SM調教体験告白

ご主人様が出来るまでは、
結婚して私の旦那としての魅力が無いのと
独身の頃からしてた女装を知られてから
妻の奴隷にされてしまったけど
妻の公認で女装が出来るようになり
仕事に行くとき以外は、化粧もして女装
仕事に行ってる時も下着は、女物です。
妻は、伝言板などで男と約束して抱かれてました。
妻を抱くことが出来なくなって
妻が気まぐれでペニバンを着けて
私のアナルを犯されてるぐらいでした。
アナルも妻によって開発されたんです。
女装してても男に抱かれたいと思ったことなかったのが
妻にアナルで犯されてるのと
妻が男に抱かれてる写メや動画を妻に見せられてるうちに
妻のように男に犯されてみたいと思うようになって行きました。
そうなると妻のような胸も欲しくなり
女性ホルモンに手を出してました。
もともと女顔だった私ですが
ホルモンで胸や体型が女に
顔も一段と女顔になり
会社でも他の部所の人に女と間違われるようになってました。
同じ部所の同僚は、毎日見てるから少しずつ変化していく私の変わりようがなかなか気づかなかった。
休みの日には、前の夜からの女装したまま妻と買い物に行くようになり
たまにナンパもされるようになってました。
妻と一緒にいてもナンパで声をかけられるのは、私でした。
見た目も妻は、ナンパしにくい感じですが
私は、女装してるから気の弱くて尻軽女と見られてた。
私がナンパでゴーインに連れて行かれそうになると
妻が割って入って妹になにするのって撃退されてました。
私は、生の男のぺニスをアナルに挿入されたい気持ちが
ナンパされたときは、いつも夜に妻のお仕置きされてました。
妻が一度抱かれた相手と出掛けてた時に偶然
ナンパを撃退してるのを見られてて
ご主人様は、妻が１人の時にまた抱いて妻を調教して出して奴隷したあと
私と出掛けてるときに偶然会ったふりして妻に声をかけてきて
逆らうことの出来なくなってしまってた妻を
私がみてる前で抱き寄せて
何か耳元で囁いたあと
私も一緒に食事に誘いました。