こんばんは。まなです。
今日は檻やトイレについて。
現在ブタは私による完全な射精管理下に置かれており、自分で射精することはありません。
射精が許可されるのは私の大便を完食した時のみ。肛門を舐めているときに手でしごくのは可、としています。完食後に私が(素手でチンコに触りたくないので)ゴム手袋を付けて手コキで射精させます。私の便器奴隷調教の中ではこれが最上位のご褒美にあたります。
肛門舐めは2種類あり、慢性的に便秘気味の私が気持ちよく排泄するために舌を奥まで入れて出し入れする「マッサージ」と、出した後に私の肛門を綺麗にする「トイレットペーパー」です。
私のウンチの流れとしては、ブタを大型犬用の檻に入れる、鍵をかける、本来は犬に餌をあげるための檻の天井にある穴にパンツを脱いで跨る、ブタが私のアナルを「マッサージ」、排泄(ブタはボウルで受け止める)、「トイレットペーパー」、いただきます、ごちそうさま、最後にご褒美の手コキです。
檻の「鍵」は私がトイレとしてブタを入れた檻を使う時だけ使います。
私にとってはこの檻は大きめの洋式トイレですが、ブタにとっては部屋。普段から閉じ込められたりしていると不便なのです(ブタの排泄は家のトイレを使うので)
なので私がトイレとしてこの檻を使う時のみ、ブタを中に入れて鍵をかけて「完食まで出さないよ」という意味合いで監禁します。本当に出さないんですけどね。ボウルの中に一欠片でも残っていたら綺麗に舐めとるまで鍵は開けません。おしっこも同様です。
檻が無かった昔はボウルに出して「早く食え!」と鞭で打ちながら食べさせていました。その方がプレイ的には楽しいかもしれませんが、非常に臭いの(私が出したものですが)と、あと日常的に食糞をさせている私からすればわざわざ毎回鞭で打ちながら食べさせるのは面倒。今でこそパクパク食べますが、調教初期はウンチを食べるぐらいで泣いて叫んで大変だったのです。
そこで、私は檻を買ってビニールを張り臭いを密閉し、ブタを閉じ込めました。
これならばブタは完食しなければずっとその目の染みるような空間にいなければならないというプレッシャーを与えられるのです。
日常的に奴隷が大便を食べるように調教したい女王様にはこの「檻」の購入を強くおすすめします。
ハッキリ言って、自宅で顔をウンチ塗れにしながら逃げる奴隷を捕まえて鞭打って、終わったら掃除(もちろん奴隷にやらせるのですが)……というのは並大抵の労力ではありません。
簡単に食べられるようになった奴隷なら問題ありませんが、少なくとも私のようにノーマルなただの男を食糞奴隷にまでするにはこの檻という道具は必須でした。
「いいよ食べなくて。その中で餓死すれば?お腹空いた?そこにご馳走があるじゃん」
と檻の中で泣いて許しを乞うブタに、ベッドに寝そべってスマホを弄りながら言うのは楽しかったし、とても楽でした。
1回こっきりのプレイなら鞭打ちしながら強制食糞、というのも良いかもしれませんが(だいたいのスカトロ系のSM作品はそうですしね)、私のように本当に自分の大便を全て食べさせるのならこちらを使う方がいいかと。
鞭は便利ですが、多用すると奴隷の体も持ちませんし、自分も疲れます。
鞭は打ちたい時に打てるぐらいで、他にプレッシャーを与える方法がある方が良いです。
私も調教初期は強引なお仕置きや命令を多くしていましたが、やはり「続ける」というのが大事。上手くコントロールしましょう。
ちなみに檻は私にとってはトイレ、ブタにとっては部屋と前述しましたが、ブタにとっては割としっかりと部屋です。
ブタは寝るのは檻の中で固定です。洗いやすいマットレスと毛布が奥に敷いてあります。ブタの入口のすぐ上が私の便座になっていて、そこにボウルが置いてあります。
夜中にトイレに行くことはあるでしょうから寝る時は鍵は空けてあります。
またブタは私と二人でいる時は人間ではないので、私のそばで待機しているか、私が特に用もなくてブタを少し休ませてやろうかなと思った時は「ハウス」と言うと檻に入っていき横になります。ブタの安息の時間ですね。
もしくは私が「おしっこ」か「うんち」と言うと檻に入っていって待機です。
あとご飯が入ったボウルを入れて檻の鍵を閉めることもありますね。
ご飯を用意するのは私かブタかはまちまちですが、基本的には二人分の量のおかずをお皿に入れて、ご飯をお茶碗に入れて私が食べたいだけ食べます。ブタはボウルを持って机の側で待機。
私が「ご馳走様」と言ったらブタは「まな様、お恵みをください」と言うので私は食べ残し(もともと二人分あるのですが)をブタのボウルにボロボロと入れます。
私は「待て」と言ってブタをお座りさせて待たせます。
前は靴で踏んでやった事もありましたが、靴が汚れるし不衛生なのでもうやっていません。
「調味料かけてあげる」
私は大概そう言ってそのボウルに唾を吐きます。さらに、私は毎食後に歯磨き粉無しで歯磨き、就寝前に歯磨き粉有りで歯磨きをするので、その食後の歯磨きで口の中に溜まった唾も吐いてあげます。
「私の歯についた食べ物も食べれて嬉しいでしょ」
さらに、私は大概食後は煙草を吸うので、その過程で出た唾液もボウルに入れてあげます。
これは唾液を入れるという目的の他に、ブタを「焦らす」目的もあります。
ブタはこれをやっているとそのうち涎を垂らし、腹を鳴らし始めます。
それはそうですよね。夕ご飯が目の前にあるのに与えられないのですから。
私はこの様子が大好きなのです。私の食べ残しに、唾も歯垢も入れられたボウルに涎を垂らす奴隷。可愛くないですか?
そんな様子が見たくてよく焦らしています。
しかしブタにとって不運だと、私は焦らしている間にもよおしてきちゃうんですよね。
そうなったらものはついで。私はボウルに跨っておしっこします。
私がおしっこをしようとしてるとわかった瞬間のブタの焦りは凄まじく、「まな様!直で飲みますから!ここには、やめてください!お願いします!」
それはそうですよね。唾液だけならまだ普通に晩御飯としてブタは食べられますが、まな様特製「おしっこ茶漬け」になっちゃったら一気に食欲は失せるのでしょう。それならばおしっこだけ飲んだ後、ちゃんとした(?)ご飯を食べた方がましだと。
しかし私はすがりつくブタに一言。
「待て」
やや低めに、「これ以上騒いだらおしおきだぞ」という意思を込めて言うとブタはすごすごと正座の大勢に戻り、私がお茶漬けを作るのを見守ります。
ジョオー……ビチャビチャ……みたいな音がしている時のブタの表情には味わい深いものがあります。「普通の食事」が私の気まぐれで台無しになっていくのを見守る…みたいな。
「おしっこ茶漬け」が完成したら、私はブタに「掃除」といい、ブタは私のおしっこ直後のしょっぱいマンコを綺麗に舐め、最後にティッシュで拭きます。このマンコを舐めている時のブタの悲しみか怒りか分からない表情も可愛いんですよね。笑
私が「よし」と言うと、ノーマルなご飯、もしくは唾液がかけられた程度だとブタはボウルにかぶりつくように食べ始めます。
しかしおしっこ茶漬けになっているとブタは固まってしまいますので、私はボウルを持って檻に入るように指示し「完食するまで入ってろ」と鍵をかけ、プライベートタイム。
うんちにしろおしっこ茶漬けにしろ、檻に閉じ込めて食べさせている間は私はスマホを弄ったりシャワーを浴びたりプライベートタイムをしています。
ずっと女王ではなく、適度に普通の女性として遊ぶ時間が家の中であるととても楽しくて良いです。
奴隷に圧力をかけ続けるのも大変ですからね。楽しいですけど。
ブタは家の中にいる限り奴隷ですが、女王様である私は時折こうやって普通の女性として休む時間が与えられるのです。
長続きのコツですね。調教する方される方が長く続く、かつレベルが下がらないようなプレイを続けることが大切だと思います。