合同パーティーの時に散々中だしされた後にも1日子宮の中に精液を溜めさせられてたのに、今月も月の訪問者さんが来てたので、妊娠は免れたみたいです。(翌日の子宮内洗浄で流された?)
そして、仕事帰りに車に載せられるだけの引っ越しの荷物を、これからお世話になるSM倶楽部の隠れ家に運んだ後に少し寛いでたら、単独男性のメンバーが私の為に態々作って来てくれたみたいで、何かなぁ~って見てみたら…
何か大きなゴルフのピンみたいな、ラッパを小さくしたような少し曲がった長細い円錐状のステンレス製の筒に、バルーンカテーテルの構造を足した様な物でした。
何だろうって思って見てたら、早速試してみようって子宮口をアナルスティックでグリグリしながらゆっくり拡張されて行って、アナルスティックがズボズボ奥まで挿入出来るようになって来た所で、代わりにステンレスの筒を挿入されてから繋がってた管から空気を注入されて、引っ張っても中で膨らんだバルーンで抜けない様に固定されると、子宮に嵌められた筒の入り口に管と繋がったジョイントをカチッて装着されて、子宮に直接繋がれたその管から中に少し熱めなぬるま湯を注入されては暫く置いて、また注入されてと繰り返されてる内に、いつの間にか子宮内に500ml以上も注入されて子宮をパンパンにされちゃってました。(>_<)
子宮をパンパンにされるのは苦しいんだけど、注入されたお湯でじわじわとお腹の中から温められる感じが、何か凄く心地よくて私がホワホワした気分になってると、その様子を見てた単独男性さんに「もっと入る様になったら、今度はお湯の代わりに小便でパンパンにしてしちゃおっか? お湯沸かさなくて済むし、エコだよエコ。(笑)」ってお腹をポンポンされながら笑われて、「それに、そんな気持ち良さそうなら、冬なら湯タンポ代わりになるんじゃない? いや、小便だから便器かw」って揶揄われたけど、ちょっとそれも良いかもって思っちゃいました。(≧∇≦)
子宮のお湯が中から逆流しない様に、管の先端を折り曲げてクリップで止められて、子宮から垂れる管とクリに吊るされた鉄のプレートをプラプラさせながら立って少し腰を揺すると、お腹の中の動きと体の動きが少しずれて歩き難く、まだ少しだからこの程度だけど、もっと入る様になったらって思うと、妊婦さんが歩き難そうにしてるのにも、何か頷けちゃいました。