この投稿も3回目になります。
今ではその先輩にお会いする事もなく、あの恥ずかしい浣腸をして頂く事も出来ません。
「浣腸して欲しいの?」
この言葉を、もう囁かれる事はないと思うと辛いです。
あの頃の事を思いだしながら、今では時折ホテルの一室… 自らの手で。
浣腸をする日は、朝からアナル周りを剃毛し綺麗にします。先輩にお見せする為です。ワセリンを何度か塗り込み解しておきます。
ホテルは診察室になります。
ベッドサイドで全裸になり、先輩の許可を頂きベッドに上がります。
そしてよつん這いになり、お尻を高くあげ両手でお尻を開きます。
「診察をお願い致します」
見えぬ先輩を思い浮かべ、診察を乞います。
アナルはワセリンでヌラヌラと光り、柔らかくなっています。
よく見て頂いたあと、いよいよ懇願します。
「私のアナルに浣腸してください」
先輩は黙ってイチジク浣腸を挿入します。
あ~~。思わず漏れる声。
何日もこの日を待っていましたから。
ゆっくり注入し、浣腸を抜き取られるといよいよ排泄感が襲ってきます。
「今日は30分我慢しなさい」先輩の声が聞こえます。
そんなに…無理です。
「駄目、浣腸されて嬉しいんでしょ、耐えなさい」
ああ、せめてアナル栓を…。
太めの栓が先輩の手で挿入されます。
苦しい…。
よつん這いのまま、お尻を突き出し、腰をふりながら懸命に排泄感と戦います。
ああ、先輩排泄させてください…
「まだ15分残ってる」
厳しい言葉をと共にアナル栓が突然抜き取られ、そのままもう一本の浣腸が追加されます。
あああああ~。
「罰です、我慢しなさい」
有難うございます…。
先輩のお身体を思いだし、全身を舐めさせて貰いながら耐えます。
そして30分が経過。
排泄させてください…
先輩の手でアナル栓が抜かれ、私は恥ずかしい姿を晒します。
綺麗にしたあと、
「よく我慢したね」
先輩は指で自らの部分を開き私に舐めさせながら、上擦った声で誉めてくれます。
こんな事を思いだしながら、また今夜も…。
いつか優しい女性と巡り合いたい。