SM調教体験告白

露出調教のエキストラのバイトやってきた。



M男を調教している女王様からの、お願いだった。



公園で露出調教するらしく、その見張りと、目撃者役になって欲しいとの事。


指定された公園に行くと昼間なので、子供連れがチラホラいて、その中に不釣り合いな感じな女王様を発見。

そこから移動して、森みたいな所に入った。
入口は一ヶ所なので、そこを見張る事、簡単なシナリオを打ち合わせて、元の公園に戻った。


女王様を離れて観察してたら、ショタっぽい男の子が来て、一緒に歩き出した。



少し離れて、尾行。

森に入ったのを見て入口を封鎖して待機。


20分位したら、女王様だけ帰ってきたので、交代で俺がM男君の所に行った。


股間と乳首に穴を空けたスク水を着せられて、目隠しで、両手を木の枝に吊るされてた。

音を立てないように近寄って、観察。
アナルには何かプラグみたいなのが入ってて、口はテープでふさがれており、チンコは勃起してた。

身体は華奢だったけど、チンコはかなりデカかった。

しばらく色々見てたけど、事前の打ち合わせを思い出して、
「こんな所で、お前何してねん。」
少し棒読みやったけど、男の子はパニックになったみたいで、フガフガ言ってた。

「この変態野郎！」
チンコを軽く叩いてやった。
「フガーーー！！」
大声で叫びながら、射精した。予定では、この後手コキで逝かす予定だったので、軽く動揺しながらも、
「警察呼んでくるから、待っとけよ」
またまた、棒読みのセリフを吐いて、入口に戻る。

女王様のとこに戻ると、落ち着かない様子で、
「どやった？あの子、ちゃんと逝けた？」
「逝けましたよ。軽くビンタしただけで、すぐにww」
「良かった～。じゃあ、予定通り頼むよ。」
女王様は、男の子の所に歩いて行った。


入口で待ってると、女王様から電話がかかってきて、車で迎えに来るように言われた。
設定では、露出調教中に一般人に見つかったから、迎えに来るよう知り合いに頼んだ事を、M男君に聞かす為らしい。


入口をの封鎖を解除して、車で公園の入口まで来ると、女王様と、上下ジャージの男の子が、きた。


車に乗せた瞬間、M男君 号泣。
しかし、女王様に怒られると泣き止んで、射精した事を謝罪させられてた。

俺はしゃべったらバレるから、黙って、ホテルまで運転した。

移動の間中、乳首をつねらたり、股間を叩かれながら、射精した事、見つかった事を、怒られてた。


そのまま、女王様とM男君はプレイしたらしい。


後日、聞いた話では射精した罰に、尿道を拡張していくらしい。