サークルの新歓で飲まされて酔って帰ってきて自転車で私の車に傷を付けた同じアパートに住む女子大生(18)を、示談として毎晩部屋に通わせて飯を作らせたり、チンコしゃぶらせたり肛門を舐めさせている者です。精液は全て飲ませています。
詳しくは、御手数ですが前のスレッドを参照にしてください。
その子の名前を仮にマキとしてあります。
今日はマキについてと、マキが反抗してきたときの話をします。
マキは本当に「ザ・良い子」と言ったような性格で大学には一生懸命毎日通い、前期の成績も中々良かったみたいです。
家が貧乏で、苦しい思いをしている両親を助けるために一生懸命勉強し、奨学金を借りて大学に入り、親からの仕送りは貰わずにアルバイトで生活しています。
マキは私のような悪い大人に引っかかっても、素直で良い子のマキは「私が悪いんだ。弁償出来ない私はこの人の言うことを聞くしかない」と思い込んで、チンコをしゃぶっていました。
前回も書きましたが、マキは単純計算で1年でだいたい実家に帰省している日を抜いて350回私のチンコをしゃぶることになります。それを4年間。
車の修理費用は50000ぐらいだったので、
50000÷(350×4)=約35
ということで、マキのフェラは1回35円。
18歳のここまで可愛くてスタイルも良い女の子のフェラの価値は、まあ1回1万円は超えるでしょう。そこを私に1回35円でしゃぶらされるという(しかも、夕ご飯を作ったり翌日の弁当を入れたりもする)とんでもない奴隷契約です。
さらにディープキス(精液と同じく、唾液も飲ませるのが好きなのでたくさん飲ませています)やアナル舐め、その他諸々のサービス付き。
風俗で働かされる方がどれだけマシか分かりませんね。笑
しかしマキにとっては非常に辛い契約でも、私ときちんと『示談』という形で和解しているので、しっかりやってもらいます。
マキにとってはこの辛い経験は良い社会勉強となるのではないでしょうか。
さて、続いて反抗してきた日のお話。
肛門奉仕(肛門舐め、肛門にキス、肛門に舌の挿入を繰り返す)を仕込み終わった頃でしょうか。
ようやく私の一日の大便の拭き残しや汗や垢がついた入浴前の肛門に奉仕しても嘔吐しなくなった頃(1週間ぐらい毎回吐いていました。大学にもその時期は行けてなかったそうです)、マキはついに私に反旗を翻しました。
「私はあなたにいくら払えば来なくて良くなるの……?」
私は名目は「彼氏」としてあるので、マキは奉仕の時以外の普段はタメ口を使ってもいいと許可してありますが、こういう話題ならば別。
私はマキに正座して敬語で話すように命令しました。
「いくらもクソも無い。お前は4年間俺に奉仕するって示談にしただろ」
「あ、あのときは、全くお金が無かったのですが……その、今はお金が貯まってきて……」
そうです。マキはアルバイトを頑張り、かつ私の家で私がお金を与えて買い物に行かせた食材を使って私の晩御飯と自分の晩御飯、かつ翌日の弁当まで(私の分もですが)を作っている為、お金が貯まってきたのです。
さらに、例えば買い物の費用が2500円とかだと私は3000円を渡したりするのでそのお小遣いもコツコツ貯めているのでしょう。
だからこの調子でお金を溜めていけば私との奴隷契約が断ち切れるのではないかと思ったのでしょう。
しかし、私は言い返します。
「まず、大人と大人が約束したのにそれを破るのは有り得ない。俺は『修理費を請求しない』『未成年飲酒、飲酒運転を見逃す』って条件でお前は『4年間ご奉仕する』って条件だろ。これはちゃんと成立しているんだよ」
「あ、それ、は……だから、その分を、お金で……」
「その貯めた金だって俺がお前に善意で飯を食わせてるおかげだろうが。今までの飯代も一緒に払うか?」
「そ、それも、合わせて払えば、いいってことですか……?」
マキは中々引きません。よほど、その時期に仕込まれていた肛門奉仕が堪えていたのでしょう。毎晩ゲーゲートイレで吐きながらも、全く許してもらえずに私の肛門に舌を挿れて気持ちよくさせる生活が心から嫌になったのだと思います。
ですが、私には切り札があります。
「未成年飲酒と飲酒運転はどうするんだ?これに値段を付けてもいいんだぞ?」
「あ………それ、は………」
マキは世間知らずではありますが、馬鹿ではありません。『口止め料』となってしまえば金額が付かずどうしようもないと言うことを理解したのです。
「安心しろ。俺はお前と違って途中で約束を放棄しようとしたりしないから、ちゃんと4年間やったらおしまいにしてやる」
「……………はい」
「じゃ、今日は生意気言ったからおしおきイラマチオだ。早く飯を作れ」
私がそう言うとマキは「あああ!」と泣きだしました。
4年間の奴隷生活が確定した涙か、イラマチオの恐怖かは分かりませんが私は腹が減っていたのでマキに「早くしろ!」と怒鳴るとマキは泣きながら支度を始めました。
台所から「ひぐっ!うぐっ!ぐうっ!」て泣いてる女の声とトン、トン、トンという野菜を切る音が両方聞こえてきた事に強く興奮したことを覚えています。
その日のマキの料理を食べ終わり、少し寛いだら奉仕の時間。ちなみにその日はイラマチオなのでマキの飯は抜き。(どうせ吐きますからね)
マキをパンツ1枚にして、ディープキスやGカップの乳を揉んだり吸ったりして味わいます。
そしてフェラの時間。マキは「タク様のおちんちんにご奉仕させていただきます…」といつも通り土下座し、ぺろぺろと舐め始めます。
おしおきのイラマチオ、と言っても最初からやる訳ではなくフィニッシュのときのみです。
基本的にはいつも通りチンコを舐め、咥え、その後肛門もたっぷり舐めさせます。
チンコも満足し、肛門も舌でたっぷりとほじくらせた後、私はマキの頭を掴みます。
「イラマチオだ。噛んだら許さないからな。明日も明後日もイラマチオにするぞ」
「いや、いやです……許してください………」
マキは弱々しく言いますが、私はもちろん許しません。
私はマキに暴力を奮ったことは無く、かつ大人同士の約束の上紳士的に接していますが、それによりマキが付け上がって反抗することは防がなければなりません。
なのでマキにダメージを与える何かは必要なのですが、殴ったりは論外となってしまうので、あくまでマキの『奉仕』の枠を出ないこのような方法を取るわけです。
ちなみに私のイラマチオは私がベッドに座り、マキを床に正座させて手を後ろ手に縛ります。
最初に手首を縛らずにやったら私の腹や足を掴んで、とにかく離れようと暴れたので今はきちんと縛っています。
しかし結び目は蝶々結びで、マキの指は届きませんが私はすぐに解けるようになっています。理由は後述。
さらに正座させられていて頭を掴まれていれば、マキはもう逃げることは出来ません。
マキは最後まで「ごめんなさい……ご奉仕いっぱい頑張りますから……」と泣いていましたが、私は容赦なく後ろ手に縛られて正座させられているマキの頭を掴み、チンコを押し込みました。
最初から喉の奥まで突きます。そうするとマキは「カホッ!!ゴポッ!!」と咳と嘔吐を繰り返し、胃液でチンコの滑りが良くなります。
私は「イラマチオ」と決めれば一切容赦はしないので、チンコが根元まで埋まるようにマキの喉をガンガン突き続けます。
マキは「うむんぅぅうううう!!」みたいな可愛い声と、「ぐぷっ!ゴボッ!」という苦しそうな音を立て続けます。
そのうちマキは涙も鼻水も唾液も止まらなくなり、鼻水のせいで余計呼吸が出来ないのか顔は茹でタコ状態。真っ赤になりながらなんとか鼻水で溢れている鼻から息をしようと、鼻ちょうちんを作ったこともありました。
私はその苦しそうな顔も興奮の材料。より激しく勃起し、さらに膨らみ、固くなったチンコはマキのさらなる喉奥を突きます。
お気に入りは喉の奥の奥に一気にズポンッ!と入れてしばらく止まってやるとマキは抜いてくれない事にまず目が焦って、かつ後ろ手になっている手をパタパタと上下させ始めます。なんとか手を使おうとしているのでしょうが、ビニール紐とはいえ両手首をしっかり縛ってやれば女の力ではどうにもならず、可愛くパタパタと上下させるだけです。笑
「んむーー!!んむーーーー!!」と私に目と声で訴えますが、私は無視。この後楽しくなるのです。
そこから何秒かすると、マキは呼吸困難からか喉でキュ~ッと私のチンコを締め付けてくるのでそれを堪能します。
亀頭を必死に締めつける喉を味わったら、一度亀頭を唇ぐらいまで引いてやります。ここでマキは「助かった!」と言わんばかりに咳き込みながらも必死に深呼吸。
ちなみに私はイラマチオ中は絶対に口からチンコは抜きません。最後まで亀頭は口の中です。
マキが私のチンコと唇の間の隙間から2回か3回呼吸したら、再開。先程のように奥の奥までズンッ!と入れてやり、少ししたら引く。これを繰り返して最終的には喉の奥をガンガン突きまくるピストン運動となります。
それをフィニッシュまでやるのですがマキは途中であまりの呼吸の出来なさに必死に逃げようとしますが、私は逃げようとするマキの長い髪を手に巻き付けて固定。
マキはそれでも、もう最悪髪が引き抜けてもいいから逃げたい!といったレベルで頭を横に必死に逃がそうとするので、そこは大人の腕力で両手でしっかりとマキの側頭部をガッチリ固定。
最終的には両手に髪を巻き付けてかつ頭を掴んでいる状態となります。
髪を犠牲にしてでも逃げようするマキからどれほど苦しいかは伝わってきますが、私はそのマキの必死な暴れ具合も可愛く、容赦なくチンコで喉の奥を突き続けます。
そしてフィニッシュは、もちろんマキの喉の最奥。チンコが完全に根元まで埋まった状態で思い切り射精してやります。
射精の最中のマキは目を白黒させて「ングウウウウ!!!」叫んだり、「ゴポッ!!ガポッ!!」みたいな胃液の逆流するような音もしますが、私はそれでもチンコは喉の最奥にセットして精子を放出し続けます。
終わったらすぐに引き抜く訳ではなく、余韻を楽しみます。射精の気持ちよさの後に「ふう~っ……」と私が一息ついている間、マキは地獄の窒息の苦しみの中やはり暴れていますが、マキの口内の胃液とかが混じったヌルヌルの中にチンコがあるのが気持ちいいので、無視。髪を結びつけた手でガッチリと押さえつけたまま余韻を味わいます。
私は射精に満足したチンコが萎び始めるぐらいまで間を置いたあと、ゆっくり引き抜きます。そして引き抜いたらすぐにマキの手首の紐を解いてやります。
口が自由になったマキは数秒もしないうちに「ガボッ!!!ゴホッ!!ゲホッ!!」と、自由になった両手に向けて咳き込んだり、嘔吐したりします。
ここですぐに両手をフリーにさせないと床に汚物をこぼされてしまいますから、蝶々結びにしておくのです。まあイラマチオの途中で零れた色々な液体は既にマキの腹や足、床に垂れてますが。
マキは両手に向けて5分ぐらいゲホゲホと様々なものを吐き出し、落ち着いた頃に「見せてみろ」と言うと、マキの両手には白い泡立った液体。言うまでもなく、私の精液でしょう。ほかの液体も混じっていますが。
「飲め」
私はもちろんそう命令します。マキは恨めしそうに私を見てから、精液を口に含み、飲み込みます。
少しでも残っていないかチェックして、手に少しでも白いものがついていたら舐めさせます。
また、フェラと違いイラマチオは私のチンコにも精液がかなりベトベトについて終わることになるので、そのお掃除もやらせます。
萎びたチンコについた精液もしっかりと舐め取らせます。
終わったら「ご奉仕させていただきありがとうございました」と礼を言わせておしまいです。
これはおしおきなので、マキがその日は生意気だったり、何か失敗した時にやらせているだけで月に一度やるぐらいです。
マキは「イラマチオだけは嫌だ」と泣いて嫌がるので、反抗的であれば「イラマチオにするぞ」と言えば大人しくなることも多いです。そこでならなかったら容赦なくイラマチオをしてやり、やった数日は大人しくなります。
喉奥まで突っ込み呼吸を止めながら、「お前が素直でいればこんな苦しい思いはしなくて済むんだからな」とやりながら言ってやりながらやる事が多いです。マキに「この人に逆らうとこんな酷い目に会う」としっかりと躾をしていかなければなりません。
今回は以上です。質問やリクエストがあればどうぞ。