SM調教体験告白
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2018/12/19 16:24:47(AZuP0mCN)
奥様のバックから突き上げていたご主人がいつのまにか、わたしのボックス席の後ろに立ち、わたしの口に猿轡を噛ませました。そして両手を頭の後ろで縛られてしまいました。首を振って抵抗し彼に助けを求めると彼は目をそらします。そして暴れるわたしを押さえつけました。ボックス席に仰向けに倒されると下着を剥ぎ取られ全裸にされてしまいました。奥様に乳房を愛撫されながら、彼が縛られた手を押さえるとご主人がテーブルに色々なオモチャを並べはじめました。最初にローターを手に取り、パイパンで丸見えのクリに押し当てます。わたしには人生初のオモチャ。ん~と声にならない喘ぎをあげてすぐに身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまいました。
ご夫妻は、かわいいわね~すぐにイッちゃうなんてと笑顔を見せるとすぐにわたしのアソコにバイブを入れてきました。当然何度かグチャグチャと卑猥な音を立てると、また絶頂を迎えてしまいました。両方の乳首を吸われながらバイブを入れられたら我慢なんか無理です。奥様が美鈴ちゃんあそこを見てごらんなさいと言い指差す方向に目を向けるとカメラのレンズががあり、店の中にどこからでも見えるように4台のビデオカメラが設置されていました。
もう抵抗する気持ちも根こそぎ奪われました。時間が過ぎる事だけを望みました。しかしこれは始まりに過ぎませんでした。
18/12/19 16:46
(AZuP0mCN)
ビデオで撮影されていることを知り、抵抗する気持ちが無くなった全裸のわたしを立たせると、店内の奥にあるカラオケのステージに連れて行かれました。さきほど縛られた両手をステージの上から下がっているフックに掛けると、つま先がつくくらいの高さで吊り下げられました。もうわたしの彼は近くにおりません。店のカウンターでわたしの方をジーッと見つめているだけでした。
彼に事前に聞いたのか、ご主人が美鈴は乳首が感じるそうだな?充分に感じさせてやるからなと言い、わたしの乳首を口に含み音を立てて吸いました。そうだ乳首を立てるんだ、感じなければ乳首は立たないんだぞ、かわいい乳首じゃないかと言うと、事務用の目玉クリップを乳首に挟みました。この強烈な痛みに猿轡の中て悲鳴をあげました。両方の乳首に目玉クリップを挟むとクリップに紐を通して500mlのペットボトルを下げられました。引き千切れそうな激痛に涙を流しました。ご主人はそんなに感激してくれたかな?とわたしを見て笑うと、目隠しをしました。
わたしのアソコに手を触れると、いいぞ感じてるなと言い、濡らしてしまっているわたしに辱しめの言葉を投げかけてきました。
お尻にバシッという音と共に激痛が走りました。何かで叩かれたのはわかりますが、何で叩かれているのかはわかりません。次々と叩かれ、お尻や背中、お腹と叩かれて猿轡の中で絶叫をあげました。そしてついに乳房を乱れ撃たれるとペットボトルとクリップが吹き飛び、乳首が千切れたのではないかというくらいの激痛に襲われて立ったまま失禁してしまいました。同時に意識め無くなりました。
18/12/19 17:08
(AZuP0mCN)
しばらくして意識が戻ると目隠しを外されました。そこには衝撃的な光景がありました。ステージの周りには男性達が20~30人くらい椅子に座ってわたしを凝視していました。あり得ません。わたしの彼はカウンターの隅で呆然とわたしを見ているだけです。
ご主人がわたしの片足の足くびに紐を繋ぎ、上にもちあげます。わたしのビショ濡れのアソコが男性達に丸見えになっていきます。もう恥ずかしいとかの話ではありません。なぜこんなことに、現実なのか?と色々なことが頭の中を駆け巡りました。足くびに繋いだ紐をステージの隅に繋ぐと、片足立ちでアソコを丸見えの状態です。しかしこれだけでは終わりませんでした。奥様が洗面器に大量の牛乳を用意すると、信じられないことに、すごく大きな注射器を持ち出しお尻の穴に浣腸をし始めました。何度も何度も繰り返し注入されてわたしのお腹はパンパンになりました。すぐに強烈な便意を催しわたしは、お願いします、トイレに行かせて下さいと懇願するとご主人はまだまだ我慢しろあと5分我慢したら行かせてやる、それまで漏らしたら承知しないぞと言いました。わたしは全身から水をかぶったように、冷汗を流し我慢しました。あと2分と言うと、ご主人はわたしのアソコにバイブを入れてきました。そんな、やめてください、出ちゃいます~絶叫をあげ願望しました。そして約束の5分間我慢しました。ご主人は偉いぞじゃあ約束だと言い、奥様に合図すると奥様がバケツを持ってきてわたしのお尻に添えました。やめてー約束が違うー、ご主人はが約束通りだお前のトイレを持ってきてやったじゃないか、その瞬間わたしの目の前は真っ暗になりすべてを音を立てて吐き出しました。
18/12/19 17:28
(AZuP0mCN)
吊り上げられた足を降ろされると、ご主人が近づき、ステージの男性達に向かって、この美鈴は人一倍乳首が敏感らしい、いまからそんなに敏感なのか試してみようと思う。誰か乳首を口に含み転がして勃起させてくれないか?すぐに男性二人がステージ上がりわたしの乳房を揉みながら乳首を舌で転がし始める。わたしはハァハァと息を荒くしてしまう。男性が口を離すとコリコリに尖った乳首が現れた。ご主人はいい乳首だ、この乳首はいじめがいがある、いつかこの乳首は苦痛も快感に変わるときが来るだろう、いまはまだかもしれないが試してみよう。そう言うとわたしの目の前に注射針を見せる。首を振ってやめてくださいそんなこと、わたしの言葉など無視され、消毒液を含んだコットンで乳首を拭いた。つぎの瞬間焼け付くような痛みが乳首を襲った。真横から貫かれた。
18/12/19 17:42
(AZuP0mCN)
左右の乳首に真横から一本の注射針が貫かれた。すると奥様がわたしのアソコにバイブを刺した。今日生まれてはじめてオモチャを使用された身体はその快感を簡単に受け入れてしまう。あ~ダメ~おかしくなっちゃう~身体が熱い~。店内は静まりモーターの音だけが響く。すると奥様はバイブを出したり入れたり抽送をし始めた。あ~そんなこと~ダメ~。モーターの音と隠微なグチャグチャという音が響く。わたしの悶え苦しむ姿凝視する男性達。もうダメ~イッちゃう~。身体に力が入った瞬間、乳首に今度は縦に上から注射針を貫かれた。ああ~イク~。続いてもう片方な乳首にも下から縦に貫かれた。ビクッビクッと痙攣する身体。乳首苦痛でイク身体にされる序章の始まりだった。ご主人は常にわたしをバイブやセックスで責め、絶頂を迎える瞬間に必ず、乳首に針を刺したり、乳首を噛んだりしてわたしの身体に乳首苦痛イコール絶頂を刷り込んでいった。わたしが今乳首苦痛でイク身体になったのもこの日から作られたのでした。バイブが抜かれて乳首に十字に貫かれた針も抜かれた。乳首からひとすじの血が流れ出た。
吊り下げられたフックから降ろされるとご主人がわたしをボックス席のテーブルに寝かした。わたしには抗う気力も体力も残っていなかった。店内にいた一人の男性にビデオカメラを持たせると、わたしの濡れたアソコに今度はバイブでなく本物を挿入しはじめた。わたしの身体をビデオカメラが捉える。最高の力を振り絞って逃げようとすると、テーブルを囲んだ男性達に腕や肩や頭を押さえつけられた。何十本の手がわたしの身体を撫でまわす。血が滴る乳首を指先で摘まれる。わたしの身体はすぐに痙攣を起こし絶頂を迎える。
いままでたいした性体験もなく、イクということもわからなかった身体がこの一晩で何回も覚えさせられた。ご主人がわたしの身体で果てると、誰だかわからない男性がわたしの中に入ってきた。わたしはすぐに絶頂を繰り返してしまう。もう何がなんだかわからない。男性達に押さえつけられ凌辱が続いた。
こんなことは犯罪。でも当時のわたしは、絶対に人に言えないわたしの中の秘密事になってしまった。ビデオを撒くと言われたことは一度もない。しかし、わたしはそんな事を自分で感じ取り、わたしだけの秘密にしたかった。そして一週間過ぎたくらいにこのご夫妻のご自宅で服を脱ぐ自分がいるとは思いもしなかった。それは、この事を知っている唯一の女性の奥様がわたしの怒りのはけ口になり、それは唯一の相談相手でもあったから。頭から消えない凌辱。しかし同時に身体に叩きこまれた快感。自暴自棄になったわたしが選んだのは奥様と一緒に快楽に溺れる道。わたしの身体はご主人の玩具になった。日々乳首を痛めつけられ、最初にご主人が言ったとおり乳首でイク身体になっていった。
18/12/20 05:15
(sEkvQST3)
何年も前から美鈴さんの事は知っていますが、改めて聞くと堪らなく興奮しますね。凌辱したくて仕方ないです
18/12/20 10:52
(OUt7zEnC)
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