SM調教体験告白

40代主婦の麻里です。
現在旦那とレス状態になって11年になります。

結婚してから5年過ぎた位に、趣味の乗馬を通して今のご主人様と知り合いました。
始めは食事に行ったり、ドライブに連れて行って頂いたりと言った関係だったのですが、
時が経つに連れて徐々深い関係となり、肉体関係を持つようになりました。

始めはホテルで会っていたのが、次第にご主人様のお家で会うようになりました。
5年もレス状態だった私に今までに経験した事のない程の快楽を与えて下さったご主人様との関係に溺れるのに時間は掛かりませんでした。次第に私から求めるようになり、旦那が不在の平日は私の家で会うようになりました。

ご主人様との関係を持ってから4カ月が経った頃にご主人様の都合で1カ月程お会いする事が出来ず、1カ月ぶりにお会いした時にご主人様がSMプレーがお好きで過去にもSM経験が豊富であると打ち明けられるました。同時にこれまでの関係を終わりにするか、ご主人様と奴隷として新しい関係を築くかの選択を迫られました。

ご主人様は、奴隷になったら何を期待されるかや、どの様な事をするのか細かく説明をして下さいました。また、奴隷としての義務と共に与えて頂ける快楽についても約束とご説明して下さいました。多少は説明に戸惑いながらも、ご主人様から与えて頂ける快楽のない生活に戻れるはずも無く、ご主人様の奴隷になる事に同意しました。

その日はご主人様にお会いする前から下着が濡れているのが自分でもわかるほど興奮していて、奴隷となる事が決まってから、待ちきれずに何度もご主人様を求めては絶頂を迎えました。

奴隷となる事を約束してから1週間は連絡が無かったのですが、1週間ぶりにお会いする事となり、いつものラブホテルではなく、シティーホテルでお会いすることになりました。しかし今までと異なる点が幾つかありました。
服装の指定があり、私の持っている中で一番丈の短いミニスカートに白地のブラウスとの事でした。下着については当日はノーパン、ノーブラでくる様に連絡がありました。
また、最後に当日までに陰毛を綺麗に剃毛しておく事とありました。

当日はまだ少し肌寒かったため、ブラウスとミニスカートの上にコートを着て、抵抗はありましたが指示通りのノーパン、ノーブラでホテルに向かいました。ロビーでご主人様と落ち合うと、レストランで食事後は部屋に向かうのでは無く、ご主人様の車へ連れて行かれ、車に乗るとブラウスとスカートを捲り上げるように命令されました。

私は驚きを隠せず、「此処でですか」と聞くと、
車の中が嫌なら、車の外に出て全裸になれと言われるのと同時にご主人様の鋭い視線を感じて、ブラウスとスカートを捲り上げるました。

恐る恐るご主人様の顔を見ると笑顔で「良く命令を聞けたね」と抱きしめていただけました。ただ、次の瞬間に、「何故コートを着ているのか」と聞かれ、答えられずにいると、「麻里には躾の為のお仕置きが必要だね」と笑顔で仰いました。

よく理解できずにいる私に丁寧に説明をしてくださったのですが、
1つめは、ご主人様が車に乗り込んですぐにブラウスとスカートを捲り上げる命令をした際にすぐに従わなかったこと。
2つめは指定の洋服以外にコートを着てきてしまったこと。
3つ目は当日は履いていたスカートが私の持っているスカートの中で一番丈の短いものではなかったこと。以前にご主人様から膝上25cm程の黒のレザーミニスカートを頂いていたのですが、恥ずかしさのあまりに膝上20cm程のミニスカートを着て向かっってしまいました。
4つ目は指示にあった剃毛をしていなかった。

以上4点が守れなかった為のお仕置きが必要とのことでした。
お仕置きの事を伝えられて、少し怖い中でも、当初の指示通りコートを脱いでホテルの部屋へ向かいました。下着をつけていないことで、周りの人に気がつかれてるのではないかと言う心配で胸はドキドキで顔も真っ赤だったと思います。

部屋へ入るとすぐにに入口で身に付けているものを全て外すように言われました。
突然のことに驚いて、暫く動けずにいると、低い声で「麻里、命令だよ。」と言われすぐにその場で全裸になりました。脱いだ後、恥ずかしかったため、手で胸と下半身を隠していると、「麻里は私の奴隷だから、勝手に隠しちゃダメだよ。」と優しく教えて頂きました。

麻里は奴隷だから、今度からは部屋に入ったら必ず全裸になるように教えられました。
部屋での移動は四つん這いになって犬の様に移動して2足歩行は禁止のことでした。

とりあえず、慣れない四つん這いでベットまで向かうと、
ご主人様はベッドに腰をかけ、私に正座をする様に仰いました
私は裸のままご主人様の前に正座をしました。

ご主人様はまず、私の言葉遣いについて直すように仰いました。
ご主人様のペニスはオチンポ様と呼び、精液はザーメンと呼ぶ事。
また、私の口を口マンコ、マンコを便所マンコ、お尻の穴をケツマンコと今後は卑猥な呼び方で呼ぶように教えられ、部屋の中で何度も復唱しました。

今後は、勝手に絶頂をする事は禁止されて、必ずご主人様に許可を取る事と、行く時はどこが気持ちいのか叫びながらイク様にと教えて頂きました。

一通り、言葉遣いの説明が終わると、今日の4つの命令無視に対する、お仕置きについて説明をして頂きました。

お仕置きの1つ目は、今後ご主人様の許可無く下着の交換を禁止とされました。
この指示の意味はこの時はわからなかったのですが、今後は必ず許可を貰ってから交換する誓いました。

お仕置きの2つ目は、お尻へのスパンキングでした。
お尻が真っ赤に腫れあがるまで叩かれました。一度叩かれる度に叩かれた回数を数えるように言われて、50回ほど躾をして頂きました。

お仕置きの3つ目は、苦手だったアナルの拡張でした。
今までは、お断りしていたのですが、日常的にアナルプラグを挿入して生活をして、
毎日3回の写真報告と言うものでした。

お仕置きの4つ目は、お風呂場へ移動して浣腸をした状態でのオナニーの指示でした。
立った状態で浣腸を我慢しながら、ご主人様の終了の許可が出るまでクリトリスを触ってのオナニーでした。
しかし、浣腸開始から10分もしないうちに、お腹が痛くなりトイレに行かせてもらう様にお願いしたのですが、ご主人様の命令はオナニーの続行でした。
お腹が苦しい中、私は必死にクリトリスを擦り続けましたが、気持ち良さよりも痛みが強く、冷汗が出てきました。
それでも終了の許可は貰えず、あまりの腹痛から泣きながら排泄の許可を求めました。
私の願いは聞き入れられる事もなく、立ったままその場で排泄をしてしまいました。

この日最も堪えたお仕置きは言うまでもなく浣腸でした。
ただ、浣腸後でグッタリしている私に、ご主人様は私にとっての一番苦手な浣腸がご主人様の最も興奮されるプレーだと仰り、その後さらに2回浣腸をされて、ケツマンコへ小さいサイズのアナルプラグを挿入されてその日の調教は終わりだと告げられました。

まだその日は、一度も絶頂を迎えられておらず、セックスもしていなかった為、
私の欲求不満がピークとなって、「今日はオチンポ様を頂けないのですか？」と聞くと、「欲しいのであればしっかりとお願いをしなさい。」と仰いました。

私は「オチンポ様を入れてください。お願いします。」とベットに仰向けになって両足を拡げて抱えた状態でお願いをすると、ご主人様は、お願いの仕方が違うと仰って、教えて頂きました。

まずお願いをする時は地面に正座をして土下座をすること。
次に、ご主人様のオチンポ様が勃起されていない時は、口マンコでご奉仕して良いか確認して、ご主人様の許可が出るまでしゃぶり続けること。
勃起をされている時、、もしくはご主人様のフェラ終了の許可が出た時は、再度土下座をしてどこにオチンポ様を入れて欲しいのか明確に伝える様にとのことでした。

私は改めて、床に土下座をしながら、
「私の便所マンコにご主人様のオチンポ様を入れて下さい。お願いします。」
と必死にお願いをしました。それを見てご主人様は「良く出来たね」と褒めて下さり、オチンポ様を便所マンコに挿入して頂きました。
ただ、ご主人様は挿入後オチンポ様を出し入れされずに止まっていらっしゃったので、私が腰を振り必死に快楽を貪りました。

私の腰の動きが速くなりもう少しで絶頂を迎えそうなタイミングでご主人様は、
「今日はゴムを付けていないよ、辞めようか？」と仰られました。

私はすぐさま「辞めないで下さい。もう少しで逝きそうなんです。」
と伝えると、ご主人様は一度オチンポ様を抜き、私に選択を迫りました。
1つは、妊娠の可能性があるので、ここで辞めて家に帰るか。もう一つは再度オチンポ様を挿入して頂き、今後はご主人様専用の中出し便所マンコになるかでした。今後は一切の旦那とのセックスは禁止されて、ピルの服用を義務づけるとの事でした。

私は考える間も無く、再度オチンポ様を入れて頂くことを選択することで、今後はご主人様専用の中出し便所マンコとして使用して頂くことを自ら選択しました。

その後はご主人様が動いて頂きオチンポ様に何度も突かれて、人生初の連続絶頂を経験しました。また、旦那以外の人からの初めての中出しを経験しました。ご主人様によるとオチンポ様を出し入れされて潮も吹きながら逝っていたとの事でした。

ご主人様の射精が終わり、オチンポ様を抜いて頂くと、ご主人様のザーメンが便所マンコから溢れてきました。ご主人様のは溢れたザーメンを指ですくうと、私の口に入れて、今後は溢れでたザーメンは自分で口に運び無駄にする事がない様にと教えられました。

その後にご主人様は私の前に仁王立ちされて、抜いたばかりの愛液とザーメンで汚れたオチンポ様を口マンコで綺麗にする様に教えて頂きました。

その日の終わりにご主人様から、剃毛をしていなかった件について、陰毛の永久脱毛を受ける様に勧められ、次にご主人様とお会いして頂ける日に予約を入れて、私の奴隷として調教して頂いた1日目が終わりました。