1年程前、私の職場にアルバイトでやって来た年下の隆也君から突然告らてしまった。
『大人の女に興味があるだけ、直ぐに飽きて終わるだろうなぁ~』と思ったが
とりあえずOKして、付き合ってみた!
最初は、おこちゃまデートで、映画館・遊園地等に行っていたけど
ある日「早苗を抱きたい」と言われ、ラブホに行く事になった
『お姉さまが優しく男にしてあげるからね』等と思いながら
入った部屋が、SMルーム!
『高校生にいきなりこれって、刺激強すぎかなぁ』と思ったけど入ってしまったもの
今更仕方がない。
ところが隆也君!至って冷静に「折角だらSMっぽいのやってみたい」と言い出す始末。
大人の女として拒否るのもどうかと思い『面白そうね~やってみるぅ~」っと
一緒にお風呂に入って、ムードを高めて、ベッドへ・・・っと思ったら・・・
「早苗~こっち来てここに座って」と隆也君!
それってSM用の拘束帯の付いたいやらしい格好の椅子
「じゃぁ俺が御主人様、早苗は奴隷ね」と言われ私も調子に乗って
「ハイ、御主人様ぁ~」と合わせてしまった。
両手は万歳、足はM字開脚状態で拘束されると、何だか変な気分になって来ちゃって
隆也君がコンビニBoxで買ったバイブレーターで責めて来ると
何時の間にか、本気モードの喘ぎ声を漏らしていました。
「次はコレね~」とおもちゃの鞭を左手に持ち、手マンでGスポットを
責められながら、太ももやおっぱいをムチで叩かれて…
不覚にも「あぁ~ダメ~逝っちゃう~」と本気で逝ってしまいました。
隆也くんは、私の前に椅子を置き、その上に仁王立ちすると
「咥えて…」と言って自分の物を私の鼻先に・・・
「ハイ、御主人様」と言って大きくそそり立った物を口に含みました。
「もっと奥まで!真剣にやらないとお仕置きだぞ」と言いながら
私の頭を両手で押さえつけると、グイグイ奥まで押し込んできました。
ゲホゲホ「ちょっと待って苦しいよう~」と甘えた声で言うと
「奴隷の分際で文句言うな」と睨まれてしまいました。
一旦拘束を解かれベッドに行った私を、今度はロープで後ろて縛りに
それもかなり慣れた手付きで、あっという間に!
私は縛られたまま、隆也君と初Hして、2回(計3回)逝かされてしまいました。
隆也君のフィニッシュは・・・
「はぁ~はぁ~よし、逝くぞ~口を開けなさい・・」と言って
私の口の中に大量の精子を注ぎ込んで「ちゃんと全部飲むんだぞ」と
その時の口調は、完全に御主人様になっていました。
以来、徐々に本格的なってき、鞭・蝋燭・お浣腸・アナルHと
1年調教された今では、完全に、隆也様の奴隷となっています。