今、私は高速バスの中。
松山のホテルの一室に向かっている、そこが今夜の調教場所。
そこに女王様が待っておられる訳ではない。
ある声を聞きながら、自らの手で。
かつて優しく厳しく調教をして頂いた、ある女性を思いだしながら。
夕方には到着する。
今夜はどんな感じになるのだろう。
部屋に入り、身体を清め、ベッドに入る前に誓いの言葉…
「調教をお願い致します。いつものように浣腸をお願いします。排泄管理、バイブ挿入、厳しくご命令下さい」
いよいよ始まる浣腸。
よつん這いになり、穴を拡げ、十分観て頂いたら…
「さあ、浣腸するよ」聴こえる声。
「はい、お願いします」
一本目がアナルにゆっくり差し込まれる。
少しずつ液が入ってくる、あぁ~こんな姿を観られながら浣腸をされるなんて、恥ずかしい。
でも、自分が望んだこと。
「まずは30分我慢ね」
「はい、有難うございます」
「あぁ、苦しい」
お尻を振りながら便意に耐える
「まだでしょうか?」
「あと10分、漏らしたら駄目」
「はい」
やがて時は経ち、
「もう、お許し下さい」
「30分耐えたね、出しなさい」
「はい、排泄をお許し下さい」
身体を洗い、もう一度同じ姿勢に。
「有難うございます」
「さあ、2回目の浣腸だよ」
「はい。注入してください」
今夜は何回浣腸して頂けるのだろう。
ゆっくり浣腸が差し込まれ、ヒヤリとした液体を飲み込むアナル。
「ああ、いい~嬉しい」
「変態だね、恥ずかしい身体」
「はい、その通りです」
浣腸が抜かれ、今度はアナル栓が。
「太いです、んんっ」
栓の胴体が容赦なくアナルを拡張し、ピッタリと塞ぐ。
「さあ、次は20分」
「さっきの液が残ってるから20分にする」
「はい、耐えます、有難うございます」
「さあ、我慢しながら私のを舐めなさい」
「嬉しいです、舐めさせて頂きます」
「丁寧に舐めるんだよ」
「さあ、20分、出しなさい」
栓か抜かれ、恍惚の時。
3回目の浣腸は、ローターを挿入され、バイブで責められながら20分。
「あぁ、いい、あぁ~、排泄させて下さい」
「駄目、もっと我慢、さあ舌を丸めて私のアナルも舐めるのよ」
「はい、はぁはぁ、苦しい」
突然、ローターを抜かれ、追加の浣腸がアナルに。
「ひぃ~、駄目です、辛い」
「嬉しいんでしょ?正直に」
「はい、嬉しいです、何度も浣腸して頂き凝んな姿を…」
溢れ出る愛液を舌で受けなから、懇願する
「排泄お許しください」
「いいよ、許してあげる」
「有難うございます」
身体を清めたあと
「疲れたからちょっと休もうね」
「コンビニでビール買って来なさい」
「はい」
私は、お尻を突き出し、両手で尻たぶを拡げます。そこにローションが塗られ、ローターを挿入して頂きます。
「さあ、行っておいで、スイッチは切ったら駄目だよ」
「はい、わかりました」
アナルに、ローターを入れられたまま、夜道に出て行く。恥ずかしい。
振動と音が微妙に響く。
ずっと調教が続く。
レジではお姉さんに少し怪訝な顔をされた。
恥ずかしい。
部屋に帰り、ビールを頂いたら
「さあ、浣腸しようね」
「はい、有難うございます」
全裸になり、よつん這いになる私。
次は、ローターを入れてアナル栓だろう。
ああ、嬉しい。
この調教が一晩中続く。
朝方にはアナルが痺れて、オーガズム状態に。
本当に恥ずかしい身体…。
誰か観て欲しい。