先日ここでトラックの運転手さんと
出会った経験を書き込んだあと
わたしの性癖に興味を持たれた方と
出会いがありました
今回は平日の夜から朝にかけての出会い
暑さが過去最高と報じられてました
わかりやすいように駅前で待ち合わせ
簡単に食事をしてホテルに直行しました
部屋に入っていきなり立ったままキス
お互いを貪るように激しいキス
そのままブラウス脱がされ上半身裸に
左手でわたしの両手を後ろ手につかむと
右手で乳房を揉まれながらキスが続きました
ベッドに倒れこむと全裸にされ男性も全裸に
すでにビショ濡れのアソコをかきまわされながら
乳房乳首に愛撫され
首筋や背中そしてクリを吸われ全身愛撫される
喘ぎ声が響くと
アソコを一気に貫かれ喘ぎ声が益々大きくなる
正上位、騎乗位、後背位と色々な体位で
セックスの激しさが増します
わたしは何度も絶頂を迎えました
貪るようにセックスを繰り返すと
わたしも男性も冷房が効いているのに
バケツで水をかぶったように汗だくになりました
男性も何回かわたしのアソコに精液を注ぐと
わたしの横に倒れ込み
ふたり息をゼイゼイさせながら暫しの休憩
快感に溺れたわたしはすぐに動けません
身体が小刻みに痙攣してます
男性が起き上がるとわたしは仰向けのままで
右手首と右足首を縄で縛られて
同様に左手首と左足首も縛られました
アソコとアナルが丸見えになってしまうと
アソコから男性の精液が溢れてきました
男性は朝までまだ時間があるからと笑うと
わたしのアナルにバイブをねじ込みました
そしてクリにローターをあてると
テープで貼り付けられてしまいました
これだけでわたしは絶頂に達してしまいました
乳首に紐が巻かれると
右乳首の紐は右足の親指に
左乳首の紐は左足の親指に結ばれました
天井に向かって開かれている両手両足が下がると
乳首の紐がピンと張り千切れそうな激痛が来ます
そして精液が溢れているアソコにバイブをねじ込み
激しく出し入れを繰り返すと
わたしは潮を噴き絶叫をあげました
そして電動ドリルの先がバイブになっている器具を
持ち出すとドリルを受け具にはめ込み
わたしのアソコにバイブが入れられました
スイッチを入れらると
バイブが高速で回転をはじめました
わたしの絶叫はマックスになり
さっき噴いたばかりなのに
潮噴きを繰り返しました
男性は乳首の紐を引っ張ってみたり
ローターの位置を変えたりしながら
わたしの身体を楽しんでます
わたしはアナルバイブと
アソコのドリルバイブで狂ったように
絶頂を繰り返します
逝き過ぎると
もう自分では我慢したり出来なくなり
イク間隔もどんどん短くなっていきます
常に絶頂を迎えているような感覚です
冷房が効いているはずなに
汗が止まらなく潮噴き繰り返し
身体中の体液が無くなるようです
夜中の1時くらいに開始されて
明け方の4時30分くらいに停止されました
わたしの身体はビクビク痙攣を繰り返し
話もできませんでした
バイブやローターを外され
乳首の紐を解かれ
両手両足の紐を解かれました
目は空いているのですが何も見えません
動く体力もありません
男性は両足を持ちあげると再び
わたしの中に入ってきました
わたしはかすかに声が漏れるくらいでした
本気で動く体力がありませんでした
グチュグチュと隠微な音だけが響きます
最後は男性がアソコから抜くと
わたしの口にねじ込み
喉の奥に精液を注ぎました
6時30分まで全裸で倒れたまま
男性に起こしてもらい
シャワーを浴び身支度をして部屋を出ました
男性と別れて
わたしはそのまま出社です
まだ頭はボーっとしていて
身体はフワフワ浮いてるみたいでした
逝き地獄責め
一晩徹夜で逝かされ続けた身体は
一日中アソコはジンジンが止まらず
紐でくくられていた乳首からも快感が襲い
トイレに行っては
アソコから溢れる淫汁を拭いていました
電動ドリルバイブの固定は凄すぎます
毎晩されたら精神が破壊されます
しかし気持ち良すぎて狂います
わたしの身体は受け入れてしまいます
40過ぎた女が快楽に狂う姿は楽しいみたいです
わたしの身体で満足して頂けたようでした
ありがとうごさいました