もう、10年程昔の出来事。
新入社員の頃、同じ職場で勤務した2歳上の先輩がいました。
国体出場経験もあるその先輩は、体育会系の素敵なボディの持ち主。
私は、秘かに憧れを抱いていました。
出会った時点で既に既婚だった先輩、私もその後結婚し、年賀状のやり取りくらいで何事もなく時間は過ぎていきました。
同じ会社に勤務していた関係で、時折顔は合わせます。
更にある時、その先輩から、社内専用メールでお手紙を頂いたような記憶があります。
そこには…
「毎年家族の年賀状が届くけど、拝見するのが少し辛い」と言う主旨の事が書かれていました。
先輩は、私の事を好意的に思ってくれていた?驚きました。
何故なら私はそれ以上に先輩が好きでしたから。
それがきっかけで、私から会いたいと返信し、その日に先輩と結ばれました。
ここまでは、ごくごく普通の話。
私には、女性に浣腸されたい、アナル栓をされて我慢させられたい、排泄をみられたい…と言う、恥ずかしい性癖がありました。
誰にも言えず、打ち明けられず、時折独りで妄想しながら、浣腸をする日々。
何度か先輩と関係を持つうちに、この先輩なら打ち明けられる…と思うようになりました。
そしてある時、私はバックにイチジク浣腸を忍ばせ先輩と会いました。
ホテルに入り、ベッドに腰かけていつも通りの抱擁。
その時に勇気を出して、先輩に打ち明けました。とても顔を見れない程の緊張…。
「して欲しい事が…」
「何?」
「先輩に浣腸されたい」
「え?…」
「どこにあるの?」
「バックに…」
先輩は黙って私のバックを開け、「これして欲しいの?」と。
私は、自ら全裸になり、本当に恥ずかしい事ですが、ベッドに四つん這いになって、お尻を突きだし、自らの手でお尻を開きました。
「浣腸してください」
初めて告白した瞬間でした。
少し戸惑いながらも、先輩は私のアナルに浣腸を注入。そして私は夢中で先輩の大切な部分を舐め、排泄を懇願しました。
先輩は私の手を引いてトイレに。
やがて限界が訪れ、私は先輩の胸に顔を埋めながら震える思いで排泄。
先輩は、嫌な顔ひとつせず、私のアナルを拭いて、更にシャワーでアナルの中まで洗ってくれました。
これが1回目の出来事です。