変態奴隷として楽しく過ごさせて頂き、感謝の日々を送っております。
私の場合は日常=SMとなっており、飼い主曰く「イカれてる」暮らしです。
昨年に続き、先日から新たな挑戦を始め、飼い主に悦んで頂けるように更に頑張っていきたい、と思っているところです。
先日久しぶりに、元大飼い主とお話する機会がありました。
趣味嗜好が変わったそうで、女性の好みも、プレイもすっかり普通になられたとの事、いわゆる「ノーマル」になっておられました。
「もうそういうのに興味ない」
という言葉に驚きながらも、私は早々にこの方から卒業して良かったのだとも思いました。
私が変態奴隷になるきっかけ、飼い主と出会うきっかけをくださった事に、今も感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは「長年の知人」として…
知人と話したその日の夜、飼い主に呼ばれ、ご奉仕させて頂きました。
長らくオナニーを禁止されていた身体はすぐに反応し、鞭痕が残る尻をサワサワと撫でられるだけで濡れ、便器を少し弄られただけで感じ、イッてしまいました。
喉奥にたくさんの精子を頂戴し、飼い主の足下に置いて頂ける事の幸せを実感し、またオナニー禁止の日々の始まりです。