SM調教体験告白

妻は、寝取った男の家で玩具なってます。
妻が戻らなくなって
働く気力も無くした私は、
家に引きこもり食事もまともに食べなくなってた。
家に買い置きが無くなってから
水だけを飲んでた。
髪の毛は、背中まで伸びて
ほとんど動かないから筋肉も衰えて
痩せてしまってた。
ほとんど寝たきりになってた。
ある日男が家の中に入ってきて
寝てる私を起こして
薬とスープを飲ました。
それからは、朝と夜に来て私に薬と軽い食事を食べさせられてた。
痩せてた私も少しずつ肉がついたついていった。
そして私のムダ毛処理をしだすのと
ウエストにコルセットを付けられた。
まだ細い私には、苦痛もなく締め付けられてた。
私の胸が出てくるのとお尻回りにお肉がついて
男にアナルを犯された。
痛かったけどそれもすぐに快感に変わって
男に犯されるのが待ちどうしくなってた。
私の片足には、鎖が付けられて柱に固定されて部屋から出れなくされ
男が妻の下着を持ってきて私に着せて
もういいかと言って妻の服も着せた。
妻の服は、今の私に大きくて
男が新しい服を買ってきた。
衰えた足で長くたっていられない私を車イスに乗せて美容院に連れて行かれた。
家を出るとき口の中に何か塗られて
痺れてまともに話せなくされた。
声は、出してもうめき声に
髪の毛を女性らしくセットされるのとついでに眉も細くカットされてた。