SM調教体験告白

御節を作ったり色々してて遅くなりましたが、明けましておめでとうございます～(*^o^*) そして、今年もよろしくお願いします。

クリスマスイベント後からは、大晦日までゆっくりしながら大掃除したりしてました。

そして大晦日、夜に帰省する事なく残ったメンバー達で集まってお鍋を囲みつつ、テレビを見ながらまったりと過ごしてたんですけど、毎年の事ながら似たり寄ったりな番組に飽きたメンバーの数人が、｢そう言えば、除夜の鐘って108回叩くんだっけ？｣とか、何の脈絡もなく話だしたと思ってたら段々とおバカな話になって行き、急に｢じゃあ、年越す迄にぶっかけ中だし合わせて108発達成出来るか挑戦な(笑)｣って言い出して、突発的に発生したくだらない難題に挑戦させられる羽目に…(￣▽￣;) バカですかｗ

取り敢えず、その場に居たメンバーだけじゃ到底無理って事で、イベントで知り合った他のSMサークルにも連絡して、暇してた方達にも集まって貰おうってなったら、大晦日にも関わらず意外と皆さん帰省せずに暇してたみたいで、私が住まわせて頂いてるSM倶楽部の隠れ家が続々と集まって来た方達で一杯に…。


最終的に、私達も含めて38人に!?ｗ そして、女は私だけという…(^-^;)

当然、隠れ家の住居スペースだけじゃ手狭でお鍋も足りなくなった為、プレイルームの方も解放して何とか入りきって追加のお鍋も用意した所で、そのまま大乱交にｗ

中にも外にも一発出される毎に、身体中にマジックで正の字を刻まれて行かれながら、｢そう言えば、今年は戌年だったな｣と、頭に犬耳カチューシャとお尻へ尻尾プラグと、お腹に『変態便女犬』って落書きを追加されて、1時間もしない内に全身ドロドロに…

オマンコの下に置かれてたガラス製のボウルにも、私の愛液やお潮と混ざった精液が垂れて溜まって行き、ビニールシートに垂れた物もかき集めると、年が明ける時間に近いた頃には大体ボウルの半分(お潮等を含めて)くらいまで溜まってました。


そして、便女なら掃除しないとって事で、予備のブラシ部分も含めて15cmくらいの小さな便器ブラシでオマンコの中をゴシゴシされて、中の精液をメレンゲ状に泡立たせられた後、泡立ってポッカリ開いたままなオマンコに、ボウルから中身を移したシリンジを押し込まれて、そのまま子宮の中に全て注入されてから、栓をする様に再び便器ブラシを膣の奥まで押し込まれました。