SM調教体験告白

数年前のお話です
ご夫妻と別れた後溢れる性欲を抑える為
当時あった愛網奴や色々なSMサイトで
出逢いを求めておりました

知り合ったお相手はトラックの運転手さん
時期は夏が終わって涼しくなった頃だと
記憶しております

仕事終わった後待ち合わせ場所で待つと
大きなトラックで迎えに来て頂きました
トラックに乗せて頂きしばらくドライブ

伊豆方面だったと思いますがわりと
こじんまりした山の中の駐車場に行きました
駐車場に着き隅に止めると
正面からもう一台トラックが入り
向き合って止まりました
もう一台には男性が２人乗っていました
トラックのエンジンはかかったまま
両方ともライトは付けたままでした

トラックを降りて
運転手さんと私ともう一台の２人の４人で
挨拶をかわして
トラックとトラックの間に行きました

ライトに照らされ下着一枚になるよう命じられ
いつものようにTバック一枚になりました

トラックの前に立たされると両手に縄掛けされ
左右のミラーに結ばれました
秋の気配が始まりだし空気が冷たい中で
わたしの乳首は固く尖ってしまいました

乳輪が収縮してピンピンに尖った
無防備な乳首は男性達の玩具にされました
吸い出され舌先で転がされ
静かな山の中にわたしの喘ぎ声が響きます

猿轡を噛ませられると
タコ糸よりも少し細めの糸を乳首に巻かれ
糸先はワイパーにむすばれました

ワイパーのスイッチを入れると
乳首が引っ張られて
ワイパーが真上に行った時に
無理やり糸が切れます

糸が切れる瞬間の乳首の激痛は凄いです
絶叫をあげてしまいました

これをもっと切れない糸でされたら
乳首が千切れてしまいそうです

男性達はわたしの苦しむ姿を見て楽しみ
数回繰り返されました

紐責めに飽きると今度は
バッテリーを繋ぐブースターケーブルを
持ちだしました
トラック用と言ってましたが
普通のより大きいんです
案の定乳首に咬まされましたが
挟む力も強力で重いのです

乳首にギザギザの歯が食い込み下に向かって
引き延ばされます
秋の寒空の下わたしだけ
バケツを被ったように全身汗だくです
激痛に耐えていると両手の縄掛けを外され
トラックの荷台に運ばれました
ドアを閉めると真っ暗でしたが
すぐに灯りが点されました

マットレスが引いてあり
そこに転がされました

ブースターケーブルを外されると
下着も脱がされました

真っ赤に腫れあがった乳首を捻られ
わたしのヌルヌルになったアソコに挿入され
男性達の玩具になりました