こんばんは。まなです。皆様お久しぶりです。
初見の方に簡単に説明すると、私は旦那を奴隷(ブタと呼んでます)にし、自身を完璧な女王様(まな様と呼ばせてます)として生活することを夢見て調教を続けている女です。もうあと数年で30になります。
やっている内容は
・鞭
・足舐め
・クンニリングス
・小便、大便の完飲完食の強制
・排泄時に汚れた性器や肛門の舌掃除
・貞操帯での射精管理
・大型犬用の檻に監禁プレイ
・口にディルドを装着し膣に挿入させての奉仕
・奉仕をきちんとできた分だけポイントをつけてご褒美に射精
等々です。
今日は私の悩み、『女王様としての在り方』について。
さて、ここまでやらせていても私は「女王様だ」という実感が少し薄れたりする時があります。
私はずっと「女王様としての生活」に憧れていて必死にブタを調教してきました。泣こうが叫ぼうがブタに鞭打ち、大便完食がスムーズに出来るようになるまで躾、調教をしました。
ブタにとっては地獄の日々。私も決して楽な道ではありませんでした。しかし、私の求める全てのプレイをブタに強いても、それはやってくるのです。
それは「慣れ」。「作業感」、「マンネリ」とも言いますか。前に指摘して下さった方が何人かいらっしゃいますが、ついに来ました。
しかし、私はもちろん飽きたからと言ってやめたりはしません。やめたくないですし、何より私への愛をエネルギーに肛門に吸い付き、舐めて、出されたウンコを全て食べているブタにあまりにも失礼。
あ、当たり前ですが全てのプレイは合意の上です。
ドS女(なんて表現では生温いかも知れませんが)の私がM男でもなんでもない、ドノーマルでSEXに憧れる童貞男と結婚し、1度もSEXさせずに食糞が出来るまで調教したのです。
また、その過程で通常のSEXに興奮しないように調教(アダルトビデオで通常のSEXを見せて、挿入やフェラなどに興奮したら後から金玉を蹴りあげる、という調教を1年以上やりました)したので、ブタは今半ばED状態。
逆に、私の肛門を舐めたり私の大便を食べている時は勃起させる様にしていたので、パブロフの犬の原理で私の便臭にのみ勃起する様にしました。
と、ここまでやった相手に「飽きた」等と私が言えるわけなく、私は原因究明に尽くしました。
というのも、なんだか「飽きた」という感じではなく「なんか違う、私の理想はこうじゃない」みたいな感覚だったので。
現在、私はブタが出世したおかげて専業主婦となったのでブタがいない時間に本を読んだりネットを見て色々と「女王様としての在り方」を考えました。
ちなみに、現在私が1人で家にいる時は主婦。ブタといる時は女王様として振舞っています。
家に帰ってきたブタを玄関で出迎え、「おかえりのキス」としてブタに肛門にキスをさせています。
これでブタに「自分はこの人の肛門に口付けするぐらい低い人間なんだ」と即座に実感させ、奴隷だということを思い出させます。
すぐにスイッチが切り替わって良いので、旦那を奴隷にしている専業主婦の奥様方にオススメです。
ブタはその場で服を全て脱ぎ、首輪をつけて四つん這いで部屋に入ります。
話が脱線しました。私が女王様としての在り方について考えた結果、私達に足りないものは「崇拝」だという結論に至りました。
ブタの心には、私への崇拝が足りていない。そういうわけで私はブタと外のカフェに行き、話し合いました。『家の中では絶対女王様と奴隷』というルールなので、真面目な話は外でします。
私はブタに「どういう気持ちで私に尽くしてるの?」と聞きました。
ブタはしばらく考えた後
「言うことを聞けば、射精させてもらえる。聞かないと、鞭で打たれるから。あと、やればまなちゃんが喜ぶし……」
と。
予想通りの答えでした。
ブタは私に「尽くしてあげてる」のです。私が決めたルールに従えば私がよろこぶ。だからやる。ひとえに愛の力ではありますが、私が求めているのはこれではない。
「私を崇拝してほしい」
私はハッキリ言いました。
「え?どういうこと?」
ブタは最初は意味がわからないという風でしたが、私は説明しました。
「してあげてる」じゃなくて「まな様へ奉仕させて頂く」という感じで、「まな様の性器、肛門よりも自分は下なんだと強く実感して」と。
そうです。おそらく、生来Mの人はS女性に従うことを喜びとする人が多いと思うので元より備わっている精神が、ブタにはないのです。
SEXで彼女にクンニしてあげる、という気持ちの延長。相手の為に「してあげる」奉仕じゃなくて女王様に「させて頂く」奉仕がほしいのです。必要なのは意識改革。精神調教とでも言うべきでしょうか。
しかしブタの心を魔法のように変えることは出来ません。
というわけで私達のプレイに「挨拶」がくわわりました。
具体的には、ブタが私に奉仕する前に「挨拶」をすること。
例えば私のマンコを舐める前には、ソファーの手すりに足をかけてM字に脚を開いている私のマンコに対して土下座して「まな様のおマンコにクンニ奉仕をさせて頂きます」としっかりと挨拶。
前は「クンニしろ」「わかりました」で始まっていた奉仕に少し変化が。
また、最近では「まな様のおマンコにクンニ奉仕をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」と許可を取らせ、私が「ん」と言って舐めさせ始める形になりました。
で、終わったら「まな様の美しいおマンコを舐めさせて頂いて私は幸せでした」みたいな事も言わせます。
これは私的にはかなり良くて、心が満たされるのを感じました。
家に帰ってきたブタが、玄関先で土下座し
「ただいま帰りました、まな様。帰宅の挨拶をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
と挨拶するブタに私は肛門を出して「いいよ」と。
するとブタは私の肛門にチュッとキス。
「ありがとうございました。まな様の神聖な肛門に私の汚い唇でキスさせて頂いて幸せです」
みたいな。
ちなみに挨拶はコピペは嫌なので毎回バリエーションを考えろとも命じてあります。
こうすることでブタは常に「私への感謝の言葉」を考えることになります。感謝の言葉を考え続ければ、必然的に私への感謝、崇拝は高まってくるようで、ブタの態度や所作にも変化が出始めて私の嗜虐心を満たします。
さて、これで最も面白いのが食糞時。
まず、私の肛門に
「まな様の神聖な肛門からお恵みを賜るためにマッサージをさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
と言って私の肛門をマッサージ。舐めたり吸ったり、舌を出し挿れしたり。
そして、出たら
「まな様、お恵みをありがとうございます。私に大便をお恵み頂いた肛門に感謝のキスとお掃除をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」
そして、肛門にチュッチュしてしっかり舐めて吸ってついているウンチを取ったら、次はいよいよ食糞。
ブタはボウルに入っている私のウンチに向かって土下座して「これよりまな様からのお恵みを食させていただきます。このブタに餌として女王様の神聖な大便を恵んでいただき、本当に感謝致します……」
と言って食べ始めます。
もちろん、これは完成形です。最初は挨拶がおぼつかなくて私が気に入らなくて、鞭で打って「やり直し」と何度もやらせていましたが、つい最近になって完璧な挨拶が出来るようになって、私は「これだな」と思いました。
私は、妻のウンコに心から感謝して土下座する哀れすぎる夫を見て、完璧な主従関係を感じました。
これをやらせ始めてから、ブタに涙や苦しみの表情が減りました。なんというか、悟ったのかスッキリとした顔をしています。
私を唯一絶対の女神として、私を崇拝していつ何時も全て私に感謝。
ちなみに鞭で打った時も「ダメな私を躾て下さりありがとうございます」と言わせています。
本当にお寺の人が仏様に祈るような、教会の人が神様に祈るような表情をたまにうかべるようになりました。
私のS心はしっかりと潤いました。気づきました。私は女王様ではなく女神様になりたかったのかもしれない、と。笑
というわけで、今回はブタが「まな様教」に入信したというお話でした。
肛門や排泄物に土下座させて感謝させる。病みつきになりますよ~?
全国の旦那を奴隷にしている奥様方、お試しあれ。