痺してきて、早く外してほしくて、いやかまってほしくてなんとも言えない感じになりました。30分ほどでしょうか、ご主人様は戻ってきて濡れ具合を確かめます。
「あーシーツまでびちゃびちゃ」
「縛られて放置してビチャビチャかあ」
「嫌がってだけど好きなんじゃん」
「やっぱドMやね」
そういやだけど感じるのです。ここまできたら自分のM属性を認めざるを得ませんでした。
縛られたままご主人様が私の口に入れてきました。奥まで入れられるのが得意でなく、吐きそうになるのですが、手加減はしてくれません。涙なごしながらも頑張っていると、今度はゴムをつけてアナルヘ。
縛られてアナルを犯され、さらにおかしくなる私。たっぷりアナル犯されたあとは生で。
「やっぱり締まりはアナルだな」
と言いながら身動きできない私を突きまくります。サイコーに気持ちよく、失神寸前までそして中にたっぷり頂きました。
そして縛られた姿となかなから溢れるザーメンをスマホやデジカメで撮られました。
「撮らないで」
頼んだけどどうにもなりません。
撮られながらまた溢れてくるのだから説得力もありませんし。
「Mだねー縛られるとさらにいいみたいだ」
「時間ある時は縛るね」
「嫌です」とは言ってみるもののその後も事あるごとに縛られてしかも中身はエスカレートしていくのです。
19/02/18 06:49
(W.CiWJKS)
そんなこんなでプレーはエスカレート。
チャットでは言葉責めのあげく、
「そんなに俺とやりたいんだ?なら俺の奴隷になれるよね。これからはご主人様と呼ぶんだ。」
と言われました。恋人は無理でもせめて愛人と思いたかった。セフレなんて嫌だと思っていたのに奴隷だなんて。でも恥ずかしくてもご主人様にいたぶってもらうと感じるのです。言葉責め受けてももっとひどい辱めを求める自分がいるのは否定できず。
「はい、ご主人様の奴隷になります」とすぐに返事をしていました。そして
「ご主人様の肉便器となる」ことを誓ったのでした。
それからというもの私のM属性がどれだけのものか知らされるのです。毎夜のチャットではパイパンになったあそこをしっかり開いて自撮りして毎夜毎夜送らされました。静止画は保存できないから大丈夫とのせられて、毎夜毎夜送るのです。
さらにセックスの際に使うバイブをたくさん買うように指示されました。極太ディルドアナル専用バイブ、遠隔調教用のリモコンバイブなどすでに10種以上になります。さらには首輪始め拘束用具も自分で買わされました。
そして仕事場へのノーパンノーブラ出勤。階段や物陰でご主人様がチェックしてきます。太ももにおつゆが伝っていって大変でした。さらには調教用のリモコンバイブをま◯こに入れたり、リモコンローターをアナルに入れての出勤。皆のいる場でスイッチ何回も入れられるのです。時に入れっぱなしで電池切れるまで刺激され続けたことも。
バイブの数々が揃えば当然オナニーして動画の報告です。現在ほぼ毎日ローターやバイブでオナニーして動画撮り毎日報告しています。自宅のあらゆる場所で、居間、玄関、夫婦の寝室、子供部屋ありとあらゆるアングルでバイブコレクションの中からいろいろ選んで撮影します。一時は人参やナスなどの野菜も使いました。使った後は夫に食べさせている本当にひどいオンナです。
両穴差し込むダブルバイブに、クリ吸引バイブ。乳首専用吸引バイブ等々よりどりみどり。クリはかなりでかくなり・剥いて大きなくったクリに心なしかピラピラも大きくなり、何よりあなるの粘膜はたるんで自分で見ても風景が変わってしまいました。おまけにパイパンでその全てがあらわなのです。
バイブの二本差しが定番となり・最初はクリでしかいけませんでしたが、最近はワギナでもいけるようになってきました。
月に2、3回はご主人様のザーメンを直接いただきますが、その際にもアナルバイブは必須です。そしてザーメンを体の奥深くいただく前には時には二本差しのまま放置されるのです。放置プレーは嫌で嫌でたまらないのですが、でも一番感じるのも確かなのです。
ご主人様が転職する前は、休日出勤のご主人様に呼び出され、家人には買い物と偽って誰もいないオフィスにノーパンノーブラのフレアスカートでお忍び。すぐにフェラしてそのまま生で立ちバック。シチュエーションに感じてしまって、感じると締まりもよくなるらしくてたっぷりと中出ししていただいたこともしばしば。そのままお掃除フェラして精液溜めたまま買い物して帰ったり。
ご主人様には淫乱ドM人妻とか天性のアナラーとかいろいろ呼ばれますが、自分でも本当にヘンタイだと思います。娘や夫にバレたらと思うのですが、バレるかもというドキドキ感の中ご主人様に責め立てられて中に出される喜びには勝てません。
19/02/18 16:31
(HTeBk1Uk)
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