SM調教体験告白

先日、ご主人様に初めて野外で虐めていただきました。

その日は日課である夜のマッサージを、全裸に亀甲縛りの様な赤い紐の下着姿で行っていました。
以前粗相をしてしまったことにより、3ヶ月間射精禁止のお仕置きの3週間目なこともあり、大好きなご主人様のマッサージをしているだけでオチンチンを濡らし、発情してしまっていました。
ご主人様は奴隷が発情していることを理解しておられ、その上で敢えて放置されていました。
1時間程マッサージをし、終電の時間も近く、人通りが無くなった頃になってご主人様に虐めて欲しいか尋ねられました。
ずっと発情している僕はもちろん懇願したのですが、そのままの格好で外でなら虐めてあげてもいいよと言われました。
人通りが少ないとはいえ、全くないわけではないので躊躇していたところ、コートと首輪を隠すマフラーを許していただけ、身に付けて外に連れ出していただきました。
初めての野外にドキドキしていたのですが、男がトレンチコートに生足の状態は傍からはどう見ても変態だったと思います。

近くの公園に着き、物陰を探して少し歩き周っていたところ、木の影で見え辛くなっている場所があり、そこで虐めていただけることになりました。
今までの調教により、感じるようになった乳首を虐めていただいたのですが、見つかってしまわないか気になり、中々集中できないでいると、突然金玉に痛みが走りました。
気が散っていることに気付いていたご主人様が左の玉を握り潰した痛みでした。
玉を潰されると勃起するように調教していただいていたため、オチンチンを勃たせ、周りが見えなくなってしまい、ご主人様に媚びる声を漏らして一気にマゾに堕ちてしまいました。
コートを下から捲り上げられ、全裸に亀甲縛りの変態な姿を野外に晒され、金玉を握り潰されている奴隷の姿はとてめ惨めなものだったと思います。
でもその時は外からどう見られているかなんか気にならず、ご主人様の事とご主人様からの痛みによる快感しか見えなくなっていました。
ご主人様から周りに変態だって知ってもらいなさいと言われ、更に興奮してしまい、夜の公園で何度も「ご主人様に金玉を握り潰していただいて勃起している変態です」と言っていました。
ご主人様は奴隷を痛めつけるのがお好きなので、太ももや腕などを何度も抓っていただき、それに興奮する奴隷の姿を見て、とても満足していただいたようでした。
ちらほらと人通りがあったため、その日はそれで終わり帰ったのですが初めての野外に興奮してしまい、暫く眠ることができませんでした。