SM調教体験告白

無名さん　レスありがとうございます。
そうベランダに出るたびにご主人に呼ばれるのを待つ私です
もう旦那さんとのＨでは感じないんです。

まだ、ご主人に欲しいとは行ってないの

後で続き書きますね
隣のご主人に調教？されて行くみゆ

みゆさん、こんばんは。
隣の旦那様に今日もどんな気持ち良い事をしてもらえるのかって思い、期待しながら出るベランダ。
隣の旦那様がお部屋にいなくても、隣のお部屋に向きながら、みゆさんはベランダでオナしてるんだよね。

もう、これだけでは物足りないいやらしい体になりつつありますね。

旦那様、ごめんなさいって、口ばかり。

旦那様に対しての裏切りの気持ちより、
今の快楽の方が上回ってますね。
本当は隣の旦那様に調教されたいのでは。
言ってごらん。

今日も干し終わった時、ご主人の声、
それだけで濡れてきちゃうみゆ

『奥さん　今日は場所変えましょうか？』
『この後、時間ありますか？』
『はい、大丈夫ですが』そう答え、少し不安な気持ちが
『じゃ、11時にバス３駅先の高台の〇〇神社境内で待ち合わせしましょう』
『え！〇〇神社ですか？』『はい』
『そうそうワンピース着てきて下さいね』『下着はつけずに持って来てね』
『あーはい』答えてから不安な気持ちが、でもドキドキする興奮も

下着つけてないバスの中、ドキドキする。もうしっとり濡れてる感じ
バスの中、男性の視線が気になり

みゆが着くともうご主人いらして、平日で人影は見えません
ご主人『奥さん　少し離れて僕の後ついてきて下さい』
そう言って神社奥の細い道を山の方へ
１０分も歩くと周りは茂みで山の中、少し開けた空き地が
『奥さん　いつも狭いベランダなのでここ、ここで･･･』
抱き寄せられキスされてるみゆ、あー力が抜けちゃう
『奥さん　見せて！見せて！綺麗な身体』そう言って
ワンピの裾から捲り上げるご主人

下着つけてないみゆの身体、裸。ジンジン濡れてくるのが分かる
『あー綺麗だ　綺麗だ』おっぱい吸われ、手がオマンコに
『奥さん　もうヌルヌルですよ　感じてたんですか？』
『バスの中でもう感じてたのでは？』
『いやらしい奥さん　好きだよ』指がオマンコの中で動く

『あーぁ、気持ちいい』そう言ったみゆに

『さーほら僕のチンポ持っていつものように･･･』
硬い、大きいいつものチンポ、触り、擦りいきり立ってるチンポ
『奥さん　今日は奥さんのお口で･･･して欲しい』
『奥さん　さーもうワンピ脱いじゃお』剥ぎ取られ全裸のみゆ

ご主人の前にしゃがみ頬張るチンポ
あーいやらしいみゆ、淫乱なみゆ、全身で快感を感じてる

『奥さん　綺麗だよ　でも、いやらしいよ　凄く気持ちいい』
『タマもタマもしゃぶって、先っぽのお汁も舐めて』
言われるがままご主人のタマを亀頭を
『奥さん　僕Ｈはしないからね　奥さんは旦那さんを裏切ってないからね』
『奥さんと僕の秘密の遊びだからね』
ご主人のチンポ咥えながら頷く
『あー奥さん　奥さん　出る出る』みゆのお口に射精
お口の中でピクピク動くチンポ
『奥さん　飲んで　飲んで欲しい』言われるまま飲み込んだみゆ
『奥さん　ありがとう　嬉しいよ　嬉しいよ』

無名さん
そう
お隣のご主人とのお遊びの快楽が今のみゆの全て！
今まで感じた事のない刺激、快感が
ドンドンエスカレートしていくの
次は？次は？

旦那様とＨしてる時もお隣のご主人と遊んでること妄想する
頭から離れないの！

旦那様ごめんなさいって、やっぱり嘘だったんだ。
隣の旦那様との快楽の方を選んでしまったんですね。

口に出された精液は美味しかったかい。

みゆさんのいやらしい体、まだ足りないよね。

その後、何をしたかを言ってごらん。

ご主人の精液、美味しい　美味しい
みゆの身体、心、ドンドンいやらしくなる

続きです

『さー今度は前屈みでその木に手をついて、脚広げて』
ご主人の手、指がみゆのクリちゃんをオマンコを･･･気持ちいい
『気持ちよかったらいっぱい声出していいよ』
『あーあー気持ちいいよ！』『どこがいいの』
『そこよ　そこよ　オマンコー』

『そうだね　そうだね　気持ちいいよね』『もっとね　もっと良くするよ』
あー指じゃない　指じゃない　太いのが入ってる
『奥さん　ほら動かすよ』オマンコの中で中でうごめくおもちゃ

『いい！いい！いいわー』『オマンコいいの　いいの凄いの』
『うんうん　気持ちいいね　もっと良くするよ』
『あー！狂っちゃう　狂っちゃう』アナルにご主人の指出たり入ったり
『あーもうダメ、ダメー』
オマンコに動くおもちゃ、アナルにご主人の指

あ！あ！アナルビリビリしてる『凄いよー何？何？』
快感が全身を走る！みゆの体中が性感帯！
『奥さん　いいでしょ　凄いでしょ　これアナルのおもちゃだよ』
オマンコにアナルにおもちゃ入れられて全身しびれてるみゆ
『あーもうダメー』その場に崩れちゃった

『奥さん　感じ過ぎちゃった？』そう言いながらおもちゃを抜いてくれたご主人
優しく抱き起こし、ティシュでオマンコ、アナルを拭いてくれてる
力が入らなく、ご主人に寄りかかってるみゆ、裸でいることも忘れ
『奥さん　可愛いよ　凄くいやらしいよ』
『奥さん見てて僕も凄く興奮しちゃう』

暫くしてご主人『奥さん　下着きて　うんパンティとブラ着けて』
『まだワンピは着ないでね！僕が持っておくよ』
『それからね　これオマンコに入れて』『また気持ちよくなるから』
言われるまま小さな楕円の器具をオマンコに
パンティ、ブラ着けて

『奥さん　もう少しだけ上に歩いてみようか？』
『この道先に歩いて』下着姿で山の細い道を歩くみゆ

『キャーダメ、ダメ』うずくまるみゆ、オマンコの中ビリビリしてる
『感じるでしょ　これもおもちゃだよ』さーもう少し歩いて
スイッチ切れて歩いてるとまたオマンコビリビリ
『あーご主人もうダメ、ダメよ　お願い』歩けなくなったみゆ

『うんうん　分かった　もう出そうね』そう言って
みゆのパンティ下げて、ご主人手でヌルヌルのおもちゃ取り出した
『奥さん　また大きくなってきた　もう一度ね』

ご主人のファスナー下げてチンポ取り出すみゆ
また凄く大きくなってる。たまたま揉みながらチンポ上下にこするみな
もうご主人の指示がなくても自然に手が動く
先っぽからの透明のお汁も舌で舐め、そのままお口に中へ
根本を擦りながらお口の中で動くチンポ

『あー奥さん　上手い　上手い　気持ちいい』
亀頭をいやらしく舐めるみゆ、カリの所を激しく刺激する
『奥さん　奥さん　あーもう出るよ　出るよ』激しく射精するご主人のチンポ
お口の中のもの全部のんじゃうみゆ
手で絞り出すように最後の一滴まで吸取るみゆ
『奥さん　ありがとう　凄く気持ちよかった』
『嬉しい　嬉しいよ』まだチンポお口に入れたまま頷く

『奥さん　今日いっぱい経験したね　凄く感じたね』
『いつでも一緒に遊ぶからね　秘密の遊び楽しもうね』

ワンピを身に着け神社の境内まで一緒に
バスは時間をずらし別々に

Ｈはしてないですがお隣のご主人、離れられないかも？

みゆさん、良かったね。
色々エッチな事をしてもらえて。

みゆさん、私のいやらしいおまん○に貴方のおちん○を奥まで入れて下さい。壊して下さいって何で言えないのかな？
体は言ってるよ。

会えない日には、LINEやメールで、
朝から夜までエッチな指示をもらってるのでしょうね。

私からは入れて欲しいとは言ってないですが
ご主人もいつでもみゆのオマンコに入れられるんだけど
してこないの？

普段はメールとかは一切来ないです
ベランダでの声掛けだけなんです。

次の出来事書きますね

彼には彼なりのこだわりがあるのかな。

私なら、奥まで突いてます。

今日もご主人から声かけられて
『奥さん　今日時間ありますか？』
『はい、大丈夫です』
『じゃ、１１時に○○駅の近くの槌槌で待ってて下さい』
『今日ワンピで下着つけて来てね』『靴は歩きやすいのでね』
『後でね』　『はい』

花柄ワンピにピンクの下着
槌槌で待ってると車が、お隣のご主人
『チョットドライブね』高速に乗って山の方へ
『奥さん　少しスカート捲って、そうそうパンティギリギリまで』
『うん、いいよ　隣トラック来たら運転手喜ぶかもね』
ご主人に言われるままスカートギリギリまだ捲り
ワンピの胸のボタンも外し、ドキドキしてるみゆ

車は高速を降り、細い山道を
『この先に森林植物園があるんですよ』
『この時期、緑の木々や花が綺麗ですよ』
車は駐車場へ、平日なので車は数台
飲み物買って二人で植物園散歩、凄く気持ちいい、空気が美味しい
広い植物園ほとんど人見かけないです。

奥へ奥へ歩くと高台に途中にテーブルと椅子が
『少し休みましょう』後ろも前も木々が、
前木々の隙間から入り口の広場のお花が綺麗に見えます。
『奥さん　気持ちいいでしょ』『ワンピ捲って下着見せて！』
言われるまま裾を捲くる私『綺麗なピンクですね　奥さん』
『素敵ですよ　あーそのままワンピ脱いで』
『いいね　お揃いのピンクのブラ　素敵ですよ』
下着姿のみゆ、恥ずかしさと興奮で濡れてくるのが分かる。

『ワンピ僕が持ってるね』『人も居ないし、少し歩きましょう』
『えーこの格好で･･･』『大丈夫ですよ　人居ないし』
『人来たら直ぐこのワンピで奥さんの身体隠すよ』
言われるままご主人と手をつなぎ歩くみゆ
ドンドンあそこが濡れてきちゃう。

『奥さん　気持ちいいでしょ！』『感じちゃうでしょ』
そう言ってキスしてくるご主人
『ここは平日ほとんど人来ないんです』『来るのは僕たちみたいなカップルが多い』
『土日は家族連れ多いけどね』
『さー奥さんブラも取っちゃおうね』『えーブラもですか？』
『うんうん大丈夫　大丈夫』『僕が持つよ』
あー植物園でパンティ姿で歩くみゆ、もう溢れてくるお汁

『奥さん　感じるでしょ　快感でしょ　凄く綺麗ですよ』
その時
『奥さん　前から人が･･･』そう言うとワンピを私の前に当て
私に覆いかぶさるように前を隠すご主人
『奥さん　男性２人のようですね』『大丈夫ですよ』