はじめて書くので、おかしな点などあるかと思いますが
小話程度に読んでいただければと思います
一気に読めるように、まとめて投稿します
話は6~7年ほど前に遡りますが、当時は20代後半で住宅設備の設置やメンテナンスをする会社に勤めており、いろいろと部署のある中、ガスの定期点検や修理などの委託を請け負う部署に配属されていて、日々与えられる定期点検と修理に従事していました。
要は技術営業です。
たしか訪問件数のノルマがあったので、当時は月に200軒ほど回っていたと記憶しています
読んでる人の中に、ガスの点検員って訪問先の奥さまとイイ関係になることなんてあるの?
と疑問に思う人もいると思いますが、普通にあります
20~30代で、人当たりがよく、仕事もそこそこ熟せて、不潔感がなければ、相手から寄ってきます!
仕事っぷりや人柄を評価されて、とても気に入られることもあれば、それが発展して仕事外でお逢いする機会が、なんてことも珍しくない職場環境でした
今回はそういった中で、後に搾精器となる、当時24歳のA子との話をしてみようと思います
季節はちょうど初夏で、彼女の家は生活に余裕のない人が多く住んでいる地域にある平屋の戸建てでした。戸建てと言えば響きは良いですが、断熱材入ってるの?というような安普請な木造平屋です
彼女とはじめて顔を合わせたのは、ガスの法定点検でした
第一印象はふっくらした印象の色白で、もっさりしたゴワつきのある黒髪の、目の細いすこし根暗な感じのちょいブスちゃんという感じです
ただ、挨拶と同時に目に飛び込んできたのは
「デカッ!!」
と思わず心が叫んでしまったほどTシャツの下から強調された胸と、その後ろのゴミの山でした
挨拶もほどほどにまず外の点検からはじめましたが、作業をしながら頭から離れないのはデブの巨乳よりゴミの方です
汚部屋に平気で住んでいる時点で人間性を疑ってしまうので、どんな女性でも地雷にしか見えません
外の点検が終わり覚悟を決め室内に上がると、部屋は物であふれているけど単に物が多いというだけで、食べ物系のゴミだったり刺激臭を発しそうなゴミが無かったことに救われました
目に付くのは、週刊誌やマンガの山とダンボール、アニメグッズに使い古された衣類の詰まったビニール袋など、汚染度の低いゴミが大半を占めていました
「部屋が汚くてごめんなさい」と顔を少し赤くしていましたが
「(ムダなことは言わず、)気にしないでください!」とだけ答え、室内の点検を済ませている最中にも、無意識に横目で胸元をチェックしている自分がいました
点検も終わって、完了確認のサインも頂いて、最後に困っていることがないか通例の確認をすると、エアコンが全て壊れているとのこと。。。
これから夏本番を迎えるのに、クーラー無しは死に直結するので取替をすすめるも、やはりお金がネックになっているみたいで、二の足を踏んでいました
結果的に、会社の倉庫で長期在庫になっていた一度取り付けた行き場の無いエアコンが一台あり、それを格安で取り付けることになりました
ただ、会社の工事部も馴染みの電気屋さんも夏は予定がパンパンとのことで、自分で取り替える意外に選択肢がありません
そこで、会社には、エアコンの取り付け先は友人宅ということにして、お金が無いから取替は休日に自分で施工していいか?の許可を取る。→ 社長は不良在庫が片づくなら何でもOK
自分は休日に半給1万円のお小遣いをGET
A子は格安&最短でエアコンのある快適生活に
ということで、Win-Win-Winが成立しました
相談の結果、その週末に早速作業することになり、作業当日の天気予報は、最高気温30℃以上の真夏日で外作業する人には地獄みたいな予報だったので、朝8時から作業に取りかかりましたが、取替が終わる頃には熱中症寸前でした
作業の合間、A子は私の作業をジーッとひたすら見つめていましたが、30分もすると観察されながら作業することに限界が来て、どうせだったら作業の間に一緒に部屋の掃除でもしない?と提案したところ
「掃除のやり方が分かりません」
と地雷発言が飛び出してきたので、処分したい週刊マンガや新聞、ダンボールなどを、ヒモでまとめて玄関の外に積み上げるよう指示してみました
それと、この頃からすこしづつ身の上話をしてくれるようになっていて
・家庭内の事情でずっと母方のお祖母ちゃんと二人暮らしだったこと
・そのお祖母ちゃんは数年前に亡くなったこと、
・家はお祖母ちゃんの親戚が家主だから格安で住める代わりに設備は自分持ちなこと
・ゴミの収集はお祖母ちゃんの趣味で、片付けると怒られたから片付け方を知らないこと
・アニメの絵描きになりたくて専門学校に通おうとしていた矢先、お祖母ちゃんが倒れて介護が必要になり、学校へは行けず介護中に自分は鬱病になってしまったこと
・今は保護を受けながら生活しつつ、ネットで依頼されたアニメの絵をお小遣いにして生計を建てていること
・年は24歳、年齢=彼氏いない歴
などを話してくれたと思います
地雷女というより、社会に出る前にその芽を摘まれ、何も知れず経験もできず身体だけ見事に成長してしまった真っ白な女の子という感じが近いかもしれないです
汗だくになって取替作業が終わった頃、彼女も鼻に汗の玉を作りながら、ひたすら片付けに没頭していました
進捗を確認してみると、玄関と台所はだいぶ片付いたみたいで、外には山がいくつも出来ていましたが、リビングと個室(計3部屋)が残っているので、終わりはまだまだ
ただ、教えればちゃんと出来るみたいでほっとしたのを覚えています
「作業終わったよー、休憩入れながら、確認よろしく」
と声を掛けると、A子は汗だくでへばっていましたw
ただよく見ると、着ていたワンピースが汗で身体にペタペタへばり付いて、身体のラインがはっきり目視できる状態でした
そのときになって初めて、お腹に肉がない!という驚愕の事実を知ることになります!!
今まで体型の分かりにくい服を着ていたから気付かなかったけど、よく熟れたメロンが2つありました
このとき、彼女に対する目線が完全に変わったのを覚えていますw
クーラーの効いたリビングに入ると、涼しい空気に包まれた彼女は初めて笑顔を見せて、ハイタッチを求められるほどテンションが上がっていました!
これであとは代金を頂いて作業は完了ですが、もちろんこのまま帰る気なんて毛頭もありません!!
話し合った結果、休憩がてら早めの昼食の食べて、午後は掃除を手伝うよ?と提案すると、快諾してくれました
100均で掃除道具を一通り揃えて、コンビニで買ったそばを一緒に啜り、この頃には呼び名も「ガス屋さん」から「お兄さん」に変わって、冗談もはさみつつ良い会話のキャッチボールができるようになっていました
後半戦は私が古紙をまとめて、A子にはカビだらけの風呂場とトイレ、台所の掃除方法を教え、徹底的に汚れを落とすよう命じます!
結局、一段落つくまでに夕方近くまでかかったけど、水回りはこれでもか!というほど綺麗にさせたし、リビングも床がしっかり見えるようになって、外の古紙の山は馴染みの廃品業者に引き取ってもらうことになりました
完璧にはまだほど遠いけど、一日でここまでやれば十分でしょ!
というところまでやることができたので、満足です
ただ、二人ともあきらかに汗臭かったから、帰る前にシャワーだけ借りられないかお願いすると、すぐ脱衣所へ通されました
「一緒に入る?」
と冗談交じりに聞くと、目が泳ぎまくって顔を真っ赤にさせていました
そんな会話を楽しみながら、シャワーを浴びていると、背中から「ガチャッ!」と戸の開く音がして、振り向くととそこにはバスタオルを巻いたA子が
「背中流す」と立っていました
急に展開スピードが早くなって不意打ちを受けたけど、かなりウエルカムな展開です!
ここで欲を出して、ボディーソープを泡立てて素手で優しく洗って欲しいと注文を出すと、言われた通りに首から肩、背中と、撫でるように洗われるのが気持ちよくて、愚息もガチガチ!
手の平のプニプニした肌触りなのも相まって、洗い心地は天国でした!
後ろが終わり「前もお願いしていい?」という言葉に返答がなかったので、無言の了承とばかりにイスの上で身体を180度回転させました。
目を伏せたA子でしたが、一度目に入ってしまってからは、視線を外せなくなったのかしばらく凝視していました。
「見るのは初めて?」
「A: 勃ってるは初めて」
おもむろに手を伸ばして触ろうとするのを止めて
「そこは最後」と優しく諭すと、首から足の先まで手抜きなく洗ってくれました。
初めこそぎこちない手つきだったけれど、触られて気持ちいいところは
「そこ、すごく気持ちいい。触り方すごく上手」
と合いの手を入れながら最後に到着です
手でシャンプーをよく泡立たせて、根元→袋→竿→頭と順番にやさしく丁寧にマッサージさせると、頭に到達するころには快感の反射で身体がビクッと激しくねじれるような、強烈な反応に襲われました
やっぱり、いきなり敏感なところを刺激されるより、周りから責められる方が感度が上がります
ガチガチに充血して張ったカリを、上下から手の平で優しく包んでなでるように動かされると、頭の中は真っ白になりつい声を発してしまうほどです
極めつけは、手の平でお団子を作るように、上下・左右から頭を挟んでコロコロと転がされると、快感に逆らえずイスからずり落ちてしまいました
これだけで逝かさそうだったので、攻守交代です
恥ずかしいみたいで少し戸惑っていましたが、バスタオルと下着を剥ぐとビックリ!
ロケットおっぱいに、ピンク色の先端が上を向いてツンツンしていました!
ネットで存在の噂は目にしていたけど、実際に見るのは初めて
そして何よりその大きさ!
サイズを聞くとHeavenのHカップ!
で、やっぱりお腹にはそれほどお肉があるわけではないから、身体の比率が最高にエロいことになっています!
そんな都市伝説のような200点満点のおっぱいが現れて、単純でバカな私は簡単に舞い上がってしまいました!
先汁ビンビンもいいところです。男の人って何でこんなにおっぱい大好きな人多いですかね?w
反撃を開始して驚いたのが、私も敏感肌ですが、彼女は超敏感肌だったことです。
首から背中をひと撫すれば、甘い声を出して身体をクネクネさせ、全身どこを洗ってもその状態です
おっぱい以外の上半身を洗い終わる頃には、足はガクガクだし身体は自力で支えられないので、私の内股を両脇に挟んで、何とか支えられています
そこからおっぱいに突入すると本物のヘブンが待っていました。
下から持ち上げると、ものすごい重量感!!肉質もプルップル・ふわふわなのにしっかり反発があって、質感も超上級!!
触れば触るほど、もっと触っていたくなる魔力みたいなモノがあります!!
洗うというより、指先が触れるか触れないかくらいのタッチで首上から胸部全体をゆっくりなで回し、乳首に到達すると声を我慢しきれなくなり、泣きわめく様な声が浴室中に響き渡りしました
乳首を弄り始めて数分で
「もうダメ、ダメ!」
と首を横に振るので、両乳首を指で高速で弾くと、身体を反らしながら簡単に逝ってしまいます
「乳首だけで逝っちゃうなんて、エッチなんだね。本当は初めてじゃないでしょ?」
「A:男の人に身体触られるの初めてです」
「本当に? オナニーはどの位の頻度でするの?」
「A: ………、1日に2回か3回します…」
「そんなに!?ドスケベじゃん!ww まだ足りないだろうから、後でもっと気持ちよくしてあげる」
下半身に移って、足の指の間までしっかり洗っている間も、逝って敏感になった身体からは甘い声が絶えません。
最後に残った茂みは、泡をたっぷり使って洗って終了です。
え?もう終わり?みたいな顔をしていましたが、泡まみれの指を挿れると良くないので、お湯でよく洗い流してから、風呂を出ました
まだ完全に拭ききれていないままの身体でリビングの3人掛けソファーに移動して、タオルを敷いて彼女を寝かせてから、まずは洗っているときに反応のよかった、腰とお尻を舌を柔らかくしてゆっくりと移動させると、A子は暴れるように感じはじめました
特にお尻の穴は
「ダメダメダメダメダメダメ!!!!」
と猛烈に感じるようで、転げ回る身体を押さえ込んで続行すると、唾液と膣液が混ざった染みをタオルに作っていました
仰向けにさせて股を開かせると、陰毛までベトベトです
茂みをかき分けてクリに吸い付くと、良い声でまた鳴き始めて、皮の上からトントン舌を当てると、それに合わせて身体が同じリズムを打ちます
皮を剥いてみると、そこには小さなかわいいクリが顔をのぞかせました
もしや?と思って
「普段、どんなオナニーしてるの?」
と聞くとハアハア言いながら
「A: 指とかで…中をいじるの」
「とか、ってどういうこと?指以外にも何か挿れるの?」
「A: おもちゃ…とか?」
「どんなおもちゃか出して」というとソファーの下の手を入れて、小さな巾着袋を手渡してきました
中を開けると、細身のスティックタイプのモノや10cmにも満たない小ぶりなディルドがある中、平均サイズの私のモノとほぼ同じサイズのディルドが入っていました
「これを挿れてるの?」
「A: 大きいから全部は入らないけど」
「それじゃあ処女なのに、処女膜がないんだ!w どれが一番好き?」
「A: 最近は大きいのしか使ってない槌」
どうやら彼女はクリよりナカ派みたいなので、舌先を下の穴に向けると、待ってました!と言わんばかりの甘い声で鳴いてくれるので、こっちも攻め甲斐があります!
ドロドロの入り口付近を一通り舐めまわしてから、中指を第一関節→第二関節→第三関節と順番に挿れながら刺激する箇所を移動させると、声のボリュームも段々と上がり
「自分の指と全然違う~」
と喜んでくれていましたが、最後は話しかけても息をするのがやっとで、返答もおぼつかない程、良い感じっぷりに仕上がりました!!
そこで薬指も加えた2本の指で同じことをくりかえしつつ、クリに吸い付いて舐め回すと
「イグ~!イグ~!!ハァァ~~!!!!」
と身体を丸めながら、激しく痙攣がはじまりました。
ここまで反応が良いと、責める方もやりがいがありますw
これは決して私にスキルがあるとかではなく、単純にA子が敏感過ぎるだけですww
そろそろ挿入の頃合いかな?
と考えているときに、ゴムを持参していないことに気付きました。。。
そもそも、このタイミングでゴムを持っていたら怪しまれる可能性もあったけど、裏目に出てしまいました
深い余韻から戻ってきた彼女に
「ごめん、ゴム持ってないんだけど有るかな?」
と聞くと
「A: 持ってない…けど、お薬飲んでて、生理来てない」
「ピル飲んでるの?」
「A: 心のお薬飲んでる」
どうやらお祖母ちゃんが亡くなってから、薬の影響もあって、生理が止まっているとのこと
「病気も持ってないし、このまま挿れるよ?」
それ以外の選択肢が考えられないので、正常位で愚息を入り口に擦りつけ始めると、彼女も好きにしてと言わんばかりに目をつむりました
普段よりも大きく太くなったモノを、A子の液でベトベトにして入り口にあてがうも、全然入りません
かなり緊張していたみたいで、そういうところだけは処女らしい一面でしたw
先端が入っても痛がることはなかったけれど、締め付けがかなり強かったので、ゆっくりと奥に押し進みます
ようやく全てを飲み込むと、A子を覆い被さる様に抱えて、押し付けるように奥へと振動を与えていくと、彼女は何も思考ができないただ快感に反応するだけの人形のようになってしまいました
話かけてもほぼ反応はないけど、乳首を舐めると声が出る人形です!
ふと冷静になって上から眺めても、すさまじい破壊力のあるおっぱいです。
おもむろに両手で鷲づかみすると、手が離れてくれませんww ずっと揉んでいられるし、揉んでいたいと思う魔力が詰まっています!
そのまま谷間に顔を押しつけ両腕でパフパフしていると、身体の内側が猛烈に熱くなり、自分でもびっくりするほど興奮がわき上がってきました
おっぱいでこんなに興奮する自分がいることを知りませんでした…
根元まで入った愚息をコツコツ奥に押し当てていると、大して動いてもいないのに射精感が込み上げてきて、それはすぐ我慢できないものへとなりました
谷間から顔を上げて、今度は覆い被さるように抱きしめると、A子の手と脚が私の身体をホールドしてきて、密着度の一番高い体勢になります
自分の興奮も限界に達しつつあったので、我慢していた強めのピストンを奥に打ち付けると、下の口からはグチャグチャやらしい音を響かせ白目を剥きながら逝きましたが、ここで腰が止まるわけがありません!
逝ったことでさらに圧の高くなった穴の中を、叫ぶ彼女を無視して無心に突きます
ひとしきり突いて限界に達すると、密着度の高い体勢のまま彼女の一番奥に激しく射精しました
ドクドクと精子が注がれるたび、脳内麻薬が大量に分泌されているのを自分でもはっきり感じる、最高に気持ちの良い一発でした!
頭の中が真っ白で何も考えられず、勃ったままの愚息を奥に押しつけて余韻を楽しんでいると、A子がうわ言を発しながら、時間差で連続逝き
射精後の敏感になった愚息が、ふいに強い圧力に包まれたことで、脳のキャパをオーバーした暴力的な快感が襲ってきました
逃げようにも大好きホールドされてて動けないし、処理しきれない快感が頭の中で行き場をなくしてぶつかり合い、火花を散らしているみたいです
膣の収縮がもうすこし長ければ、危うく潮を吹かされたところだったけど、身体の力が急に抜けてその場から身動き取れなくなり、何も考えられなくなりました
……腕の中でガサゴソする気配に目を覚ますと、A子の意識が少しずつ戻してきているようでした
どの位の時間その体勢だったのか分からないけど、萎れた愚息は彼女の中に入ったままで、栓のように入り口を塞いでいます
「重かったね!すぐ退くよ」
と起きようとする身体を抱き寄せて
「A: もうちょっとこのままがイイ」
と甘えてきます
「気持ちよかった?」
「A: とっても槌」
なんてピロトークを交わしながら、達成感と満足感に浸りつつおっぱいを揉んだり舐めたりして遊んでいると、愚息が彼女の中で復活してそのまま二回戦がはじまりました。
ただ、二回戦と言ってもはじめの余韻が残る中で、朝からの重労働後の抜かずの二発となるとこっちも体力の限界で、ただひたすら腰を動かし続ける、セックスというより交尾してる感覚ですw
強弱を付けたりストロークを変えたりリズムを変えたりする余裕なんてなくて、両手でおっぱいを揉みながら愚息を根元まで押し付けて、ただひたすら鬼のように腰を振り続けて、逝くまで止まることはありませんでした
一旦切ります