こんばんは。まなです。ここ最近はネタが少なかったのですが、昨日ブタに壮絶なお仕置きをしたので書きます。
ブタは途中失神し(無論叩き起しましたが)、今朝は高熱を出して会社を休みました。
背中からおしり、太ももにかけておびただしいミミズ腫れが出来て仰向けで寝られず、私が帰ってくるとうつ伏せで苦しんでいました。
今日はこんなコンディションということもあり奉仕などは無しの「休養日」としました。なので今日は私は女王様ではなく、妻でした。
朝からブタに薬を塗ったり、ブタのご飯を作って家を出ました。
そしてちゃんとトイレでおしっこをし、トイレットペーパーを使いました。(前はどれほどの高熱であろうと『人肌の、水分と塩分だよ♪』と苦しむ顔に跨っておしっこだけは飲ませていたのですが、お尻と背中が痛くて座ることも仰向けにもなれないブタがいたたたまれなく、トイレにしました)
家の便座に座るのが本当に久しぶりで、家のトイレットペーパーを使うのも久しぶりすぎて笑っちゃいましたけどね。
さて、何故昨日それほどにお仕置きしたかといいますと、ブタのやらかしに私が大激怒したのです。
先日お話したように、ブタは私を一度イかせれば1ポイント手に入り、それを1使えば胸を一揉み、20使えば乳首を一口吸えるという約束でした。
そしてなんと昨日、ブタは20ポイント溜めきり私に言いました。(先日の投稿で『現在9ポイント』と書いてありますが、19ポイントの誤字ですね)
「まな様の乳首を吸わせて頂きたいです」
私は正直、ブタに肛門とマンコと足以外は舐められたくないのです。汚いので。
他人の唾液なんて汚いものの最たるもので、正直元カレ達とのキスとかも嫌いでした。
しかし、私の為にここまで必死に口ディルドセックスを頑張ったブタに突然約束を反故にするわけにはいきません。
私は「いいよ」と言ったあと、条件を言いました。
・必ず一吸いだけ
・私がシャツを捲し上げるのが10秒間、吸ってもいいのは3秒だけ(あらかじめノーブラで)
ブタはそれに了承し、ついに私の20回の絶頂分の、乳首を1回だけ吸う権利を使う時が来ました。
「いくよ」
私はソファーに座り、目の前にブタを正座させてシャツをまくり上げ、10秒を数え始めました。
その瞬間、ブタは私の胸を見て「うぁ……」と硬直。今日の朝感想を聞いたら「大きさと、美しさで一瞬動けなくなった」そうです。
しかし私は「10,9…」とカウントダウン。
ブタは慌てて私の左乳首に顔を近づけ、パクリ。
そして私は「3,2,1…」と数えてブタはギリギリの所で吸いながら口を離しました。本当に、本当に名残惜しそうに、ゆっくりと吸いながら離れました。
しかし、ここで事件は起こりました。
なんとブタは再度、私の乳首にむしゃぶりついたのです。
私が「は?何してんの?」と言って髪を掴むとブタはすぐに我に帰ったような顔をして私から離れ、土下座。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「1回って言ったよね」
「ごめんなさい!」
「聞いてんの。答えろよ」
「言いました……」
「2回吸ったよね」
「………はい」
「なんで」
「つ、つい………興奮して、しまい……」
「興奮したら約束破るんだ。猿と同じだね」
「…………」
「まあいいや。私の躾が甘かったね。自分が奴隷だって分かってないじゃん。女王様の乳首に勝手に吸い付くんだから」
「そ、そんなことは!まな様の躾、調教は……完璧で……」
「だからさ、それが完璧じゃなかったから2回目吸い付いてきたんでしょ?頭悪いの?ああ、バカだから吸い付いたのか」
「………」
「ま、頭で分かってないバカは体に教えるしかないんだよね。じゃあ長鞭……20発ね。この前と同じ」
「に、にじゅっ……!!まな様!死んでしまいます、こ、この前は一発で……」
『この前』というのはブタが私の胸を3回のところを勝手に4回揉んだ時の話です。
その時は長い鞭で1発打ち込んでお仕置きしました。
「はぁ?前は私を1回イかせてもらうポイントを1ポイント無視したから1発。今回は何ポイント無視したの?」
「あ、その、それは……その……おしおきとしては……」
「早く答えろ!」
「ひぁ!は、に、にじゅ、ポイントでしゅ…」
「じゃあ20発ね。早く檻に乗りな。縛ってやるから」
私は手錠×4と長鞭を用意。
長鞭というのは、短い方の打っても少し痛い程度で済む乗馬鞭とは違う、革製の1本鞭。経験者の方なら「20発」の恐怖を理解して頂けると思います。
私はブタをお仕置きする時はブタを檻の上にお腹をつけて乗っからせて、両手両足を檻の四隅の鉄格子に手錠で固定してやります。
こうすれば背中とお尻、太ももだけを打つことが出来ます。下手に動かれると顔や首に当たって危険なので。
また檻の上で暴れられても檻は床に固定してあるのでブタがのたうち回っても檻は倒れず、安心です。
しかし、ブタは私に土下座したまま動きません。
「檻に乗れって言ってんだけど」
「ま、まな様!お許しください。20発……打たれたら、し、死んでしまいます」
「は?それほどの事をしたってだけじゃん。20回打つのは確定。その後どうなるかなんて知らないよ」
「そ、その、20回、頑張りますから!まな様にご奉仕しますから!」
「それは違うでしょ。万引きしたあとお金払ったら罪は無くなるの?」
「あ……その、それ……は……」
私も実はご褒美なしで奉仕をやらせることは考えたのですが、罰として奉仕をさせるのは嫌いなのです。
「この前の罰だ」と思われながら奉仕を受けるよりも、「これを頑張ってまな様に褒めてもらおう、ご褒美をもらおう」とプラスな気持ちで奉仕を受ける方がとても気持ちいいのです。
分かりますかね。この乙女心?笑
とにかく、私はブタに長鞭20は確定、と何度も告げます。
その度にブタは絶望的な顔をし、泣きながら地面に崩れ落ちました。
私は「早く動けって言ってんだろ!」と用意した長鞭でブタの背中を打ちます。
ブタは「うぎゃああああああああ!!!」と声をあげて床を転げ回ります。私は打たれたことはありませんが、やはり相当痛いのでしょう。
「あ、今のは1発じゃないから。あと20発丸々残ってるからな。ちゃんと『お仕置きしてください』って言ってからスタート」
「う、うぎうううう……」
これほどのお仕置きは久しぶりで、ブタもどうしても覚悟がつかなかったのでしょう。
しかし『お仕置きする』と決めたまな様は絶対に許さないのをブタは知っているはずです。
ブタは檻に乗り、私に両手両足を拘束されました。
「ま、まな様…の、ちく、びに……勝手に吸い、つい、た…罰、として……鞭で、おし、おき……して、ください………」
「何回」
「に、にじゅう…ぱつ、おねが、い、します………」
ブタはもう涙と鼻水で何を言っているかは分からないレベルでしたが、とにかく言えました。
これは紹介したかどうか忘れましたが、ブタをお仕置きする前の儀式で、ブタに『何が悪くて、その結果どうなるのか』をしっかり理解させる為にやります。
私がやるのは拷問ではなく、お仕置きです。つまりブタの成長の為に行う事なのでブタに反省させる為にキチンと言わせます。
そして、お仕置きスタート。
「いち!」
私は声をあげ、鞭をブタの背中に振り下ろします。
一本鞭はピシーーン!と綺麗な音を立てて弾け、ブタは「あああああああ!!!」と絶叫。
「静かに!」
私がそう言うとブタは必死に口を閉じて声を押し殺します。
これは近所迷惑にならない為で、ブタには「打たれたら声を我慢しろ」と言ってあります。
声をあげた場合は、お仕置きとして鞭を1発追加。つまり先程の1発は無しになるのです。
「いち!」
私はもう一度振り下ろします。
「うぐっ!!うううう、うううう………」
ブタはのたうち回りたいのと、大声で泣き叫びたいのを必死に我慢します。
私はその様子を見て楽しみます。正直ここでは乳首をしゃぶられた怒りよりも、ブタを鞭で打てる喜びと興奮で、股間はもうビシャビシャでした笑
一本鞭で打たれて死ぬほど痛いのを必死に内側に抑え込むブタが大好きなのです。
大声の対策であれば口に何か詰めてやれば良いのですが、私は手で口を抑えることも出来ないのに必死に声を押し殺すブタが好きなので、それをしません。
先程の乙女心ではありませんが、サディスト心でしょうか笑
先程ブタの成長の為の鞭、とか言いましたがもちろん、私がこうして楽しむのも含まれているのです。やっぱり私は女王様。鞭でブタを打つのが大好きなのです。
「にぃ!」
鞭の音が弾け、ブタは「んぎいぃ……」と必死に耐えて「ふぅー!ふぅー!ふぅー!」と痛みを何とか荒い呼吸と共に逃がします。
そのまま3,4,5,6,7と打ち込んで行くと、次に事件は起こりました。
「はち!」
私が8発目を打ち込んだら、なんとブタは「うぎっ!」と言って白目を剥いて気絶。
これには私も焦りました。私は必死に「ブタ!ブタ!」とビンタ。何度もビンタ。
顔に水をかけようか、思ったところでブタは突然目を覚まし、泣き始めました。
「痛い……痛いよぉ……痛いよ……痛い……」
余程痛いのか、泣き言をボソボソと言い始めたブタを見て私は一瞬怯みましたが、ついでにもう1発ビンタを入れて「続けるよ」と言いました。
ここでやめて「気絶すれば許してもらえる」と思われるのは今後に響くので、私は続けました。
そして10発目を打ち込んだとき、ブタの顔は涙と鼻水と口の隙間から漏れてる唾液でぐしょぐしょ。そして背中は鞭の跡が綺麗に1発1発はっきりとついています。
模様みたいになっているそれを指でなぞってやると、ブタは「いぎっ!!」と声をあげ、可愛いので私は爪を立ててガリガリガリとなぞってやるとブタは「ぎゃっ!う、うううう…」と一瞬叫んでから声を押し殺します。
「後半戦だね」
ここまで打ち込むと、だいたい今日のブタはどこが痛いのか、どこを打たれたくないのかが分かってきます。
前半にいい1発が入って既に腫れていて敏感になっている所や、逆に今まで打たれずに残っている所をブタは打たれたくないのです。
逆に上手くない一撃が何発か入って、ジンジンと麻痺している感じのところは既に感覚が無くなっているのか、打たれたい、というかまだマシなところです。
私は経験則と、打たれる瞬間のブタの動きを見てそれを観察してその日の気分で優しくしたり厳しくしたりします。
その日はブタを徹底的にいじめたい日だったので、私はブタがより痛いところを選択して打ってやりました。
そして、フィニッシュ。
「にじゅう!」
私は最後の最後、お尻の割れ目に沿ったみたいに背中に縦一直線。全体重をかけて極太の鞭の跡を付けてやりました。
本当は先端でピシンッと弾くように打つのが正しいのですが、最後は鞭の先端から70センチぐらいをながーく、ブタの背中にへばりつくように打ってやりました。そして当たった瞬間には鞭をしっかりと『引き』、背中の皮を鞭の皮でズリズリッ!と擦りおろすように打ちます。
引きのタイミングが合わないとべチンッて鈍い音がして終わりなのですが、最近は滅多に打ち損じません。
これが、本当に死ぬほど痛いやり方なのはもちろん知っています。何度も試してますしね。
現に、ブタの背中は縦に一直線、その跡が真っ赤というか紫というか、太く跡が残っています。
後日、跡を見る度に「流石に可哀想だったかな?」と思うんですが、打ってる最中の私は興奮してるので、お仕置きの度に最後の一発をこれにしています。
ブタは最後のそれを受けて、私が拘束を解いてからも「ううううう、うううううーー………!!」としばらく、数分間痛みに耐えていました。
「ブタ、感謝のご奉仕は」
「は……い……」
最後の仕上げはご奉仕。ブタはお仕置きの鞭打ち20連発でドS心がピークとなって膣が熱い私に、痛いであろう体を必死に動かして近づき、頭を下げます。
「ま、まな様、お仕置き、して頂き……ありがとう、ございました……お礼の、ご奉仕を……」
ブタはお仕置きをして頂いた女王様に、感謝のご奉仕です。ソファーに座る私の前に土下座し、口を膣に近づけてきます。
「クンニはいいから!早く入れて!」
クンニは無しで、ビショビショのマンコにブタの口に装着させたディルドを挿入。
「あー!あー!」
私は大好きな鞭打ちでマックスになった興奮と、めちゃくちゃ疼いていた膣の奥をゴツゴツと突かれるのが気持ちよすぎて、奇声をあげながらよがりました。
激しい鞭打ちで昂った状態で挿入されたので快感は最高潮。今まではクンニだったので1回軽くイって終わりでしたが、やはり奥を突きまくられると快感は段違い。
私はソファーに座りながらも腰を前に突き出し、ブタの必死の突きを味わいます。
しかしブタも疲れているのか、少しずつペースが落ちてきたので
「弱めるな!弱めたらまた1からお仕置きしてやる!!」
と快感に気を任せて無茶苦茶な事を怒鳴り、しかし鞭の恐怖が刻み込まれたてのブタには効果てきめん。涙を流しながら必死に首で私の膣を突きます。
そうこうしているうちに私も絶頂を迎え、ディルドを膣に咥え込みながら激しく痙攣。これほど激しくイったのは初めてかも笑
ブタは頃合を見てディルドを引き抜き、口からディルドを外して私の膣口に舌を這わせてマン汁を拭きます。
この時にタイミングが早い、余韻を味わっている時に舐められると滅茶苦茶ムカつくのでブタは慎重に私の様子を見極めます。
そしてブタに口をすぼめさせて唇を私の膣口にピタリとつけ、「ズズズズ……」と液を吸わせます。
最後にティッシュで拭いて「感謝の奉仕」はおしまい。
ブタは「あ、あ、ありがとう、ございました……」と掠れた声で挨拶し、土下座してそのまま動かなくなりました。
私は体の熱が引いていくのを感じ、激しいセックス(?)で身体中にかいた汗を流すためにシャワーを浴びました。
シャワーを上がる頃には私のテンションはすっかり平常に戻っており、ブタを見ると酷い傷だらけ。
私はその夜、急いでブタの傷口を洗い、消毒し、薬を塗って寝ました。
そして翌朝、ブタは高熱を出してしまいました。
以上が昨夜の出来事です。統括すると、まあブタが悪いにしても少し可哀想だったかな?と。
しかしこうしてたまに鞭で打つ口実は私も欲しいので、ブタを釣るための餌として揉んだり吸ったりしたくなるような、美乳の維持に務めたいと思います。現在Gカップです。頑張ります。笑