次男坊の私は、望まれて婿に入りました。
一人娘の妻の実家は母子家庭で、私が跡取りになりました。
妻は清楚な和風美人、義母もかなりの美熟女、そんなハーレムのような家庭に婿入りした私の実態は、妻と義母の性奴隷です。
特に、妻が妊娠中は、義母の専属奴隷でした。
「チンチン出して、扱いて射精してみて・・・」
お淑やかな美熟女からは想像もつかない命令口調です。
陰茎を露出して数回扱くと、美しい義母に見られているという興奮であっという間に勃起します。
「まあ、すぐにおっきくしていやらしい。ほら、ここにお出しなさい。」
紙コップを陰茎の前に差し出され、私は義母に凝視されながら紙コップに射精しました。
「今度は私が扱いてあげるわね・・・」
一度射精しているのに、美しい義母に扱かれてギンギンになります。
イキそうになると焦らされ、切ない声が出てしまいます。
「イカせてください・・・」
「いいわよ、じゃあ、ここにお出しなさい。」
義母はスカートとパンティを脱いで、濡れそぼった膣口を拡げました。
亡くなった義父が愛用していたその膣口に、私は陰茎を挿しこんで腰を振ります。
義母の膣に包まれて、僅か1分で大量に射精してしまいました。
「あら、早いのね・・・じゃあ、きっちり締めてもう一度・・・」
義母は、陰茎と陰嚢を締め付ける樹脂製の三連リングを私の陰茎に装着して扱きました。
血流を止められて強制的に勃起していく私の陰茎に跨って、腰をグラインドさせて、三度目の射精をさせられました。
「ご馳走様・・・」
やっと解放された私は、寝室で今度は身重の妻に陰茎を検査され、勃起しない陰茎に、
「お母さんで射精したでしょ。お仕置きよ。四つん這いになりなさい・・・」
清楚な美人がエネマグラを持って不敵に笑い、私の肛門に挿し込んだエネマグラで前立腺を責めます。
三度も射精した陰茎が、少しずつ勃起してきて、フル勃起にならない状態でダラダラと精液を垂れ流しました。
手コキされることなく、前立腺を責められて射精するという恥ずかしい姿を妻が眺めて、満足そうに布団に入りました。
私は、妻の寝息を背中に聞きながら、床に垂れ流した精液を掃除するのです。
こうして私は、変態マゾ婿として、亡き義父の跡を継ぐのです。