こんばんは。まなです。
最近はブタの調教も一段落着きました。
新しいプレイも少なく、ブタは私の完全な便器奴隷としてほぼ完成したと思われます。
少なくとも私が今ブタに新しくやらせたい事はなく、この性生活をずっと続けていくのでしょう。
ブタは「女王様と奴隷の関係」は私が良いと言うまで続けるということに同意していますので、私が嫌になるまでこの生活は続きます。
今の生活は私の描いていた理想の女王様そのもので、私は満足しています。
女王様の排泄物は完食。私の性欲はディルドとクンニで解消。常にそばに待機して私の命令に従う。私に尽くした分は少しだけご褒美。逆らえば徹底的なお仕置き。
ブタは今も私をイかせたら1ポイントを手に入れ、20ポイントでおっぱいを1口吸う権利を目指して毎日ポイントを稼いでいます。
しかしブタはディルドもクンニも上達して、一晩で5回とかイかせてもらうことも多くなったので20は比較的早く溜まります。
私はしょっちゅう吸われると面倒なので
「100ポイント溜めたら、おっぱいを吸わせながら手コキしてあげる」
と言うと、20で使わずに我慢して溜め始めました。これで2ヶ月に1回ぐらいで済むようになり、このご褒美を1回ブタは受けて大変満足していました。
正直、女性を100回イかせるのは(しかもディルドとクンニで)大変な事でブタ的には全く割にあってないレートなのですが、ブタは満足していました。
私は吸われながらしごいているあいだ「もうコイツで100回もイったのかー」と自分の淫乱(?)さを反省しながらしごきました。
しごいている間は吸い放題で、もしも噛んだら長鞭で私が許すまで打つというルールです。
私は自分が痛いのは絶対に嫌なので、万が一にも噛まれないようにこういうルールにしました。
ブタは100ポイント溜めた翌日、私にカードを見せて(ラジオ体操カードみたいなものです。私がイッた回数ハンコを押しています)、「まな様、ご褒美をお願いします」と来たので私は正直面倒でしたが調教には飴も必要。
ブタにとってはこれと食糞後の射精が地獄の奴隷生活の唯一の救いなのですから、私は奴隷の心のガス抜きをする義務があります。
私はゴム手袋を付けて、ブタの貞操帯の鍵を外し、檻の上に座り、ブタを膝枕します。
貞操帯の中のブタのチンコはもうギンギンで、外して見てみると先走り汁がダラダラ。
便秘気味の私はだいたい週に一度ブタにウンチを食べさせていて、そのご褒美として射精させています。
しかし現実的には完璧とはいかず、家にいないとき、外で不意に出てしまったり、下痢は食べさせていないのでブタが食べずにしばらく経つ時もあります。
そんな時、「射精できていなくて可哀想ね」ということで射精の許可は絶対に出しません。最近は肛門を舐めている時に手でしごくのも禁止にした(ブタも『まな様に手でしごいてほしい』というのでそうしました)ので、貞操帯の鍵を外すのはお風呂で洗う時と、完食の時のみです。
私のウンチが出されたボウルを空にして綺麗に舐めとって、それを私が確認して始めてブタは貞操帯の鍵を見ることが出来ます。普段は私が常に持ち歩いています。
会社を早退して家でこっそり、というのも考えられるので。鍵は常に私が携帯しています。
そして今回はたまたまブタが長期間射精をしていなかったのもあり、チンコは酷いものでした。
膝枕をして、シャツを脱いで、ブラを外し、ブタの前に私のおっぱいが晒されます。
何故か、ブタは私のおっぱいを前にすると……泣きます。笑
「まな様の奴隷でよかった。他の人じゃなくて良かった…」
と。いや、そもそも私じゃなかったらあんたはこんな目にあわなかったんだけど……と思いながら、ブタのチンコを掴みました。
「ほら、吸いな」
私が少し前かがみになって胸を前に出してやると、ブタはとてつもない勢いで吸い付き、ちゅぱちゅぱ始めました。
私は正直あんまり気持ちよくもないし、早めに終わらせようと高速でシコシコ。いつもと違い両手だと体勢的にきついのでひたすら右手で上下させました。
するとブタは「んあ、んあぁ!」とすぐに射精。まあ2週間ぐらい出していなかったので仕方ないでしょう。
射精中も、ブタは私の乳首をちゅうううぅ……!と吸いながら人生最高の射精を味わっていました。
出し終わった瞬間、私はブタを押しのけ、手袋を外してブタに投げつけて「綺麗にしとけよ」と言って休憩。
ブタはしばらく放心してから、トイレットペーパーで周辺を拭き、ご褒美は終了。
ブタは「人生で最高の射精でした。ありがとうございます。私はまな様の奴隷で幸せです」と掃除が終わったあとに頭を下げ、私は綺麗になったブタのチンコに貞操帯を付け、鍵をかけました。
続いて、ブタの変化についてのお話。
調教の前後でブタにどのような変化があったか?というのを纏めて見ました。
まず心配される身体面は、一言で言うと痩せました。
ブタは私の排泄物を口にするうちに脂肪はみるみる落ちてかなり痩せました。
独身の頃、ブタは油物と甘いものが大好きでさらに水はあまり飲まない、3食のリズムも悪いという不健康極まりない食生活でしたが、私と付き合ってから食事は徹底的に改善されました。
基本的に私は少しでも便秘を改善するため、3食ともバランス良く、かつ野菜中心のメニューで食べるので、ブタは私の命令通りに(ブタが考えることもありますが)メニューを作り、それに唾をかけられたりおしっこされて食べさせられています。
さらにブタは水分摂取が少なかったのですが、私は(これも便秘改善のため)水を毎日たくさん飲み、それによりたくさん出るおしっこを一滴も残さずにブタに飲ませているのでブタの水分摂取量も増えます。
唯一体に悪そうな食べ物と言ったら私のウンチだけ、という食生活になり、かつウンチを食べてしばらくはブタは食欲も無くなり買い食い(少額ですが小遣いの範囲では許可しています)もしなくなるので、ますます痩せます。
結論を言えば、「独身で好きなものを好きなだけ食べる不摂生な食生活」よりも「ウンコを食わされオシッコを飲まされながら女王様に徹底的に管理される食生活」の方が健康的だった、ということです。
私は最近まで、痩せていくブタを見て「ストレスかな?」と思っていたらこの間の健康診断の結果はめちゃくちゃ良くなっており、びっくりしました。
あと、ブタは臓器に負担をかける食べ方をしており、具体的にはあまり噛まずに食べ物を飲み込むのです。これは医学的にも本当に良くなくてよく奴隷にする前も注意していたのですが治りませんでした。
そのせいで胃や食道に負担がかかり、かつ満腹感も得られないのでどんどん食べて太る…みたいなデメリットがあると説明しても治りませんでした。
しかし傷んでいた胃や食道は胃カメラ検査の結果を見ると改善されており、私はうんちを食べさせてるのにそんなことあるのか!?としばらく不思議でしたが、納得がいきました。
ブタの噛む回数は増えていません。食べ物が柔らかくなったのです。
……私のおしっこで!笑
そうです。ブタの主なエサは「おしっこ茶漬け」。私は自分の食べ残し(もともと二人分ですが、私が食べたいだけ食べてあとはエサにするというスタイルです)をボウルにまとめてブタに食べさせるのですが、その時に尿意が少しでもあると私はボウルにまたがって放尿します。
おしっこ茶漬けはめちゃくちゃ頻繁に食べさせています。休日でブタの運が悪く私の運が良いと、ブタは3食おしっこ茶漬けです。
また、私はけっこう咀嚼物とかを食べさせるのも好きなので、お皿に残してボウルに入れて食べさせるのではなく、お腹いっぱいになったあと、残ったご飯をクチャクチャ噛んでドロドロになったものをブタに吐き捨てて遊ぶ……ということもやっていたのですが、今思えばこれなんて愛の行為。
噛まないブタのために私が直々に噛んでから口に吐いてあげるのですから。
もちろん仮説に過ぎませんが、普通の食事に私のおしっこがかけられたり私が咀嚼したものを口に吐いてあげることで食べ物は柔らかくなって食道への負担は減り、おしっこ茶漬けのとき、ブタは食べるスピードは遅くなるので胃への負担も減ります。
もちろん仮説です。知識はないので本当の所はどうか知りません。
あとうんちの影響が見られないのは、私が結婚後、本格的に便秘を治そうとほぼベジタリアンの様な生活を送っているのもあり、うんちの毒性も少ないのかもしれません。
とにかく、結論を言うとブタは健康になりました。調教生活を長く続けるため、ここでブタに異常が見つかったら根本的に調教内容を改善するつもりでしたが(流石に性欲のために夫を病気にするのはどうかと思うので)、前より健康になっているのであれば遠慮は不要ということ。
これからもブタには私の咀嚼物、排泄物をたっっっぷり!食べて貰うことにします♪
さて、健康になった以外にも意外な変化がひとつ。
ブタの会社での評判が上がっているそうです。
もともと同じ会社だったので、元同僚の女の子と食事に言ったりすると、当然ブタの話になります。
すると
「ブタさん、最近優しくなりました。色んなところに細かい気配りができて」
という意見が。他には礼儀正しくなった等。
ブタは一人っ子の長男坊だったので、けっこうワガママな部分があって、かつ変なプライドもある、かつデブでブサイクという最悪な男だったのですが(もちろん良い部分もありましたけどね)、それが改善されつつあるそうです。
色んな話をまとめると
・仕事で失敗したらすぐに謝れるようになった(特に女性に頭を下げるのが遅かったけど、すぐに謝れるようになった)
・細かい気配りが出来るように
・敬語が完璧になった(丁寧すぎるぐらい)
・よく奢ってくれるようになった
・楽しく仕事をし、明るくなった
みたいな感じで、私は驚きました。
しかし考えてみると全て私の影響だとすぐに気づきました。
女性に頭を下げられるようになったのは、慣れたのでしょう。女性に徹頭徹尾従い服従する私との生活で。
細かい気配りも「まな様の機嫌を損ねない」為に必死にやっていますからね。
敬語も、私が少しでもブタの言葉遣いに変な部分があると思ったら即鞭で打って訂正を繰り返したので。
奢りは余計な出費が減ったのと、私が「会社の人とご飯に行くのなら仕方ないからお金をあげる(もちろんレシート提出)」と言っているので、積極的に行くようになったのでしょう。おしっこがかかっていない、貴重なご飯が食べられる機会ですしね。
職場で明るいのは、家が地獄ですからね。職場は天国でしょう。
とまあ、この様にブタは心身ともに私の調教で良い方向に変わったようです。
ブタが最初に私の調教自体に感じていたストレスも、上手くガス抜きできている様で最近のブタは私への愛がとても強いです笑
うんちが出た後の汚れた肛門にまるで口にするみたいに、本当に愛おしそうにベロチューしてくれるので、そういう所でブタが奴隷としての生活を受け入れてくれたこと、私を愛してくれていることを感じる日々です。
肛門のお掃除が1回終わって口は離してもも、すぐに顔を離さずにしっかりと私のお尻が綺麗になったか確認して、穴から離れた所にあったら舐めとり、さらに口の中で唾を何回も飲み込んで舌を綺麗にしたあと、「仕上げ」でまたもう一周、綺麗に舐めてくれます。
それも終われば、最後に「愛してます、まな様……」と唇で優しく肛門にキス。
これは私が過去多くの元彼に、どんな愛を囁かれながら唇にされたキスよりも嬉しいものです。
その後はもちろん食糞。終わったらご褒美の手コキ射精が待っているので、パクパクと食べます。初期の泣いて嫌がっていたのが嘘のようです。
今日はこの辺で失礼します。