田舎育ちの聡美が都会に出て女子大生になり、俺職場にバイトに来たところを捕まえた。
都会でも目を引く清楚な美貌、さぞ田舎ではもてはやされたであろう。
男を知らないウブなマンコの除膜式を一生の記念と言いくるめて撮影、一度撮影してしまえばもう俺の言いなり。
生の開発は優しく教え込み、性の快楽は次第にサディスティックに仕込む。
吸引器でクリトリスを吸い上げ肥大化させて、ローター責めに白目を剥いた。
除膜式から1年半後には、20歳の美貌マゾが完成した、
聡美は、マゾ奴隷の証に、肥大化されたクリトリスにポールピアスを縦に通し、その先端にリングピアスを装着した。
卑猥に肥大化したクリトリスにピアスを揺らしたまま、聡美は成人式に出席した。
美しい田舎の風景に映える晴れ着姿の美貌の20歳の聡美が、中学時代の同級生らと写した写真は、緊縛調教でアナルまで性処理に使われるほどのド変態には見えなかった。
M字開脚でマンコに巨大なゴーヤを捻じ込まれる聡美・・・
肥大化したクリトリスのピアスをローターで刺激されて、潮を飛沫させる聡美・・・
四つん這いでアナルにゴルフボール大の連接アナルボールを数個残して詰め込まれ、尻尾のように揺らしている聡美・・・
クリトリスにピアスを通す苦痛を耐え忍んでも、俺のマゾ奴隷になりたがった美しい聡美。
その聡美を全裸でM字開脚にさせて、クリトリスのピアスにローターを垂らして放置し、悶絶する姿を見ながら舐めるウィスキーは旨い。
うら若き別嬪女子大生にそこまで自分の身体を捧げさせた歓びを味わえる。
美しい女をマゾ奴隷に仕上げ、変態の烙印を女性器に刻み込む満足感が味わえる。
金で買った女じゃなく、自ら身を委ねてきた女だからこそ、誠心誠意、オンあのマゾ願望を満たしてやるのだ。
奢ってはいけない。
マゾを悦ばせるには、奉仕の精神が必要なのだ。