女子大生剣士の女王様に奴隷にして頂いています。
長文となってしまいましたが、宜しければお付き合い下さい。
自分は32歳。女王様はこの夏に21歳になられました。「剣士」としたのは女王様が現在大学の剣道部に在籍しており、かつかなりの実力者であることと、自分を調教する上でかなり重要な要素であると判断したからです。
自分達は最初は普通のカップルでした。付き合うことになった普通のきっかけとしては、恥ずかしながら居酒屋で夜にアルバイトしている彼女に一目惚れしてしまいました。
当時彼女は19歳の未成年で、下手をすれば犯罪…といった形ではありましたが、彼女の凛とした雰囲気と大きくてキツい眼力に自分は心を射抜かれてしまい、「これ以上私の好みの人には一生会えない」という気持ちから勇気を出して連絡先を渡し、何度か話をしてもらい半年ほどで付き合うに至ることが出来ました。
それからしばらくして、ふとしたきっかけで性行為の話となり彼女は私に「したい?」と尋ねられました。
20になったばかりの処女の女の子が、一切目を逸らさずにそういった質問をしてきた心の芯の強さと言うか、彼女らしさに私はますます惚れてしまいましたが、私はその質問には答えずにカミングアウトしてしまいました。
「俺はドMで、本当は君の奴隷になりたい。君には女王様になって欲しい」
と。
すると彼女は数秒だけ黙ったあと、「具体的には何をするの?」と尋ねられました。
彼女はとてもとても頭の回転も早く(彼女の通う大学の偏差値は私の通っていた底辺大とは比べ物にならないです)、自分のような変態に対して次々に質問して理解を深めてくれました。
私は主に、一方的に命令して欲しいこと、性行為は彼女が望む事全てに私が応じる形で行いたい事、私が失敗すれば鞭でお仕置きして欲しいこと(鞭はプレゼントさせて頂きました)、彼女に全てを搾り取られたい事等、されたい事を全て打ち明けました。
彼女は私の話を遮らずに全て聞いてくれた後、言いました。
「あなたの言うMっていうか、そういうのって楽したいだけだよね。自分に自信が無いからそうやって他人にすがるんだよ。それか、寂しいから心の支えになる人が欲しいんだ。支配されてればその人の事しか考えなくていいし。マゾっていうか甘え」
「あなたが欲しいのは女王様じゃなくて、自分を導く指導者。あなたがなりたいのは奴隷じゃなくて、自分で物事を考え判断しなくても良い楽な存在。それってずるくない?」
私は雷に打たれた様な感覚になりました。彼女は、見事に私すらも自覚していなかった自分の性癖の本質を見破り、痛いところを突いたのです。
私が「その通りです……」と答え、悲しさと、彼女の聡明さに改めて惚れ直した複雑な感情で女王様になってもらうのを諦めようとした時、彼女は言いました。
「でも、面白そう。なってあげてもいよ。女王様」
「ほ、本当ですか!」
私が歓喜に満ち溢れた声をあげると、彼女は「でも」と付け加え
「今後、私に従ってね」
と笑いながら言ってくれました。私はその一言で完全に勃起してしまい、心の底から彼女とお付き合いさせて頂いて良かったと感じました。
私が望んだのは、女王様による完全な私の「管理」。
私は3つのものを彼女に渡しました。
1つは鞭及び拘束具等の、私をお仕置きするためのSMグッズ。今まではSMクラブなどで調教して頂いていたので買うのは初めてでしたがセットで購入致しました。
2つ目は通帳、カード、印鑑。私の財産の全てを管理して頂くようにお願いしました。女王様は最初は「これは流石に受け取れない」と言って拒否されてしまったのですが、私は浪費癖があり本気で悩んでいると打ち明け、かつ女王様に好きに使ってほしいとお願いしました。
女王様は「浪費癖があるなら管理はしてあげるけど、私は使わない」と言って、昔から女性に好きにお金を使って貰ういわゆる「貢ぎ奴隷」も私の夢だったので、お願いしました。
しかし「それでもいらない」と言われたので、私は「では、女王様に投資させて下さい」と言いました。
女王様は大学の学費、下宿費は奨学金で残りの部活動のお金や交友費はアルバイトで月に5,6万稼ぐことで生活していました。
しかしこれでは勉強はなんとか単位を取るだけで、部活にもいまいち打ち込めていないと言う話をよく聞いていました。高校生の時は剣道で県の代表にもなったことがある腕前なのに、大学では腕が鈍ってしまったかもしれない、と。
それならば、私が女王様に月に好きな金額だけ投資するので勉強にも剣道にも打ち込んでほしいとお願いしました。またそのついでに私に鞭でも打ち込んでほしいとも。
私はあなたを本気で愛していて、将来も考えている。将来を考えている相手に投資をしたいと。
女王様はその事についてかなり長い時間考えられた後、「じゃあ、夜のバイトの分だけお願いします。別れたら絶対に返します」と頭を下げられたので、私は
「女王様は私に絶対に頭を下げないで下さい。私の事を思って頂けるのなら、当然の様に私のお金を持って行って下さい」とお願いしました。
女王様はその後もしばらく考えた後、「わかった」と言って、アルバイト先に辞め、その時間と体力を勉強と部活動の、私の調教にあてて下さりました。
現在では女王様は毎月私に「今月、6万落としたよ」と当然の様に搾り取って頂いています。影でこっそり私から絞ったお金を付けている事は知っていますが、私はたとえ別れたとしても受け取るつもりはありません。
私はこうやって女王様に搾り取られる瞬間に果てしない興奮を覚え、また働く生きがいともなっているため私はこのお金に対する対価を女王様から十分すぎるほど受け取っているので。
また、今までは費用の都合で参加出来ていなかった剣道部の合宿や、遠距離になる遠征が被ってしまった月も私から普段の生活費と併せて「今月は9万引き落としたから」と容赦なく搾り取って頂くことにより参加可能となりました。
今までは大学でやる練習と、大切な試合(全国に繋がる個人戦と団体戦が年に1度ずつあるそうです)と、近場の遠征だけ参加しておられました。それでも出場する数少ない試合で毎回結果を残しておられるので本当に女王様の剣の腕は凄まじいです。
そして、女王様は私からこうやってお金を搾り取って大好きな剣道に打ち込めるようになり、表情も明るくなり、睡眠時間も増えてますますお美しくなられました。
私も浪費どころか女王様への投資に回せるようになったので幸せこの上ありません。
また、搾り取るだけでなく女王様はきちんと私のお金を「管理」して下さり、私の給料を「貯金」、「私へのお小遣い」、「女王様への投資」と振り分けて頂いています。
基本的には諸費用を引いた手取りの中から10万円を「私へのお小遣い」と「女王様への投資」と分けて下さり、残りを貯金に回して頂いています。
つまり、5万絞って頂いた月は私のお小遣いは5万。その中から趣味のものを買ったり、外食費にしたりします。
9万絞って頂いた月は私のお小遣いは1万円となり外食はほぼ無し、趣味の買い物はゼロという月になり、とても興奮しました。
金銭管理の話が長くなってしまいましたが、最後の管理とひて私は「射精管理」をお願いしました。
私は自分に装着した貞操帯を見せ、貞操帯の鍵を女王様にお渡し「射精管理」とは何かを説明しました。
私は今後一切女王様の許可なしでは射精しない、と誓わせて頂き、また話し合いの結果性行為全般は「結婚してから」という結論になった為、私は週に1度か0度、女王様にオナニーによる射精の許可をいただきます。
私は放っておけば毎日でもオナニーをしているのですが、射精管理がスタートして女王様に「どれくらい射精したいの?」と聞かれて「女王様に決めて頂きたいです」とお願いすると、「じゃあ週一で」と決めて頂いたのでそれに従っています。
しばらくは機械的に週に1度、女王様の前でオナニーをさせて頂いていたのですが、最近は射精の許可を求める私の姿が面白いと言って頂き「焦らし」をして下さるようになり週に一度の射精も取り上げられる事があるようになりました。
私はそれが女王様のS性の目覚めとして感じてさらに興奮し、射精の許可を求めてしまう…というスパイラルに陥り、女王様に対する限りない愛を感じました。
「しつこいと鍵捨てるから」と言われた時などはその一言だけで射精してしまうかと思いました。
私は金銭、射精を管理して頂き、かつ夜には「ご奉仕」させて頂いています。
結婚まで性行為は無し、という約束ですので私は女王様の裸はもちろんパンツすら少ししか見た事もなく、また無許可でパンツを見ることは「おしおき」の対象となります。つまりクンニ等の奉仕はさせて頂いおりません。
ですので何をしているかと申しますと、足を舐めさせて頂いております。
「SMって鞭以外に何するの」と聞かれ、私が「舐め奉仕」について説明すると、しばらく考えた後に「まあ足ならいいかな…」と仰って頂き、舐めさせて頂きました。
最初は「お風呂上がりの足ね」と言われたのですが、私が「私の汚い唾液がついたままご就寝されるのは心苦しいし、汗も舐めたいです」と説明してなんとか帰宅直後の足を舐めさせて頂けるようになりました。
私は何人かの職業女王様の足を舐めさせて頂きましたが、女王様の足は一味違いました。
まず、剣道をやってらっしゃるので足の裏の皮が非常に分厚く、かつ稽古直後ともなると女王様の足には道場の床のホコリと、御自身の汗と垢が凄まじく、かつたまに剥がれた足の皮などもあります。
女王様は最初は「流石に汚いしやっぱりやめよう」と遠慮がちだったのですが、「これが私の喜びです」と伝えて舐めさせて頂いておりました。
そしてただ舐めるだけではなく、奉仕の度に丁寧に指の隙間にも舌を入れて、かつ何度も繰り返して舐めて汗や垢やホコリを完食する事により、女王様は「足の匂いがマシになった!」とお喜び頂き、最近では当然の様に私の足へのご奉仕を受けていただけるようになりました。
部活動で疲労した女王様が帰宅後すぐにベッドに体を投げ出され、私に「足」と一言だけ命令されて私に靴下を脱がさせ、舐めさせるお姿は神々しく美しいです。
さらに、女王様の分厚い足の裏は舐めても舐めても味が出続ける鰹節の様で、綺麗にするには他の職業女王様の足とは比べ物にならないほど時間かかかります。
また、女王様の指示なしにやめてはいけないというルールになっており、女王様は私に足を舐めさせ始めたままお眠りになることがあり、その時は起きるまで舐め続けることになります。
女王様は絶対に私に謝らないというルールともなっておりますので、女王様は起きてから慌てて私に「ごめん」といいかけるのを抑えて「お疲れ。もういいよ」と言って下さる姿は、彼女が私の女王様である為に成長していってくれているのがとても伝わり、嬉しさで感動してしまいそうになります。
また、舐め奉仕としてあとはワキへの奉仕が最近は追加されました。
ある日女王様が「ワキが臭っている気がする」と言われ、私は「近くで臭ったことはありません」と答えると「じゃあ鼻を付けて嗅いでみて」と言われ、嗅いでみると私は強く強く女王様の臭いを感じ、決して臭いとは思いませんでしたが一般的に女性が気になる匂いである事は確か。対策を考えることに。
調べるうちに私は唾液がワキの菌への抗菌作用があるという記事を見つけ、私が直々に舐めて除菌させて頂くという提案をした所、「1回実験してみよう」と言われ、舐めさせて頂くことに。
私は大学の稽古後に自転車を走らせて帰ってきた女王様にタンクトップを着て頂き、「舐めなさい」と命令を頂き、ワキを舐めさせて頂きました。
強烈な汗と女王様のフェロモンで頭がクラクラしましたが、私は垢や汗を全て舐め取り、かつ唾液も染み込むようにご奉仕しました。
それをしばらく続けた所、女王様は「マシになった気がする。これからもやらせたい」と仰られ、今では女王様稽古後の汗塗れのワキを舐めさせて頂いた後に、稽古後の足を舐めさせて頂くというフルコースを味わっています。
長くなりましたが、最後に鞭のお話だけ。
私が口答えした、デートの約束に遅れた、嘘をついた、足を舐めている時に目線をあげてパンツを覗いた、射精をねだりすぎた、他の女性に目移りした….等の女王様が私に対して「躾が必要」と感じた時に鞭を打ち込んで頂いています。
私が女王様にプレゼントしたのは一本鞭で、最初は上手く振ることは出来なかったのですが持ち前の運動神経でメキメキと上達し、鞭を当てられたのではなく、始めて「打たれた」とき、私は恥ずかしながら泣き叫んでしまいました。
鞭を強くするのは遠心力や、手首のスナップ等が重要なのですが剣道は鞭を振るうのに必要な筋肉がかなり鍛えられる様で、女王様のウィッピングは私の経験してきた女王様の中で最も強烈な物だったのです。(プロの方は手加減をしてくれていたと思いますが)
おしおきの鞭は10発をワンセット、となっているのですがベッドに手足を手錠で縛り動けない私に女王様は「理解した」と言って一発目で泣き叫んだ私に容赦なく残りの9発を打ち込んで頂きました。
それ以降、女王様は滅多に打ち損じる事はなく激しい音と強烈な威力をもって私のお尻や背中を腫らしてくれています。
打たれる度に、焼けるような激痛により「二度と同じミスはしない」と思えるような素晴らしい鞭の才能をお持ちだと思います。
また、女王様はベッドに布団を丸めて鞭打ちの練習をされます。私はそれを聞いて私の女王様となるために努力して頂いていた事に感動してしまい、ぜひともそのお姿を見たいですと頼み込み、1度見せて頂いたのですが……ゾッとしました。
女王様は振り方を色々と工夫して何度も何度も布団に打ち込むのですが、やはり剣士で腕の力を体力もあるのか。なんと休憩も含めて500回近く布団に鞭を打ち込みになられていました。
鞭の手入れは私の仕事なので、「やけに使い込んでいるな」と日頃から思っていて練習の存在には気づいていたのですが、それにしてもここまでやっているとは思っていませんでした。
「多分、1000回連続でも振れるよ」と仰られ、その気になればこのお方は私を鞭で打ち殺す事も可能なのだと言うことを知り、恐怖と共に激しく興奮しました。
調教の内容としては以上です。
10以上も下の、それも女子大生に女王様となって頂いている話はあまりないのではないかと思い、体験告白としてまとめさせて頂きました。
私としてはこのまま貯金すらも全て搾り取られて、貞操帯の鍵も捨てられ、ボロ雑巾となるまで鞭で打たれるのも良し。しかし第1希望としては永久に女王様に飼って頂きたいと考えております。
長文失礼しました。