書き込み遅くてすいません
3時間ほどかけてチンポ周りの脱毛終了あちこちから血が出ていました
朱里さまは血を舐めとりチンポをしごきながら乳首を舐めて噛んでビンビンになったチンポにゴムのリングをチンポの根元と玉袋に着けてる所に 仮眠をとっていた魔輝様が入ってきて
「朱里一人でズルイ ペットのせいで悶々として寝れないから来てみたら一人占めしてー」と言って下だけ脱いで股がり上からチンポめがけて腰を下ろし魔輝様の中に十分に濡れ中は熱くチンポを締め付けて来ます
「もー魔輝私がいれようと思ってたのに」と朱里さまが僕にビンタ魔輝様が動き僕が声を出すとビンタ「いったら鞭打ちだからね」と言って鞭を持ってきたけど気持ちよさに堪えかねて魔輝様の中に発射 抜いて立った魔輝様のマンコから溢れた精子が太ももを垂れてくると朱里さまが舐めて魔輝様を押し倒しマンコを音をたてて吸い舐めて魔輝様は「ごめん許してと言いながら腰をピクピクさせていってしまい
「もうーーーー朱里!!あんたが私いかせてどうするの!!でも気持ち良かった」と言って朱里さまにディープなキスをして離れるとき糸を引きながら魔輝様は出ていきました
朱里さまは一度鞭を持ちましたが鞭を置いて「まだ立ってるね」と言ってうえから挿入朱里さまもグチョグチョで中は熱く今いったばかりなのにいきそうになり「いきそうです」
と言うと「いいよ出して!私もいくから」僕の射精で朱里さまもいったようでした
そして僕はクローゼットのおりにいれられて首輪の鎖は床の輪につながれ僕は犬のように体を丸めてそのまま寝てしまいました