SM調教体験告白

先日、カップル様にお招き頂き、エロ飲み会に参加させて頂きました。

以下、奴隷の感想文です。

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主様、昨日も大勢のみなさまの前で奴隷を調教いただきありがとうございました。

ご一緒させて頂いたみなさま、私のくちまxこをお使い頂きありがとうございました。
おひとりしか射精させられず、至らない奴隷で申し訳ありませんでした。

口の中に出されたものは、その後に飲んだお酒で全部洗い流されたと思ったのに、帰り道に主様から、「口からザーメンの臭いがする」と責められ、歯みがきをしても朝会社でコーヒーを飲んでいても、ずっと口の中に、喉の奥に、ぬるぬるとへばりついているような気がします。
今日も何事もなかったような顔で仕事をしてきましたが、ひとと会話をするときに、いつ「××さん、精子の臭いしない？」と言われるかと思うとビクビクしてしまいます。


昨日はカップル様にお招き頂き、単独男性様数人含め、皆様とプライベートな場所で食事をしていました。

突然、主様から、私の動画をみなさんに見て頂こうという提案がありました。
スマホに入っているどの動画も、ひとに見られたくない恥ずかしいものばかりでしたので、一生懸命拒否しましたが、主様から「みなさまと一緒に自分の恥ずかしい動画を見るように」と命じられ、従うほかありませんでした。

動画が再生された携帯が次々と皆様の手に回されました。
四つん這いになっておまxことアナルを自分の手で広げている動画や、背中を主様に踏みつけられている動画、口でご奉仕している動画、はしたない格好でオナニーしていっている動画を、初めて会った方々に見られてしまいました。

「今日はこんな清楚なワンピース着てるのに、普段はこんないやらしいことしてるんだね」と口々に言われ、恥ずかしさで消えてしまいたかったです。


その後、話の流れから、私が男性の乳首にご奉仕することになり、言われるがままに乳首を触っていると、私の覚束ない手つきでも感じて頂けたのか、男性がおもむろにズボンをさげ、ちxぽを差し出してきました。様子を見ていた他の男性が、反対からもちxぽを差し出しているのも見えました。

助けを求めるように主様の方に目を向けました。
主様が少し離れた場所から小声で私に何か命じていて、口の動きを見ても何とおっしゃってるのか分からず、私がちxぽを目の前にモタモタしているのを苛立った様子で睨んでいるように見えました。

もう、どうしたら良いのかわからなくなり、はっきりとはわかりませんが、口の中に入ってきたのは2本同時だったと思います。
それで、入ってきたのではなくて、多分自分から咥えこんだのだのかもしれません。
お二人からくちまxこを代わる代わる使って頂きました。

部屋の温度が急に上がったような気がしました。
その場にいらした他の女性も主様のものを咥え始めました。きれいでスタイルのよい、若い方でした。

大好きな大好きな主様が他の女性に舐められているのをすぐ横で見せつけられながら、知らない男性のちxぽをしゃぶらされるのはすごく惨めでした。

でも、きっと私のご奉仕が至らないせいで主様が退屈されてしまったのだと思い、もっといやらしくご奉仕しなくてはと一生懸命舌と頭と両手を動かしました。

様子を見ていた方が、3本目のちxぽを口の前に差し出してきて、それも咥え、我慢汁の味と匂いが流れ込んできました。
その匂いに興奮して、視界に男性のちxぽだけが入っている状態がしばらく続きました。

夢中で舐めているように見えたと思います。
動画を見返しても、ちxぽ狂いそのものに見えました。誰が見ても淫乱女だと思う、そんな状態でした。

手と口で順々にご奉仕をしていると、口の中にちxぽを入れていた男性が小声で、いきそう、とか、その舌の動き良い、とか、出していい？出すよ、とか、そんなことをおっしゃっていたと思います。

そのまま口の中に出されてしまいました。

拒否するか受け入れるか判断する時間も思考力も権利もなく、自分の口がオナホールとして使われるのを、遠くから眺めている気持ちでした。

すぐに、精液の味と熱で我に返りました。
でも飲み込むことも吐き出すこともできず、口の中に精液を残した状態で、ティッシュを差し出されるまでの間、口の中で精液と、自然と湧いてくる自分の唾液が混ざり、口いっぱいに増えて、じわじわと喉まで汚されていく感覚は、思わず涙ぐんでしまうほどに惨めに感じました。

その反面、もっとちxぽが欲しくてたまらないという気持ちもあったのかもしれません、待ちかまえていたちxぽを自ら口で咥えこみ、みなさんに何度もくちまxこを犯して頂きました。


書きながら、ふと無意識に唇を舐めたり、前歯の裏側に舌を這わせると、口を犯された感触が蘇るような気がして、それだけでおかしくなりそうになります。

それと同時に、複数の男性に犯され精液を出されてしまった口を、主様のおしっこできれいに洗って頂いたことも思い出して、幸せな気持ちにもなります。

今回は口を使って頂きましたが、もっと主様に喜んで頂けるように、使える穴を増やして頂きたいです。

調教ありがとうございました。