部屋に入り下着一枚にされると
きつく乳房に縄掛けされました
テーブルの上に仰向けに寝かせられ
テーブルの4本の足に両手両足を結ばれ
身動きを出来なくされました
口には猿轡を咬まされました
身体にオイルを垂らされ
身体中を撫でまわされると
乳首は破裂しそうに硬く勃起してしまいました
勃起乳首を手のひらで転がされ
アソコからは恥ずかしいほどの
大量の淫汁を滴らせました
下着をズラされアソコにバイブをねじ込まれ
固定されてしまい快感に身体が震え始めると
乳首を口に含まれ淫靡な音を立て吸い出され
すぐに大絶頂を迎えさせられました
気持ちよすぎる余韻に浸っていると
両先端の内側に
画鋲をテープで巻かれたペンチを出し
軽く乳首を挟まれ引っ張られました
すぐに開き解放されると
また挟まれ繰り返されました
画鋲のチクチクした感触に酔い
バイブの快感と混ざり無意識のうちに
目でもっとと訴え胸を突き出していました
わたしが快感に酔いしれていたら
笑いながら一気にペンチを握りしめられました
快感が激痛に変わりました
画鋲の針が二本勃起乳首を貫きました
ペンチを開くと大流血
すぐに反対側の乳首を挟まれました
もう快感はありませんでした
思い切り握りしめて乳首に穴を開けると
再び開いては穴を開けられる穴開け作業が続き
あっと言う間に片方だけで10の穴を
両方で20穴を開けられ乳首は血塗れでした
血塗れ乳首を引き伸ばされ
乳輪にも穴開け作業を繰り返され
激痛快感によりアソコからは
大量の潮を噴き出してしまいました
そして血塗れの乳首に蝋燭責めされ
乳房を真っ赤に染められました
そしてバラ鞭打ちで剥がされるんです
本気の拷問でした
何回も繰り返され
乳首が千切れて無くなると錯覚しました
乳首は血が止まりませんでした
あとで知りましたが男性は私のHPで見て
傷だらけの乳首にされ
本当に粗塩やタバスコでイクのか?
イク姿を見るのが目的だったそうです
そんなでしたので当然つぎは
乳房に粗塩を盛られ
指先で乳首に擦り込まれました
焼け付くような激痛に涙が溢れ
猿轡の中で絶叫をあげ
絶頂を繰り返してしまうんです
男性は涙を流しながら
絶頂を繰り返すわたしの姿に喜び
醤油やタバスコを傷だらけの乳首に塗り
さらに悶え苦しみながら逝かされ続けました
今回は
ほんの6時間くらいでしたが
久しぶりの乳首拷問でした
痛みで逝く乳首は変わっておりませんでした
43歳の身体はあちこちに肉が付き
セックス快楽の需要よりも
今回のような
サディストの実験台として
痛めつけられる身体として
需要が増えそうです
乳首から血を流し激痛に泣きながら逝く女
今回の男性に電話でサディスト仲間に
紹介されてしまいました
傷が治ったら
また乳首を提供してしまい
悶え苦しみながら絶頂を繰り返して
苦痛快楽を貪り楽しんでしまいそう