誰もが羨む美人妻は3歳年上、お淑やかで慎ましい日常はとても幸せだ。
どうして私のような冴えない男がこんな美人妻と結婚できたのか・・・
それは、妻の清楚の化けの皮が剥がれる夜をみれば分かる。
妻に身体を拘束されて、ローションだらけの亀頭を撫でられる私。
「アァアァァ~~~・・・」
たまらず漏らすうめき声・・・
ビンビンになった男根は、ビクビクと脈を打ち今にも暴発寸前まで追いやられる。
しかし、亀頭のみの刺激ではなかなか最後までたどり着けなずに、腰を突き出して男根への刺激を欲しがるが、妻は上手に亀頭だけを愛撫する。
「頼む・・・イカせてくれ・・・」
ニヤリと笑みを浮かべて、男根を擦り上げる。
たちまち射精に導かれるが、俺が射精しても亀頭愛撫は終わらない。
敏感になっている亀頭に更にローションまみれにされて、両手で回すように愛撫される。
そして再びビンビンになった男根は、焦らしに焦らされて腰がカクカクし始める。
「ウゥゥゥ・・・クハァーーーッ!」
二度目の射精に見舞われて、ひとまず妻は手を洗いにバスルームへ消える。
股を開いたまま拘束された私の前に再び現れた妻は、ペニスバンドを履いている。
子のペニスバンドは双頭で、内側二もペニスがついていて、妻の女陰を貫いている、レズ用のペニスバンドなのだ。
そのペニスバンドの外側は、股を開いて動けない私のアナルに添えられ、ゆっくりと挿し込まれていく。
「ウアァァ・・・ウウッ・・・ハァハァ・・・」
妻は、二度も焦らしの射精を終えて疲弊した私に、女の快感を体験させようとしていた。
ペニスバンドで腰を振り、私のアナルが力点となり、反作用で内側のペニスが掻き回す女陰内部に感じる妻・・・
「アァン、アアァン・・・
しかし、妻が感じれば感じるほど、前立腺が責められて私も嗚咽するような声で喘いでしまう。
いつしか、激しい前立腺責めに三度の勃起を迎え、激しい射精感に襲われる。
妻にペニスバンドでアナルを突かれて、トコロテン射精だけは避けたかった。
しかし我慢も限界にきて・・・トコロテン射精の先にあるのは・・・天国か地獄か・・・
ドロドロドロ~~・・・
「オウゥゥゥ・・・アウオゥゥゥゥゥゥ・・・・」
気を失いながら、妻が仰け反っている姿を微かにとらえた・・・