ご夫妻に調教され一年くらい過ぎた頃
初めてハプニングバーに連れて行かれました
この頃はすでに乳首逝きする身体でした
都内のホテルでブラをはずされ
乳房に縄掛されて飛び出した乳首に
クリップチェーンを飾られました
黒のタイトミニに白のブラウス
冬でしたのでコートを着て出かけました
三人で店内に入り奥に進むと
カウンターとボックス席がいくつかあり
奥には個室がありました
コートを脱ぎ私達はカウンターに座りました
店内にはカウンターに単独男性が3人
ボックス席にカップルが4組おりました
ご主人は立ち上がるとボックス席に行き
カップルさん達となにやら耳打ち始めました
奥様がカウンターの男性に手招きし
わたしの隣に座らせると
わたしのブラウスのボタンを外し
前をはだけました
奥様「この子を見てあげて、乳首が感じるんですよ」
男性「おぉ~っ、いいですね
触れさせていただいて構いませんか?」
奥様「興味がありましたらご自由にどうぞ」
奥様はそう言うとわたしのブラウスを脱がし
わたしは上半身裸にされました
男性がわたしの縄掛された乳房を撫で
クリップで挟まれた乳首を
音を立てて吸い始めました
すると他の男性2人もわたしの周りにきて
身体を愛撫しはじめキスをされました
奥様「あら~美鈴ちゃん、よかったわね
皆さまに可愛がってもらいなさいよ」
スカートの中に手が入り乳首を吸われると
イスに座っていられなくなっていきました
そこへご主人がきて
ご主人「じゃあみなさんであちらに移りますか」
抱きかかえられボックスへ皆で移動しました
ボックスへ移るとスカートを脱がされ
下着一枚にされてしまいました
先程ボックスにいたカップルも交わると
一斉に身体を撫で回され喘き声をあげると
ご主人に下着をずらされ指でかき回されました
知らない男性達に乳首を吸われながら
アソコから大量の潮を噴いて絶頂を迎えました
痙攣が止まらない身体をご主人に抱きかかえられ
個室に連れて行かれました
中から鍵がかけられ室内には奥様とご主人の三人
ベッドに寝かせられるとベッドに両手を広げて
拘束され両足も開いて大の字に拘束されました
奥様が部屋のカーテンを開くと
「美鈴ちゃん、みなさんに見ていただきましょうね
このガラスはマジックミラーになっていて
外の人から見えるのよ、逝かせてあげるわね」
奥様はわたしの乳首のクリップをはずすと
平らに潰れた乳首をつまんで
背中が浮くほど引っ張りあげました
わたし「あぁ~乳首がちぎれちゃう~」
奥様「まだまだこれからよ」
アイマスクで目隠しをされました
奥様とご主人が蝋燭に火を灯すと
ふたりでわたしの乳房に蝋涙を垂らします
ご主人「美鈴、乳首を立てろ、イッていいんだぞ」
一滴、二滴と乳首に垂らされ
わたし「あぁ~ダメ~熱いのに感じちゃう~」
乳首が収縮して硬く勃起してしまう
ご主人「いいぞ、みなさんに見てもらえ」
下着をずらされ指でかき回されると
グチュグチュと大きな音を奏でます
そして大きく仰け反りまた蝋燭で逝かされました
縄で搾り出された乳房は真っ赤に染まりました
下着をハサミで切られると口にねじ込まれ
その上から猿轡を噛まされました
アイマスクが外されると
いつのまにかわたしの周りに男性3人がいました
1人がベッドに乗りわたしに跨ると
蝋燭で逝かされドロドロに濡れているアソコに
挿入されセックスが開始されました
乳房を揉まれると蝋燭が剥がれ
勃起乳首が飛び出してきます
乳首をクリクリ摘まれながら
「いい~気持ちいい~どうかなっちゃう」
喘き声をあげると挿入速度が早くなり
子宮の奥に大量の精液を注がれて
わたしは再び絶頂を迎えました
すぐに次の男性がわたしの中に入り
結局3人全員に犯され逝かされました
わたしの股間からは白い精液が溢れてます
縛られたまま息も絶え絶えのわたしの周りに
ご主人が呼び出したサディストの女性が3人加わり
奥様と単独男性3人
そして窓の外にはカップルさま達
女性「あら~貴方が美鈴ちゃんね
◯◯さんから聞いているわよ
乳首をいじめられるのが好きなんだってねー」
わたしの目の前に注射針を見せます
わたしは首を左右に振りやめてと叫びますが
猿轡をされて声になりません
脱脂綿で乳首と乳輪を拭かれると
消毒液の冷たさで乳首が硬く尖ります
「あら~嬉しいのね、こんなに硬くして」
乳首の真横に注射針を突き立て
ゆっくり押し込んでいきます
わたしは声にならない絶叫をあげて
身体が痙攣しました
「もう逝っちゃうなんて本当の乳首マゾね」
反対側から針先が出る瞬間仰け反ってしまいました
奥様が「じゃあ私もやってみるわね」
真横に貫通された90度ずらして縦に
2本目を貫通されました
次々と貫通されて4本が花が咲いたようです
そして最後に乳首の先に突き立てられると
今日2回目の大量潮吹きで失神しました
猿轡を外され手足の縄と乳房の縄を解かれました
「美鈴ちゃん、寝てる場合じゃないわよ」
女性たちはわたしのアナルにバイブをねじ込み
グチャグチャのアソコにも極太バイブで蓋をします
今度は花が咲いていない左乳首に
皆で寄ってたかって針を刺して楽しみます
「あ、あ、あ、乳首が焼けるように熱い~
アソコがおかしくなっちゃう~
また逝きそう、もう許して~、ダメ~」
乳首に激痛を与えられまた絶頂を繰り返しました
針貫通の激痛で逝き狂う身体にされました
針を全て抜かれると
女性たちとご夫妻は部屋の男性たちに
「今日はありがとうございました
私達は外から楽しませていただきますので
ご自由に使って頂いて構いませんよ」
「えぇ~いいんですか?
遠慮なく使わせて頂きます」
「どうぞ、どうぞ
我々はカウンターで一杯やりながら
楽しませていただきますから」
3人に玩具のように扱われ
アソコはもちろんアナルや口にも
精液を注がれてグチャグチャにされました
みなさんわたしの身体に飽きた頃夜が明けました
放心状態で転がっているわたしに
奥様が近づき
「さぁ美鈴ちゃん、帰るわよ、支度しようね」
肩を貸してくれて
シャワールームに入れてくれました
股間からは誰のかわからない
白濁液が流れ落ちてきました
穴だらけにされた乳首は痛みが残りますが
その、痛みが心地よく感じられました
初めての針貫通はいきなりハードで
片方4本貫通、縦に1本
左右あわせて10本でした