年末年始は良いですね。
誰もが時間を作りやすい。
今回は、数年前から文字を交わしている人妻との行為でした。
今回が最初で、今回が最後と約束した行為です。
まぁもちろん、逃す気は無いので本気で責めましたが、それは本人の状況や関係や精神によります。
とゆうか基本的には、ただの興味しかないなら、一度だけの経験で終わるべきです。
深みにはまり、取り戻せないところまで堕ちる必要はない。
リスクを避けるために、まずは移動しました。
たった38分の電車です。
けれど、別の都道府県の、ターミナル駅ですらない街に降りたてます。
、、、すれ違う全員と、もう二度と会わないだろう街です。
もちろん下着は許しませんでしたし、もちろん可能な限り、、、駅前のパチンコ屋、喫茶店、路地裏、、、たまたま見つけた公園でも、体を弄りチンポを舐めさせました。
耳元で罵り、小声で何度も被虐的な言葉を言わせながらのデート。
ラブホテルに入る頃には、コート1枚だけの姿でも熱いと言いながら、雌の顔になっていました。
3種類のバイブ、5種類のローター、小便を顔に浴びながら彼女は何を思ったでしょう?
命令通りに結婚指輪をつけ、けれど顔に唾液まみれのチンポを擦り付けられながら、、、
妊娠をねだり、自分を罵る言葉を叫びながら、、、
顔に垂らされた使用済みのコンドームを、自分の手で自分のマンコに擦り付け、溢れ出た精液でオナニーしながら、、、
なかなかに密な3時間。
家を出たのは10時らしいですが、正午には3度目のクリトリスへの愛撫を受け、1時には絶頂に達し、、、3時に電車のホームで見送られる頃にはブラとパンツの中に使用済のコンドームを縛り付けられ、、、まさか5時半には家族の夕飯の準備をしたのでしょうか?
いや、そうあって欲しい。
日常と非日常
ノーマルとアブノーマル
その境目は、もっともっと危うく薄く、曖昧なものであるべき